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6年ぶりに再会した女は淫らな人妻になっていた

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6年前に出会い系で釣った仙台の智子が人妻となって連絡してきた。

まぁ6年もアドが変わってない私も私だが・・・。

確かホテルでハメてイカせたような記憶しかない・・・。

東京で友人の結婚式がある為、外泊予定となり私へ連絡してきたもよう。

正直、顔も忘れてます。

しかし待ち合わせ場所に着いたと言う事で向かってみます。

あーーー居た居た。

何となく思い出して来た・・・。

ずいぶんと垢抜けている・・・。

「久し振り!」

お決まりのパターンで声を掛けて彼女が予約済みのホテルへ・・・。

コートを掛けた智子をみると何とドレス・・・。

ヤバッエロイ・・・。

白のロングドレスにピンヒール、そしてTバックのラインが透け透け・・・。

窓際に立った智子を後ろから抱きしめる・・・。

「6年も忘れてなかったのか?」私が胸を掴み耳元でささやくと

「えっ?私はちゃんと覚えてるよ!だってあんなに激しくされた事なかったもん・・・。」

「人妻になったくせに淫乱だな・・・。どうせ旦那には一人で泊まるって言ってるんだろう?」

「あんな人いいの・・・私が居なくたって何してるかわからないから・・・。」

何となくはわかっていたが、女だって人妻だってやりたいんだな?と思った。

更にうなじを攻撃しながら「俺の何をそんなに忘れなかったんだ?」と勃起したものをお尻にあてながら聞いてみた。

「本当に覚えてないの?ロープでしばられ、バイブ入れられて・・・。」

あーー何となく思い出してきた。

確か赤いロープを買って紫のバイブとローターで攻めてやった気がした・・・。

「旦那にイカせてもらってないのか?」そう聞くと「うちの旦那淡白であんまりしてこないの・・・。」

欲求不満がありあり・・・。

「だから俺の所に来たのか?そう簡単には入れてやらないぞ・・・。」

私もスイッチが入りました。

お尻を撫で回しスリットから手を入れるとガーター・・・。

「ドスケベ!こんな格好した人妻がわざわざ東京まで来ておねだりか!」

「嫌!言わないで・・・欲しかったの・・・。」

「仙台に男なんていくらでもいるだろう?自分から声掛けてハメてもらえばいいじゃないか・・・。」

「だって○○さん(私)みたいに激しくしてくれないもん・・。」

「何だそれ?さては何人かに結婚してもハメられたのか?」

「・・・。」

それを聞いてベッドに押し倒しました。

スカートをまくりTバックの下着があらわです。

それもヒモで隠れている部分の方が少ない下着。

「こんなの付けてご主人知ってるのか?オマ○コ丸見えだぞ・・・。」

「だってこんなのじゃないとスカートがぴったりだし、ライン出ちゃうから・・・。それに旦那の前ではこんなの付けた事ないよ・・・。」

「じゃあ何で俺には見せるんだよ!」

と言いながらお尻の割れ目に舌を這わせます・・・。

「あーーんいいのーーー昔みたいにメチャクチャにして・・・。」

あっ!そこで6年前のワンシーンを突然思い出しました。

確かバイブを突っ込み激しく出し入れした後に、挿入すると

「オマ○コ壊れる!壊れる!!!」と言いながらイッタはず。

「あーー思い出したぞ!オマ○コ壊れるって叫びながらイッタよな?」

「私そんな事言ってないもん・・・。」恥かしがりながら感じてます。

6年も経つと女は変わりますね・・・。

こんな下着付けたまま、自分からフェラをして命令通り、自分でクリを触ってます。

「どうだ欲しかったのか?6年ぶりに欲しかったって言ってみろよ!」

そう責めると「あーーん欲しかったの・・・入れて!!!」

そこは意地悪な私です。

「何だお前、このチンポ忘れられずにオナニーした事あるだろ?想像しながら・・・。」

「あーーん何でわかるの?」と図星のようでした。

「何回思い出してやったんだ?白状しろ!」

「何かムラムラした時に最後必ず、○○さんにしばられてバイブ入れられたの思い出してしてたの・・・。」

「どうしようもない女だな!人妻になっても忘れらないのか?」

「そうなのこれで突いて!!!!」

このやり取りでフル勃起です・・・。

田舎の女は情が厚い。

中々こんな程度の遊びもして来てないんでしょう?

俺のSEXを忘れられずオナニーしてたなんて・・・。

一気にぶち込むと大きな声に変わります。

「どうだ6年ぶりは?」激しく突きます。

「凄い!凄い!良いの良いの・・・。」声にならない息も出てます。

小ぶりなオッパイで大した身体でもないのですが、

俺のチンポを忘れられないなんて興奮します・・・。

「旦那のより良いのか?言ってみろよ!!!」

「こっちが良いのこっちがいいの○○さんのがいい・・・。」

「何処に何が入ってるんだ?」

「智子のオマ○コに○○さんの太いオチンチンが入ってます…。」

「旦那の前でもオマ○コ何て言えるのか?」

「恥かしくて言えないよ・・・。」

「じゃあ何で俺の前では言えるんだ?」

「だってだって○○さんの欲しいんだもん・・・。」

さすがに俺も限界です。

「出すぞ!!!!」何処に出すかも聞かずに「オイ口開けろ!!!!」

「アーーーンイクイクイク・・・」

「ホラ!!!!・・・。」飛び散った口の周りのザーメンも集めてゴックンです。

この日は朝まで3回、鏡の前で後ろから突いて

「オマ○コ壊れる!!!智子のオマ○コ、○○さんのもの!!!!」

と言わせタップリと満足させてやりました。

田舎の女は情が厚いです。

6年たって人妻となっても忘れられないなんて・・・。


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10/04のツイートまとめ

blackcat_squid

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10-04 18:37

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RT @Errr47: どれも素晴らしい... https://t.co/DscbAC3YeK
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RT @Syrup15379532: かわいい、、、 https://t.co/WYT5ySxDBR
10-04 18:33

旅先で浮気した妻に与えたみそぎ

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自分たち夫婦は、結婚7年、子供ひとり、お互い仕事を持ち、浮気もなく円満な夫婦だった・・・。あの温泉に行くまでは。

10月末、自分の32の誕生日前に夫婦二人で一泊の旅行に出かける事になった。妻の実家の義母の提案だ。

このところ、お互い仕事が忙しく、妻も帰ったら育児、自分は残業が続き少しの事で喧嘩もしてたのを妻が言っていたのだろうと思う。

もしくは、二人目が出来ないのをセックスレスだとでも思っていたのか(・・;)

そんなこんなで温泉旅行だ。遠くに行くつもりがなかったため、車で40分位、宿が10件程の小さな温泉地、

場所はお互い知っていたが二人とも行ったことが無いから即決。ネットで宿を探して、せっかくだからちょっと料金が高く雰囲気が良さげな所にした。

当日、妻は黒とグレーのワンピに薄く柄の入った黒のタイツ。年は29歳。身長が167cmでスリーサイズはよくわからないが、

胸はCカップ。細身のスタイルで胸が際立っていた。それを見て久々にドキドキしていた。

早目に家を出て宿までのドライブ!意外に車で盛り上がり、宿まですぐに着いた。

早く着いたがチェックイン出来たので、部屋に案内してもらい、風呂でも入りに行くことになった。

館内案内を見ると、女湯の露天風呂が17時まで混浴\(^^)/チョー行きたい・・・!

