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いじめられっ子だったわたしのちんぽがでかいことを知って、女の子たちが群がってきた

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修学旅行初日の夜、いじめられっ子だった私は、いつもいじめられていたSに呼び出されました。


嫌々部屋に行くと、子分達が待ち受けていて、羽交い絞めにされてパンツを下ろされました。


そこまではいつものイジメだったのですが、その時は部屋にSの彼女の由美がいたのです。


当時、“もっこり”というあだ名を持っていた私のナニは大きく、中○生だった自分には嫌な物でしたが、それを女子に見られるという最大の屈辱を味わわされたのです。


その時は先生がやってきてそれ以上の事は起こりませんでした。


が、その日の深夜、寝ているところを由美に起こされました。



私「何の用?」





由美「Tのチンチンって大きいよね、もう1回見せて」

私がさっきの屈辱を思い出し拒否すると・・・。



由美「じゃあ、あたしも見せるからさ、だったらいいでしょ?」

もしかすると何かの罠かもと思いましたが、クラスメートの裸を見たい誘惑には勝てずOKしました。


由美の部屋に行くと、いつも由美とつるんでいる里香がいて、3人で窓側のスペースの戸を閉めて、見せ合いが始まりました。


しかし、裸になっても彼女等のあそこは陰毛の影で何も見えず、逆に勃起した私のナニはいいおもちゃになっていました。



触られたりフェラされたりさんざん嬲られた後、由美が私の視線に気付いて、「ごめんね、ちゃんと見せるよ」と言って椅子に座り、脚を広げました。



間近で見る初めての性器に私が興奮していると・・・。



由美「入れてみる?」

私が躊躇していると、「Sには内緒ね」と言うので、私はやっと安心して、教えられるままに由美の中に挿入しました。



最初由美は痛がっていましたが、だんだん喘ぎ声が出て、最後は自分でクリを弄って、ビクビク痙攣してイッてしまいました。


私がナニを抜こうかどうか迷っていると、我に返った由美が、「セックスが気持ちいいって意味、初めて解った」と言いました。


聞けば、Sのナニは小さくて、オナニーで指を入れた方が気持ちいいので、自分はおかしいのかもと思っていたのだそう。



これを聞いた里香も興味が湧いたのか、自分もしたいと言い出したので、今度は里香に挿入しました。


まだ射精してなかった私は、今度こそと思いひたすらに腰を振りましたが、今度も先にイッたのは里香でした。


実は初めて女子にナニを見られて興奮した私は、寝る前に3回もオナニーしてしまっていたのでした。



イケなかった私がガッカリしていると・・・。



由美「いいよ、Tがイクまでしても」

今度はバックで挿入し、その日4度目とは思えない濃い精液を、由美の奥深くに出しました。



由美「Tってさ、自分でシコってばっかいるんでしょ?だからイケないんだよ」

(図星でした)

由美はもう寝るからとさっさと服を着始め、私も雰囲気に逆らえずに自分の部屋に帰りました。



2日目の夜、昨夜の事を思い出して2回もオナニーして寝た私は、夜中にまた由美に起こされました。



由美「昨日、気持ち良かったから、またしようか」

私に異存がある訳もなく、由美に連れられて布団部屋へ。


中には里香と顔しか知らない他のクラスの娘が2人。



由美「Tの事話したら、してみたいって言うから」

2人の名前は友香里と千晶。


早速全員全裸になって鑑賞会の始まりです。



最初は友香里でいきなりフェラから、しかも自分のあそこを弄りながら。


友香里の彼氏は大学生だそうで、週に3回はセックスするそうですが、「こんなにおっきくない」だって。


濡れてきたのでそのまま騎乗位で挿入。


由美や里香に入れた時は何だか突っ張った感じがしましたが、友香里の中はヌルヌルで何の抵抗もなく根元まで入ってしまいました。



友香里「あ、ほんとだ、当たる」

由美「ね?当たるでしょ」

友香里が挿入したまま動かないので、少し余裕の出てきた私がふと視線を移すと、股の真ん中にクリを発見。


指でそっと触ると、いきなり友香里がビクッと震えて、「それダメッ!」と言いましたが、無視して触り続けると、「それ、気持ち良い!」と後ろに手をついて腰を動かし始めました。


友香里はしばらく声を殺して動いていましたが、いきなりガバッと前のめりになってイッてしまいました。


しばらく友香里の胸の感触と体重を堪能していると・・・。



里香「次はあたし」

交替して挿入。


少し濡れているものの、やはり突っ張る感触がして、根元まで1cmくらいの所でそれ以上入らなくなり「ちょっと痛い」との事。



里香が動かずにいる事に痺れを切らしたのか・・・。



由美「クリちゃん舐めてくんない?」

顔に跨がってきました。



腰を動かし始めた里香が気になりましたが、目の前に広げられたあそこには勝てず、言われるままに舐めました。


散々舐めておつゆを飲まされた所で、私に下からピストンされていた里香が、「やっぱあたし、上はダメだわ」と言うので正常位で挿入。


ガンガンに腰を振っていると・・・。



里香「やっぱこれがいい!」

感じまくってキスまでしてくれ、そのままイッてしまいました、が、もう少しでイキそうな私はそのままピストン続行。


それを見ていた由美が、「出すならこっち」と言うので、さっき舐めてヌルヌルにした所に挿入。


我慢できずに発射。



それを由美は「あったかい・・・」と、気持ち良さそうに受け止めてくれました。



里香「Sにも中出しさせてるの?」

由美「気持ち悪そうだからしてない」

里香「何でTにはさせるの」

由美「奥に精液が当たると気持ち良い」

嬉しい言葉!

その後は暴露大会になり、今まで彼女がいて羨ましかったクラスメート達が、実は影で彼女達に散々に言われてる事を知り、少し自信がつきました。



最後に千晶としましたが、千晶はたっぷり濡れているにも関わらず、「痛い痛い!」と言い続け、結局最後までは断念。


中出しを味わってみたいという里香と交替して2回目の発射。



「あ、確かに気持ち良いかも」と言う里香と繋がったままでいると、「千晶の彼ってそんなに小さいの?誰と付き合ってるんだっけ?」と由美の声。



何となしに聞いていると千晶が「M先輩」と言いました。


それを聞いて私は背筋が寒くなりました。


M先輩こそ3年を仕切る番長のような存在だったからです。



結局千晶とのSEXが、その後の私の人生を大きく変える事件に繋がるのですが、今回はこの辺で


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