『かな!露天風呂が混浴だって!ちょっと行こうぜ』

『えー!やだよ!男の人いたらやだもん』

『4時半まで、あと1時間位だから誰もいないよ。いたら入らなければいいじゃん!試しに見るだけでも行こうぜ』

『えー!見るだけね』

やった!心でガッツポーズ。混浴ってなんか夫婦で入るとエロい感じがするから、その時は、どうしても入ってみたかった。

エレベーターで1Fに行き宴会場の前を過ぎ、まず男湯の前を過ぎ、女湯を過ぎ、角を曲がり露天風呂ののれんが目に入ってきた。

まだ妻は、嫌がっているのでひとりで見に行った。案の定誰もいない、脱衣場は共同だ。

『かな、誰もいないよ!少しだけ入らない?』

『誰も来ないかな?』

『平日だし、この時間なら来ないよ!』

『・・・・ヒロも一緒だから入ってみようかな』

よっしゃ!心でガッツポーズ。

誰もいないけど、混浴ってだけで無性に興奮\(^^)/

自分が先に服を脱ぎ露天風呂へ妻が少しあとに入って来た。見慣れた妻の裸。しかし、ここは混浴露天風呂。

タオルで胸と秘部を隠しながらふたりだけなのに恥ずかしそうに入ってくる妻にドキドキした。

話をしながら15分位かな?過ぎたあたりに脱衣場から人の気配!

『ヒロ!誰か来たんじゃない?』

妻が焦りながら言った。

『来たっぽいな!上がる?』

『でも脱衣場が一緒だから気まずい・・・どうしよう・・・』

『もしかすると女の人かも知れないから、入って来たら変に意識しないで出ようぜ』

『・・・・そうだよね!別に悪い事してる訳じゃないしね・・・』

そうこうしているうちに入って来た。60前後の男だ。妻の顔を見ると、一気に赤くなっていたが、直ぐに奥さんらしき人も入って来た。

あちらの方は慣れてるようで堂々としている。湯船からあがるタイミングがつかめずいると、あちらから会釈をされ話かけられた。

社交辞令的な会話。どこから来たんですか?とかおいくつですか?宿泊ですか?など。あちらも夫婦で二人とも62歳。

温泉が趣味のふたりは、今日は日帰りで立ち寄ったらしい。

4人で話たが旦那さんの方は、会話の途中、ちょくちょく妻の体を見ている。湯船にタオルを入れていないので、妻の乳首や陰毛は、完全に見えている。

会話が5分程経って、間が空いた。ダメだのぼせる!そう思って、妻を見ると妻も上がりたそうだ。

『そろそろ上がりますね。』

自分が言うと

『そうですか。ゆっくりして下さいね』

簡単に挨拶を済ませ、岩の所に置いておいたタオルを取り、前を隠して湯船を歩き始めた。妻の方をチラッとみると、

胸と秘部をタオルで隠して恥ずかしそうに歩いている。後ろからは妻の背中とお尻が丸見え。旦那さんの方を見ると、

完全に妻の後ろ姿を目で追っている。自分が見ているのに気付き、軽く会釈をされた。

そそくさと着替えを終え、部屋に向かいながら、妻の裸を他人に見られた事に興奮!!!

『あの旦那さん、スゲーかなの所見てたよ!』

『・・・うん。話ながら、すごい視線感じたもん!でも、あの状況じゃ隠せないし・・・。もう恥ずかしいから絶対に混浴は入んない!』

『でも、あの旦那さんラッキーだな!かなの裸見れて。アソコまで見えたよきっと!』

『もぉ!そんなこと言わないで!』

そんな話をしてる事にまた興奮!!

部屋に着き、玄関でキスした。

濃厚なキス・・・。我慢出来ない・・・。

その場でたったまま妻の乳房を浴衣の上から揉み、乳首へ愛撫した。妻は確実にいつもより感じている。

乳首に触れる度『あっ!んっ!ぁっ!』

そのまま妻の秘部へ。パンツの上からでも分かる!すごい濡れてる!さらに激しく、割れ目に沿って愛撫した。

いつもなら、お布団行こう!電気消して!と言うような妻が

『もっと触って!乳首気持ちいい!』と言いながら、パンツをずらして挿入した指の動きに合わせながら、

腰を動かし、乳房を舐めている俺の頭を撫でていた。

妻の喘ぎ声が一層激しくなり、腰を激しく動かす、自分も激しく指を動かした。

『あっぁっ!ダメぇ!んっ!』

妻が果ててその場に膝をついた。妻はそのまま、私の固くなった物に、しゃぶりついた。

いつも以上に激しく、丁寧に本当に美味しそうに舐められた

ダメだ!もう入れたい!妻を立たせ後ろから挿入。ヌルヌルの妻の秘部は私の物に絡みつく。

妻も壁に手をつき一層喘ぎ声をあげている!

『あっぁっ!気持ちいい!んっ!ぁっぁっぁっ!』

『ダメだもう逝きそうだよ!!』

『いいよ、逝っていいよ!ヒロの中にいっぱいちょうだい!』

『んっっ!』

『あっぁっ!んっっ!』

いつも以上に激しく気持ちが良かった。妻も同じだと言っていた。

6時過ぎ、売店にふたりでビールを買いに行った。瓶ビール3本、缶の梅酒を1本、つまみを買った。

部屋に戻り、直ぐに部屋の電話がなった。フロントからだ。

『夕食のお時間ですが、お持ちしてよろしいですか?』

『お願いします。』

夕食を食べながら、お互いにお酒を飲みながら夕食を食べた。

8時前に食べ終えた。妻は珍しくビールを飲んでいて、お腹いっぱいだと言い、半分位残していた。

フロントに電話して、食事を下げてもらった。直ぐに仲居さんが来て提げ膳と布団の準備をしてくれた。

仲居さんが帰るとふたりで窓際の椅子に座り、持ち込んだワインのボトルを開け、また飲み始めた。

酔った妻が可愛く、夜にまた抱きたくなっていた。その時はもっと乱れてほしいと言う衝動にかられ、混浴の話をした。

『恥ずかしいからやめてよ!』

『でも、見られてスゲー濡れてたじゃん!』

『・・・(照)』

『かなは乳首も敏感だからなぁ!(笑)』

『もぉ!エッチ!!』

夫婦で下ネタも意外にあり

頭が痛い。

いつの間にか寝ていた。テレビをつける。夜中のスポーツニュース。

妻がいない?少しボーッとして、ケータイを見ると12時半?!メールを受信している。妻からだ。

[起こしても起きないから、お風呂行ってくるね!飲み過ぎ注意!(笑)]

?????。9時55分に受信!?

はぁ?いつまで風呂入ってんの?妻のケータイに電話した。

『プルルル、プルルル。』

呼び出したが、留守電・・・・。もう一度掛けたが、呼び出し→留守電。

不安がよぎる。

(倒れた?○○プ?)

とりあえず、頭がガンガンするなか、妻を探しにケータイと財布を持って部屋を出た。

部屋を出て真っ直ぐ、風呂へ向かった。旅館の電気も最小限に落とされていて、薄暗いオレンジ色の明かりの中風呂へ向かい歩った。

静かな館内、静かな宴会場、男湯の前・・・もう暗い。奥の女湯も灯りが消されているのが目に入ってきた。

(旅館前にあったコンビニでも、行ってるのか?)

来た廊下を戻りフロント前を過ぎ旅館の入り口からコンビニへ向かう。道路を挟んで向かい側だ。・・・客は、誰もいない。

何も買わないのは、変かと思いコーラとタバコを買って旅館に戻った。

部屋に戻ってるかも!フロント前を通りエレベーターに乗り部屋の前に・・・・・。鍵が開かない!・・・当たり前だ!

鍵は妻が持って出ている。オートロックだから開くわけがない・・・。妻に電話。

『プルルル、プルルル』→留守電。。。

同じだ。

頭が痛い。色々考えてしまい不安が消えない。コーラを一口飲みまた歩きだした。館内にある居酒屋か?

今度は居酒屋に向かい今きた逆側のエレベーターに乗り居酒屋へ。

・・・居酒屋の灯りはついていたが入り口の、鍵が閉まっている。奥に人の気配があったが、そのまま売店の方へ歩きだし、またさっきと同じ風景。

入り口→フロント。妻にまた電話したがさっきと同じ。歩きすぎて少し気持ち悪い。もう一度風呂を確認していなかったらフロントに聞こう!

宴会場→男湯。女湯の入り口が見えたがやっぱり灯りは消えている。露天風呂は?と思い女湯の、角を曲がり露天風呂ののれんが見えたが、やはり真っ暗・・・。

ダメだ気持ち悪い!しかしこんな所で吐く訳にはいかない!我慢した。館内の暖かさが余計気持ち悪くさせている。

ふと見ると露天風呂の入り口脇に中庭に出れる非常口が・・・。夜風にあたりたい一心でそっと鍵を開け中庭に出た。

腰を庭石に下ろし、コーラを一口!フロントに行こう!と思った時、微かに声がする。そっと壁に沿って声がする方へ。

どう説明すれば良いのか、非常階段の下の壁と階段の下の所(館内からは見えない所)

そこに女性の後ろ姿。ブロックに片足を上げ股を開き、その股には膝を着きその女性の秘部を舐めるひとりの男性の姿が見えた。

女性は喘ぎ声を殺しながら『んっ!んっ!んっ!』静かに感じている。その女性の後ろ姿は確実に妻だ!

本来だったら怒鳴り込んでもおかしくない状況だが100%妻だと思えないし5m先の状況がその時は理解出来ずに、そっと見ることしか出来ずにいた。

会話はほとんど、聞こえない。

女性は頷き、膝を着いた。男が仁王立ちになった。良く見えなかったが口と手を使って舐めている。

今度は男が女性の後ろに周り、後ろから挿入した。女性は壁に手をつき

『アッアッアッアッ』

と男の突くリズムに合わせて喘ぎ声をあげ始めた。

男は女性の片方の肩を自分の方へ向けキスをした。

女性の顔が見えた!・・・・妻だ。

凄く動揺したし、この状況が本当に理解出来ずにただただ、身を隠す事しか考えられなかった。

静な肌寒い夜に声を殺しながらの喘ぎ声が微かに聞こえていた。

『アッアッアッアッ、アッアッアッアッ。』

『んっんっんっんっ。』

『アン、アン、アン、アン、あぁッ。んっっ!』

『パンッパンッパンッパンッパンッ!』

だんだん男が激しく、早く、腰を妻のお尻に当て強く突き始めた。

男は自分の物を抜き妻のアナルの辺りに精子を出した。男はそのまま後ろから妻を抱きしめ、キスをした。

二人が離れ、妻は左足の足首まで下がっていた自分のピンクのパンツを取り男の精子を拭き取り、

妻が『帰ろ。』

と言ったのが聞き取れた。

ふたりは非常階段を登り始め、直ぐに姿が見えなくなった。今考えると、追いかけて男を殴ってやれば良かったと思うが、

その時は心臓がバクバクして、自分の物も完全に勃起していて、その場に放心状態になっていた。

ほどなくして、自分も露天風呂の横の非常口から部屋に戻った。戻っている途中、妻からの電話が鳴り、

出ると『どこに行ったの?』と聞かれたから『コンビニ』とだけ答えた。

部屋に着き入ると妻は窓際の椅子に座っていた。何事もなかった様に話掛ける妻を問いただすこともせずに、話した。

お腹が空いたから居酒屋で温泉地名産のそばを食べに行ってたそうだ・・・。

疲れたから布団に横になると妻が覆い被さり、激しくキスをしてきた。そして、私の固くなった物を触り始めたが、

『飲み過ぎて気持ち悪い』と言い何もせず電気を消して寝た。

15分もしい内に妻は寝息をたて始めた。目がさえ、興奮している自分は部屋のトイレに行きオナニーをした。

惨めなオナニーだったが気持ち良かった。布団に入ったが眠れず、男は誰だ?ナンパせれて?と考えていた。

しかしナンパは考えずらい、理由は妻の親友のアキ(何でもズバズバ言う奴)自分とも仲がいいのだが、昔ふたりで(妻公認)ランチに行った時、

『かなは、ナンパする男が本当に嫌いなんだよね』

と話の流れで聞いたのを思い出していた。

妻のケータイを見たが怪しいメールや通話履歴もない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

いつの間にか寝ていて妻に起こされた。昨日からモヤモヤしていた自分は起きて直ぐに妻を抱きセックスをした。

旅行から一週間、毎晩妻が寝てから妻のケータイ見たが怪しいメールや通話履歴はなかった。

やっぱりナンパされて一晩限りの関係か・・・・(怒)余計に腹が立った!自分も若い時はナンパしたりしていたが、

成功してそのままその日にエッチまで行った事などなかったからだ!

次の日、妻は9時まで残業になった。問いただす事にした私は、仕事を終え8時過ぎに妻にメールした。

[一緒に帰ろう。迎えに行くよ。]返信は無かったが妻の会社近くまで行きコンビニで時間を潰していると、妻から電話が来た。

『迎えに来てくれるなんて珍しいね!今どの辺?』

『近くのコンビニ!』

『もう少しだから、終わったら行くね!』

9時過ぎに妻がやって来た。車に乗り、少し過ぎて

『少しドライブ行かない?』

『えっ?今から?はるか(娘)大丈夫かな?』

『義母さんに電話してみたら?』

妻が義母に電話した。

『大丈夫そう。お風呂入ったみたい!それよりドライブなんて急にどうしたの?』

『なんとなく少し行きたいなぁって思ったから』

『ふーん。どこ行くのかな(笑)』

15分ほど郊外に車を走らせ、国道沿いの大型パチンコ店の駐車場の端に車を止めた。

妻は何でこんな所に止めたんだろう?と不思議な顔で自分を見た。

私は、あの旅行で見たことを妻に話した。妻は動揺の顔をした。そして、ひたすら謝られた。

しかし、私は今までのイライラが爆発!怒号が止まらない・・・。妻にあの日あったことを細かく説明させた。内容はこうだ!

{私が酔って寝てしまい、起こしたが起きない。私にお風呂に行くとメールをお風呂へ、

妻も酔っていたので軽めに入り直ぐに風呂から出たそうだ。お茶が飲みたく、

売店に行ったがもう終わっていたので部屋に戻ろうと思い、居酒屋の前を通った時に蕎麦ののれんを見て凄く食べたくなり中を覗いた。

店員がおばあちゃんで客が居なかったので一度部屋に戻り財布とケータイを持って居酒屋へ行き、カウンターの奥に座り蕎麦を注文、食べ始めた。

直後に男3,4人が入って来て、奥の座敷の方に座り何か食事をしていたらしい。男達の方が早く会計をして出て帰った。

『私が食べ終わる頃に男の人に話し掛けられたんだ。振り返ったら元カレだったの。』

はぁぁ!ナンパじゃなく元カレ?自分は完全にナンパで一晩限りの関係だと思っていたから、動揺した。

そんな自分の動揺に気付く事なく妻は話続けた。

偶然店を覗いたらカナらしいと思い、話掛けたらしい。元カレは〇〇商工会の労い会で、近くのこの旅館で宴会、

宿泊をしていたらしい。しかも元カレは仕事の遅れで来たのが遅く、ご飯もろくに食べれなかったから、ひとりで居酒屋を覗いたらしい。

それから、元カレが日本酒を飲み、妻にも日本酒を勧め妻も久しぶりに会った元カレに合わせる為に飲んだらしい。

妻も結婚して私と来ている事を言い、元カレも結婚した事を言っていたらしい。酔ってきたふたりは部屋に戻る事になり、

元カレが私達の部屋の3階に妻を送ると言われ断ったが、階段から行けばもし私が起きて歩いていても会わないよ。と言われ、

ふたりで階段から3階に向かったらしい。3階に着き私から妻への電話がないことから、もう少し話そうと言うことになり、

非常口から非常階段に出て1階の非常階段の下に行ったらしい。

そして妻は元カレと付き合っている事を思い出していたらいきなりキスされて体を許してしまったらしい。

終わってからまた3階まで送ってもらったらしい。その間、

連絡先の交換を言われたが、それは断ったらしく部屋に戻り、私が居ない事に気付き動揺していたが直ぐに私が戻り、コンビニ行ってた。

と言い、言葉に安心したがそれよりも私に対しての罪悪感が妻を襲っていたみたいだ。

一部始終説明させたが、元カレかよ!という新たな事実を突き付けられ、私は動揺と共になんとも言えない悔しさが込み上げてきて、

今考えると意味の分からない事だが、その時私は妻に

『なんだよそれ!お前も俺の惨めさ味わないと、俺の気がはれねぇよ!すぐそこにアダルトショップあるから、お前ひとりで行ってバイブでも買って来いよ!!!』

妻は完全なノーマル。しかもバイブとかには興味がなく、昔ラブホでノリで買って使った時もあまり感じなかった。何よりかなりの恥ずかしがり屋だ。

妻は少し躊躇したが

『それでヒロの気がはれてくれるなら・・・。』

と言いうとつむいた。

車をそのアダルトショップに向かわせ駐車場着いた。

『行って来いよ!』

冷たく言うと、今にも泣きだしそうな顔をして車を出て店に入って行った。

自分もすぐに後を追いかけて、店に入った。入ってすぐにフツーの雑誌が並ぶ客が居ない店内をキョロキョロしている妻が目に入った。

妻は入ってきた私に気付いた。私は18禁のマークが付いたのれんを顎で指した。妻は何も言わず、そののれんをくぐり中に入った。

私も直ぐにのれんをくぐった。まずエロ本が並び、その奥にエロDVD更に奥にバイブなどのグッズがある。中には5,6人の男がエロ本やエロDVDを物色していたが、

黒の秋物のコートと少しスリットの入ったタイトスカートにベージュのストッキング、黒のヒールを履いたリアルOLを全員が目で追っていた。

妻はキョロキョロしながらも奥のアダルトグッズ売り場に行き、バイブを見始めた。直ぐに小さなバイブを手にDVDコーナー近くのレジに行った。

店員も業務的な会話をしているが目線はいやらしく妻を見ていた。妻は会計が終わるとうつむきながら、そそくさと店を出て行った。

私も後を追いかけて、店を出た。

すでに鍵の開かない車の横に妻が立っていた。鍵を開け、ふたりで車に乗り込むと、妻は黒いバイブの入ったビニール袋を握りしめ、大粒の涙を流し

『本当にごめんね』

とだけ、言った。

私は気を晴らす為にやらせたのに胸が締め付けられる思いをした。


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寝ている兄の隣で妻を抱いたら起きた兄に寝取られた

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先週の週末(土)に伊豆まで親戚の結婚式へ行って来ました。

当初は僕の両親と兄夫婦、そして僕の妻と娘の7人で出席する予定でしたが、父が腎不全の為に入院して、母も介護の為に欠席、兄嫁は臨月の為に大事を取って欠席、仕方なく僕の家族と兄の4人で行くつもりでしたが、母が娘の面倒を兄嫁とみてくれると言うので、結局は僕(30)と妻(28)と兄(32)の3人で出かけました。

当日は昼からの挙式と云う事なので、朝の7時に兄の車で出発。

式場に着いたのが12時前で、そのまま着替えて挙式に参列披露宴が終わり、新郎新婦を送り出し、全てが終わったのが午後の4時前でした。

そして、その日は叔父の家に泊めて頂く予定だったので、叔父の家に行くと、知り合いの旅館を頼んで有るので、そちらに泊めて貰う様に言われ、ご好意に甘えてそうさせて頂きました。

旅館に着くと直ぐに夕食を出していただき、寝間の準備をして頂く間フロントでお土産を物色していました。

最初は3人で色々相談して買い物していたのですが、兄が途中で居なくなり、僕は妻に言って、先に部屋へ戻り、部屋のテラスに備え付けの露天風呂へ入りに戻りました。

すると先に兄が先に部屋へ戻って入浴していたので、僕も兄の後を追って入浴しました。

その露天風呂はテラスに有るとはいえ、結構ゆったりした広さがあり、そこから観る眺めも最高で、兄と二人で海の夜景を観ながらくつろいでいると、部屋に戻って来た妻が、僕しか入ってないと思い、小さな手ぬぐい一枚持って入って来たのです。

僕は一瞬その様子に慌てましたが、もっと慌てたのが妻で、手ぬぐいを胸に当てた状態でしゃがみ込んで顔を隠して固まってしまいました。

でも、兄はたじろぐどころか妻のそんな姿に大笑い!

妻はそんな兄の大らか人柄に安心したのか、

「混浴だと思えば別に恥ずかしくないわよね」

と、開き直ったように一緒に湯に浸かり、昼間の挙式や披露宴でのハプニングを思い出し、3人で大笑いして楽しいひと時を過ごしました。

それに最初はタオルを身体から放さなかった妻も、次第にそんな状況に馴染んだのか、最後には兄の背中を流すほど大胆になっていったのです。

僕たちは風呂から上がると、予め用意されていた布団に入ったのですが、僕は先ほど混浴の情景が目に焼きついて異常な興奮状態にありました。

それは僕だけで無く、妻もそうだったようで、やはり寝付かれぬ様子で、高いびきを発てて寝ているのは兄だけでした。

しかし僕はその興奮を抑えきれず、妻の布団に入ると妻を抱き寄せ、極部に手をやると、やはり妻も僕と同じ状況にあったようで、そこはすっかり湿気を含んで居て、いつでもOK状態でした。

僕は妻を夢中で抱きました。

兄が横で寝ていることを知りながら、それが逆に異常な興奮に変わり、今までに味わった事の無い快楽でした。

しかも、布団をめくり上げ、寝ている兄に見せ付けるように、そして妻と二人で頂点を迎えようとした時、ふと兄の方に目を向けると、兄の大きな目がしっかり見開き、僕達の情事をしっかり観察していたのです。

僕は兄には申し訳無いが、優越感を味わっていました。

兄に見せ付ける事によって。

そして、兄が目覚めて居る事に気付いていたのは僕だけで無く、妻もそうだったようです。

しきりに兄の方を気にしながらも、妻も僕と同様に兄に見せ付ける事に快感を感じているようでした。

僕がそんな極限状態の中で、長くもつ訳が有りません。

兄が見ていると気付いて、果てるまでそんなに時間が掛かりませんでした。

そして僕が最後の瞬間を迎え、妻の身体から離れようとした時に、兄が僕に手を差し伸べてのです。

僕は瞬間的にその意味が理解できませんでした。

しかし、すぐわかりました。

兄は撲を妻から引き離し、代わりに自分が妻の上にのし掛かったのです。

でも、僕はそれをとがめませんでした。

何故ならこの状況の中で、兄に我慢を促すほど残酷な仕打ちは無いからです。

妻も最初は、のし掛かって来た兄に驚き、跳ね除けようとしましたが、何もとがめない僕の意思を察したのか、「うそ!うそ!うそ!」と何度か洩らした後、兄を迎え入れたのです。

僕は兄と妻の情事を果てた後ですが、異常な興奮状態で観ていました。

兄のSEXは僕とは違い、子供の頃から今でも続けている、柔道で養われた筋力と持久力、そしてテクニックで小柄な妻を自由に振り回し、失神寸前の妻をこれでもか!これでもか!と攻め立てるのです。

結局妻は兄が果てる前に何度も頂点を迎え、意識を失い、朝までピクリとも動きませんでした。

兄は、そんな妻に気遣い、志半ばで、果てる事無く遠慮したのです。

翌朝、僕たちは、仲居さんに起こされるまで熟睡していましたが、起きると直ぐに朝食を済ませ、再び3人で露天風呂に入り、10時前にはチェックアウトして東名高速を大阪に向けて車を走らせました。

僕たちは帰りの車の中で、昨夜の出来事をこれが最初で最後にして、3人だけの秘密にするようにと申し合わせましたが、兄が

「最後に頼みが有る。昨夜はエリちゃん(妻)が、失神したので最後まで行けなかった、出来れば家に帰るまでに思いを果たしたい」

と言い出したのです。

妻は兄が終わって無い事をその時に初めて知ったので、とまどいながらも、

「マー君(僕)が良ければ私は良いわよ。だってお兄さんが可哀想だから」

と私に同意を求めて来たのです。

僕も妻にそう言われると断るに断れません。

結局、家で待つ娘に帰る時間を電話してある為、途中でラブホテルに立ち寄る時間が無く、兄と僕が運転を変わり、後ろのシートで妻と兄が昨夜の続きを終わらせる事になったのです。

僕は兄たちの情事をルームミラーでチラチラと見ながら運転をしていましたが、兄と妻が代わる代わる、

「しっかり前を見て運転して」

と言うので気持ちを他に逸らすように努力しましが、やはり気になって仕方有りません。

僕が観たその情景は、バックシートに二人並んで座って居る兄の手が、妻のスカートの中に入り、太ももを摩り、次第に下着の中に消えて行くのです。

妻の下着は兄の大きな手が占領して指の動きだけが薄い生地を通して観察出来ました。

すると次第に妻の極部から、ポテトサラダにマヨネーズを和えて手で捏ね回すような音がして、身体を駆け抜けるような電流に耐えかねるように妻は喘ぎ声をあげ、兄の首にしがみ付くのです。

妻は昨夜出来事を除けば、僕以外の男性は初めてなのに、如何にも手馴れたように振舞う姿に、僕は激しい嫉妬を覚えましたが今更止める訳にいかず。

結局は、それをしっかり観察する為に、路肩の安全地帯に車を止めて見届ける事にしました。

しかし、兄も妻も、そんな僕の視線を全く気にせず、後部座席で最後の瞬間を迎えるまでSEXに没頭していました。

結局、二人が身体を離したのは、僕が車を安全地帯に止めて20分位してからの事です。

妻は昨夜同様に失神に近い状態で、何を話しかけても返事は有りませんでした。

しかし、車を走らせてしばらくすると、妻がヒョッコリ起きあがり、バックからティッシュを出すと、兄が中に注ぎ込み、溢れ出した愛液を丹念に拭き始めたのです。

僕は最後の瞬間を車から降りてタバコを吸っていたので観ては居なかったのですが、結局兄は妻の中で果てのです。

僕がそれを怪訝な目でルームミラー越に観ていると、それに気付いた妻が、

「私が中に出して良いって言ったのよ。だって安全日だから」

あっけない言葉でした。

でも、僕はその時に思いました。

いずれこの仇は、別に兄嫁で無くても、妻の妹か姉にでもと心に誓いました。


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独身のアラフォー熟女が若い子たちに混ざり乱交

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私は今は婦人服関係のお店に勤めているのですが(39歳、独身)、実質店長のような仕事を任されています。

でも、結構経営が厳しいんです。

値段下げないと売れないし、下げると儲けは少なくなるし・・・。

そんなことを考えるとストレスばっか・・・。

ストレスを解消するにはセックスが一番なんだけど・・・、若い時は男が言い寄ってきたけど、おばさんになるとこっちからアプローチしないとどうにもなりません。

ということで、うちに服などを卸してくれている会社の若い男の子にちょっかい出したりして食べたりしていました。

彼女もいるようだけど、最近の女の子って結構わがままなので付き合いのも大変そうです。

お互い、性欲の処理という感じであとくされなくセックスをしています。

たまに彼の友達を紹介してくれたりします。

すごいうまい子がいたり、全然下手な子もいます。

どちらでもおばさんにとってみれば楽しいものでした。

でも、1ヶ月ほど前から私のセックスライフは変わりました。

今、バイトできている女子大生の女の子のY子はおとなしそうな顔をしているのにとてもHなの。

私の若い時顔負け。

後から知ったことだけど、その男の子ともHしたって。

いつも超ミニで、夏はキャミで通勤です。

その格好で通勤すれば「また、痴○にあっちゃった!」というから「当然でしょ!」って言い返してやります。

そういえば最近痴○にも相手にされない私は少し嫉妬?私ももっと大胆な格好にするかなあと思ったり。

その子とは仕事帰りに時々食事に行くけど、話は下ネタばかり。

特に、今同棲しているという彼氏(というよりもセックスフレンド)との変○セックスの話ばかりで、男がいない私はかなりうらやましく、そして、下半身がうずうずしてきます。

1ヶ月ほど前、Y子が、「今度、私のうち(といっても彼と同棲しているマンション)で飲み会をしませんか?彼の友達も来るから4人でどうですか?」っていうから「私みたいなおばさんでもいいの?」て聞くと「みんなHで素敵な店長に興味あるようですから」ですって。

素敵な店長はいいけど、Hでというのは「あんたに言われたくないわ」と思いつつ、OKしました。

ある日、仕事が終わって9時頃に行ってみると、既に彼(T君)とその友人(K君)も来て、先に飲んでいました。

私たちがついてあらためて乾杯をして、最初はたわいのない話をしていました。

でも、若い男性が二人もいるとどきどきします。

すぐに、Y子が着替えてくるといって別の部屋に入っていってしまい、リビングは3人だけになってしまいました。

ここで二人に襲われたらどうしようなんて考えているうちに、Y子が戻ってきました。

Mっ気がある私は、若い男の子に食べられたい!と思っていました。

でも、Y子はタンクトップにホットパンツ、よくみると、ノーブラです。

男性二人もラフな格好で私のみ堅苦しい格好だったので、Y子は「私のでよければ貸してあげる」ということになり、Tシャツとショートパンツを借りました。

Y子はすでに私のことをすごいHなおばさんという感じで紹介していたようで(当たっていますが)、すぐに山手線ゲームをすることになりました。

負ければ服を1枚脱ぐのですが、自分で脱ぐのではなく、他の人に脱がしてもらうというルールです。

でも、みんなほとんど着ていません。

1回負ければ下着です。

まず、私が負けて、T君にTシャツを脱がしてもらいました。

いきなりブラです。

次に、T君が負け、私がTシャツを脱がしました。

若い男の子裸の上半身です!。

次にY子が負け、K君がY子のホットパンツを脱がしました。

Y子はスケスケ下着なのでおマンコの毛が丸見えです。

次にまた、Y子が負け、今度はタンクトップをT君が脱がしました。

もちろん、おっぱい丸見えです。

若い人はうらやましい。

結構遊んでいるはずなのにピチピチのピンクの乳首です。

でも、Y子達は3Pとかをしているようで平気のようです。

次は、T君が負け、私がジャージの下を脱がしました。

今流行のボクサーパンツ。

でも、かなりチンポが大きくなっています。

思わず、私も脱ぎたい!と思い、次はわざと負けました。

ショートパンツがありましたが、T君に抱かれるようにブラをはずされました。

T君もK君も「おおー」と言って少したれ気味の貧弱なおっぱいを喜んでくれました。

そのあと、K君が2回続けて負け、私がTシャツとジャージの下を脱がしました。

K君は普通のトランクスです。

でも、K君もかなりもっこりです。

次は、T君が負け、私がパンツを脱がせることになりました。

上から脱がせていくと、チンポがポンと出てきました。

もうかなり大きくなってそそり立っていました。

Y子は「何でそんなにたってんの?」と大喜び。

私も心の中で大喜び。

次は私が負け、ショートパンツを脱がされました。

ご自慢の横ひもスケスケパンティーです。

Y子は「店長、H~」

次は、またT君が負けました。

もちろん、脱ぐものはありませんが、1分間みんなでチンポをもてあそびました。

私は筆でなでなで、Y子は30センチの定規でビシバシ、K君はデジカメで写真を撮っていました。

次は、私が負けてしまいました。

横のひもをあっという間にはずされ、全裸です。

若い男性にじろじろ見られるとかなり感じてしまいます。

T君いわく「なんか、スケベな体だなあ~」ほめられているのかどうかわかりませんが、うれしくなりました。

たしかに、年齢の割には子供も生んでいませんし、スタイルの維持には注意しているので同年代の女性よりもスタイルはいいはずです。

でも、Y子にはもちろんかないません。

ただ、私の乳輪は大きく、乳首も黒く、また、オマンコの毛もごわごわだし、オマンコも黒いのでそう感じるのだと思います。

まあ、何人もの男性がこの体をもてあそんだので、こんなスケベな体になったわけだから女の勲章のようなものです。

この体を若いK君やT君が喜んでくれるのはうれしいかぎりです。

そのあと、2回続けてY子が負けました。

まず、パンティーを脱がされました。

でも、若い体がうらやましい!!

女の私が触ってみたくなる裸です。

そして、Y子がもてあそばれる番です。

T君がY子に「あれ、持ってこよう~」といって、バイブを2本持ってきました。

実は私、初めて見ました。

ピンクの小さいのはいいとして、黒い太いのがすごい!でも、1分しかないのでピンクの小さいので私がクリなどをクリクリするとY子は興奮していました。

私もかなり興奮。

次はとうとう私が負けてしまいました。

すると、Y子は仕返しとばかり、なんと黒くて太いのを私のオマンコに入れようとします。

私は「そんな太いの入らないわよ!」と言いましたが、興奮していてかなり濡れていたのでいやらしい音を立てながらすっぽりと入ってしまいました。

でも、1分間という約束なのであっという間に終わってしまいました。

「ああ~もっとしてほしい!」と思いましたが、そうは言えず、すぐゲームが始まると頭の中は空っぽなのでまた負けてしまいました。

次はオナニーショーいうことになり、私が自分で先ほどの太いバイブを出し入れしました。

もう私は我慢できず、「チンポちょうだい~」と叫んでしまいました。

すでにビンビンのT君はすかさず入れようとしました。

すると、Y子が「ちょっと待って」と言って手かせのようなものを持ってきて、それをひもでベッドにくくりつけました。

私は大の字にされて手の自由がなくなってしまいました。

以前、Y子と飲みに行った時に、私はMだというのを憶えていたようです。

Y子は、なんとビデオカメラを持っています。

最初からそのつもりだったようです。

私のおまんこをアップで撮ったりするので、「やめて~、恥ずかしい!」と言いながら、Y子は「いやらしいマンコ!かなり濡れてますよ~」といわれ一層感じてしまい、腰を自分で動かしてしまいました。

T君がオマンコの入り口のところにチンポを持ってくるので、私は腰を浮かして自ら入れようとしました。

すると、T君はわざと逃げます。

手が自由にならないのでどうしようもありません。

でも、T君も入れたいようで逃げるのもすぐやめました。

入れてしまえば、こちらのものです???

手は動かないけど腰を使ってオマンコを締めあげると、T君も「さすが、すげえ~」と気持ちよさそうです。

Y子が「私のマンコとどっちがいい?」と聞くと、T君は「どっちもいい!」。

Y子は「そんなにいいの?」と少し悔しそうでした。

私だってだてに年はとっていません。

おばさんにかかれば若い男の子なんてイチコロです。

私も固いチンポをいただきとっても気持ちよくて大きな声を出してしまいました。

K君もパンツを脱いで私の顔のところチンポを持ってくるのでフェラチオしようとしましたが、手の自由が利かないので上半身を持ち上げることができずうまくできません。

しかたなく、舌でペロペロ舐めてあげました。

でも、腰は自由に動くので激しく動くと、もうT君は「いきそう~」と言うので、私は「中に出して!」と言いました。

私はピルを飲んでいるので、中だしOKです。

T君もK君も中出しはしたことがないそうで、「本当にいいんですか?」と言いながら、私が返事をする間もなく、ドクドクドクと出してしまいました。

オマンコの中でいっぱい飛んだのがわかるほどでした。

K君もすぐに入れてきました。

そしてあっという間に中に出してしまいました。

そのあと4人でビデオを見ました。

昔見たことがある裏ビデオのようでした。

でも、どす黒いマンコに太いチンポのピストン運動につれて、白い泡のようなもの(私の愛液?)がチンポの回りから出てくるのはかなりグロテスクです。

でも、みんな興奮してしまい、結局次の日までほとんど乱交でした。

さすがに若い子たちにはついていけず、最後の方は放心状態でしたが、彼らは「大丈夫?」と声をかけてながら、私のオマンコで何回もいきました。

でも、なぜかK君が私のことを気に入り、私のマンションで同棲することになりました。

年齢はなんと18歳も違います。

といっても完全にセックスフレンドと割り切っています。

ほとんど毎日セックスしているし、童貞の後輩を連れてきて、「教えてやって!」といって私とセックスをさせたりします。

写真とかも撮ってインターネットとかに投稿しています。

中出しをして、おまんこからたれているザーメンなどの写真が多いです。

私は利用されているだけですが、私も毎日セックスができるので大満足です。


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童貞を奪ってくれた美人な友達の母

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私は子供の頃からゲーム好きなゲームオタク。

大学に入学をしてから、ゲーム研究会と言うサークルに入りました。

そのサークルの中の一人と、私は友人となったのです。

友人も当然ゲーオタで、私に色々とゲームに付いて教えてくれました。

そしてその友人は、家にもっとゲームがたくさんあるからと、私を自宅へと呼んでくれたのです。

私が友人の家を訪ねると、一人のきれいな女性が出迎えてくれました。

最初私は、友人のお姉さんかと思ってしまったのです。

しかし後で友人に聞いてみると、お母さんだと言う事が分かりました。

随分若いお母さんだねと友人に訪ねると、お父さんが再婚をして、今のお母さんは後妻だと言うのです。

だからこんなに若いのかと、私は納得しました。

それから私たちは、友人宅の豊富なゲームソフトを遊びまくったのです。

その間友人のお母さんがお菓子と飲み物と差し入れてくれたのですが、そのお母さんが私に色目を使ってきました。

私はそれでも気のせいかなと思い、その時は気にしなかったのです。

それから友人宅から帰ろうとしたとき、友人と共にお母さんも玄関まで見送ってくれました。

そこでもやはり、お母さんは私に色目を使ってきたのです。

友人には悪いですが、変なお母さんだなあと、思ってしまいました。

その後も友人宅には度々行くようになり、私たちは大の親友となったのです。

ですが友人宅に行くたびにお母さんが私に色目を使って来るので、気持ちが悪いなと思っていました。

そんなある日、友人のお母さんから私に電話が掛かって来たのです。

お母さんは直ぐに家まで来て欲しいと言いました。

私は友人に何かあったのかと思い、詳しい事情を聞かずに友人宅まで飛んで行ったのです。

しかし友人宅に居たのはお母さんだけで、友人はいませんでした。

私はお母さんに、「友人に何かあったのですか?」と尋ねました。

しかしお母さんは何も言わずに、私を寝室へと導いたのです。

私は訳も分からずお母さんに付いて行き、寝室に入りました。

するとお母さんが徐に服を脱ぎ始めたのです。

私は慌ててしまいましたが、お母さんの妖艶な裸を見て居る内に、男の欲望がむくむくと湧いて来ました。

そしてお母さんに誘われるまま私は、お母さんと肉体関係を持ってHしてしまったのです。

その時童貞だった私は、お母さんの体を貪る様に愛し、筆おろしされました。

それから私たちは、友人が留守の時を狙って会い、愛し合うようになったのです。

ですが親友のお母さんと体の関係を持ち、情事を重ねる事に罪悪感を持つようになり、お母さんとこのままの関係を続けて行って良いものかと、悩む日々を送る様になってしまいました。

私の初体験、童貞を奪ってくれた美人な友達の母ですが、継母とはいえ、息子の友人を誘惑するような女性はちょっと怖いんです。

私が真面目すぎるのでしょうか?断ろうとしても、あの友人の母に誘われると、ムクムクと勃起してしまいHしてまう毎日。

そして、エッチした後に、賢者モードになると自己嫌悪が襲いかかってくるんです、こんなの間違っていると。

でも頭でわかっていても、ペニスが反応してしまい・・・

同じ事を繰り返してしまうんです。


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夫婦水入らずの温泉旅行のはずが見知らぬ男たちに廻され一皮むけた妻

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私は41歳で妻は38歳の中年夫婦です。

先日、久しぶりに夫婦水入らずで温泉旅行に行ってきました。

夕食を終え、ゆっくりしたところで、旅館のカラオケクラブに二人で行きました。

しばらくするとちょっと離れた席に座っていた男性グループ(私と同じくらい)のひとりが、妻に「ダンスのお相手を願えますか?」と聞いてきました。

妻は私の手前、一旦は断ったのですが、私は妻が他の男と身体を密着させて踊る姿を見てみたく、

「いいじゃない、踊って来いよ」

と妻を促しました。

「ご主人のお許しも出たし、お願いしますよ奥さん」

と男は妻の手を引っ張ります。

妻は私の顔を見ながら、ダンスフロアに消えていきました。

私はウイスキーを飲みながら、妻の姿を捜します。

妻と男はフロアの隅の方でチークダンスをしています。

男の手が妻の腰に回され、なでるように動いているのが見えます。

お互いのからだはぴったりとくっつき、リズムに合わせて動いています。

それはセックスを連想させるのに十分なものでした。

きっと男は妻の乳房の感触を厚い胸板に感じ、味わっている事でしょう。

おそらく妻も、男の股間のものが当たる感覚を感じている筈です。

曲が終わり、妻が戻ってきました。

顔が赤らみ、ちょっと興奮しているのが判ります。

「どうだった?」

「どうって・・あの人、強引なんだもん・・ビックリしちゃった」

「でも楽しかったろ?」

「うん、まあね・・チークダンスなんて久しぶりだったし・・」

妻もまんざらでもなさそうです。

一休みした頃、男性グループが再び妻にダンスの申込をしてきました。

一度踊った手前、断る事も出来ません。

妻はかわるがわる男達の踊りの相手をする事になりました。

もう私の隣に戻ってくる事も出来ません。

テンポのいい曲が掛かり、妻と男がジルバを踊り始めました。

男が妻をターンさせる時、妻の着ていた浴衣の裾がめくれ、太腿近くまで見えてしまいました。

その光景を見て男性グループから歓声が上がりました。

スローな曲の時は再びチークダンスです。

一人の男とチークダンスしている時に、別の男が妻の後ろから覆い被さり、サンドイッチになりました。

妻は悲鳴を上げましたが、決して嫌がっている様には見えませんでした。

20分くらいたった頃でしょうか、妻がようやく開放されて戻ってきました。

軽く汗をかき、乱れた髪が額やうなじに貼りついています。

浴衣は激しい踊りのせいで合わせが乱れ、胸元からブラが覗いています。

「お疲れさん」

「疲れたぁ、でも楽しい。あなたも踊りましょうよ」

「いや,俺はいいよ。・・ちょっと腹減ったからラーメンでも食ってくるわ」

「そう,私はどうすればいい?」

「もうちょっといればいいよ。戻ってくるから」

「わかったわ。じゃあまだここにいるね」

私は妻を残してラーメン屋に向かいました。

30分ほどしてクラブに戻ってみると、私のいた席は奇麗に片づけられています。

店員に聞くと、

「奥様はあちらのお客様と一緒に飲んでらっしゃいますよ」

と教えてくれました。

覗いてみると、確かに妻はさっきの男性グループと一緒に楽しそうに飲んでいます。

私はカウンターで飲む事にしました。

カラオケの音にかき消されながらも、妻の嬌声が聞こえてきます。

「・・いやだぁ、お上手ねぇ・・」

「・・・んなこと・・すよぉ・・」

「・・・でしょう?・・・のよねぇ」

「きゃぁ・・・れしいぃ・・わぁ・・」

断片的で良く判らないのですが、どうやら口説かれているようです。

ちらちらと妻の方を見てみると、妻の耳元で男の一人がなにやら囁いています。

男の手は妻の膝のあたりに下ろしているように見えます。

妻は顔を赤くして、男にしなだれかかっているようです。

私は嫉妬と興奮で頭がくらくらしてきました。(酔っただけかもしれませんが)

しばらくすると男が妻を立たせてトイレに連れて行きました。

酔った妻を介抱しているのでしょうか・・?

しかし、5分たっても妻と男は戻ってきません。

店員が気の毒そうな顔で私を見ています。

ふら付く足でトイレを向かうと、中から聞き覚えのある妻の喘ぎ声が聞こえてきます。

私のペニスも痛いほど勃起しています。

洗面台の上に乗り、上から覗いて見ると、浴衣を捲り上げられた妻が後ろから犯されていました。

男は妻の乳房を揉み上げながら激しく突きまくり、妻も身体をのけぞらせながら感じています。

「ああっ、ああっ、いいっ・・もっともっと突いてぇっ」

「奥さんイキそうだよ、中で出してもいいかい?」

「ああっ、出してっ・・あたしもイクっ」

「うおっ・・・出る出るっ!」

男は一際強く腰を打ちつけ、妻の中で発射したようです。

妻も達したようで、びくんと身体を痙攣させガチイキ。

そのまま便器に崩れ落ちました。

その拍子に男のペニスがずるんと抜け、妻のあそこから白い精液が糸を引いて零れ落ちました。

男は妻の体を支えるようにしてこちらを向かせ、妻を便器の上に座らせました。

はだけた浴衣から見える妻のたわわな乳房は、上気して淡いピンク色に染まっています。

男はまだ精液が糸を引いているペニスを妻の口元に押し付けます。

妻の口がゆっくりとそれを飲み込んでいきました。

「気持ちよかった?奥さん」

「・・・うん、とっても」

「旦那さんよりよかったかな?」

「・・うん・・」

「もっとしたいでしょ?」

「・・・したい・・」

「まだたくさんいるからね、いっぱいしてあげるよ」

私は音を立てないようにそっと洗面台から降り、店に戻りました。

5分ほどして妻と男が寄り添ってトイレから戻ってきました。

男の手は妻の腰に回され、妻も男にぴったりと体をくっつけています。

私は男たちの席に向かい、妻に

「俺はそろそろ帰るけど、どうする」と聞きました。

妻は「私は・・もう少しここにいたいなぁ・・」と答えました。

男たちの一人が

「ご主人、奥様は私たちが責任を持ってお相手いたしますのでご心配なく」

と言いました。

私は「あんまり飲みすぎるなよ・・それじゃ、妻のことはよろしく」と答え店を出ました。

妻はあのトイレでかわるがわるあの男たちの文字どうり精液便所になるのでしょうか。

それとも男たちの部屋に連れ込まれ、一夜限りの慰み物になるのでしょうか。

妻が男たちに犯されている情景を思い浮かべ、2回自慰で射精して、いつのまにか眠ってしまいました。

物音で目が覚めると、ちょうど妻が帰ってきたところでした。

時計を見ると午前2時を過ぎていました。

私は無性に妻を抱きたくなり、そのまま押し倒しました。

浴衣を毟り取ると、妻の全身には赤黒いキスマークがつけられ、ブラとパンティはつけていませんでした。

「やられちゃったのか?」

「・・・だって、貴方が助けてくれないんだもん・・」

「全員にか?」

「・・うん・・みんなにやられちゃった」

「どこで?」

「最初はお店のトイレで・・後ろから・・まだ貴方がいたときよ・・」

「それから?」

「貴方が帰ってから・・二人いっぺんにトイレに連れ込まれて・・かわるがわる・・」

「そのあとは?」

「あの人たちのお部屋にいって・・そこで・・」

「何回された?」

「わかんない・・いっぱいされちゃったの・・」

「ここもやられたのか?」

「・・うん、やられちゃった・・お尻も・・初めてだったから痛かったけど・・途中からすごくよくなったの・・」

妻のアナルを触ってみると、ひくひくと蠢いています。

たまらなくなった私は妻を四つん這いにして後ろからアナルに挿入しました。

「あああっ!いいっ・・お尻気持ちいいのぉっ」

「畜生、この淫乱女っ、亭主の目の前で他の男にやられてよがる淫売めっ」

「ああっそうなのぉっ、あたし淫乱な女なのぉっ、いっぱいやられて気持ちよかったのぉっ」

妻の淫らな言葉と初めてのアナルセックスの興奮で、私はすぐに妻の腸内に射精してしまいました。

ゆっくりペニスを抜くと、ぽっかり空いたアナルから私の精液が溢れだし、秘部からは透明な愛液が糸を引いて垂れていました。


[☆男女の話☆]汚嫁が浮気を白状した。「キスまでの関係だった」と言うが・・・(^_^;)!


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妻は野外で誰かに見られながらのセックスに興奮する変態です

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妻はまだ若く子供もまだいません。
SEXもよく楽しんでいます。

少し過激なことをしてみたいと言う話になって外でしてみようと言うことになりました。
車を走らせて山道に入って行きます。

夜の11時を過ぎたくらいだったので他の車はほとんど見かけませんでした。

何件か民家がある場所だったのですが、車が入れて今は使われてないような車庫の影に丁度隠れられる場所を発見しました。

あまりスカートを穿かない妻ですがこの日は外でするって目的もはっきりしていたので、やりやすようにスカートを穿いてもらってました。

下着は車の中で脱いでもらい外に出ます。
ドアの閉める音が大きく響きました。

今考えればこの音で近くの民家の人が様子を見に来たんじゃないかなんて思っています。

スカートの中に手を入れると妻がこんなに濡らしているのは初めてじゃないかと思うくらい濡れていました。

指に妻から出た汁をたっぷりとつけてクリトリスを回すように弄りました。

妻は抱きついて声を殺しているようでしたが、静かなその場所ではよく響いてしまっていました。

来ていたブラウスのボタンを全部外し、ブラジャーを上に上げました。
妻のおっぱいは自分の自慢でもあり、Fカップあります。

付き合い当初からくらべると多少垂れ気味にはなってきてますがまだまだ綺麗な方だと思っています。
そのおっぱいを晒し出したまま妻をしゃがませました。

下は砂利だったので立ち膝とかは出来なく、「○○こ座り」の体勢でした。
そのまま妻にフェラチオをさせます。

その時にメキッっと言う小枝でも踏んだような音が聞こえてきました。
最初は気のせいだと思い続けていたのですが音はまたなりました。

妻もそれに気づきフェラチオをやめようとしましたが頭を抑えて抜かせないようにしました。
風の音にしては不自然で何かに体重をかけて踏んだような音でした。妻に

「覗かれてたらどうする?」

と頭を抑えながら聞くと

「んうぅぁあぁ」

と悲鳴ともなんともとれない声を出して前後の頭の動きを早めてきました。
妻にフェラチオをさせながら音のなった方を気にしてずっと見ていると確かに見えました。

暗くて年齢などわかるほどはっきり見えたわけではないですが人でした。

「覗かれてるよ」

と言って妻の口から抜きました。

「うそ?」

としゃがんだまま身を丸めた妻を立たせて後ろから抱きつき、Fカップのおっぱいをその覗きの方に向けました。

「覗かれてるよ。興奮するでしょ?」

と耳元で言いながらまたクリトリスを弄ると妻は小さいな声を出しながら頷きました。

「もっと見せてあげようか?」

と言って後ろから妻の片足を抱え上げました。
妻はその体勢で足を下ろそうと力を入れるわけでもなく首を出来る限り後ろに回してキスを求めてきました。

車に手を付かせて後ろから挿入しました。

覗きからどう見えてたのかわかりませんがこの時にはブラジャーも完全に外し、力強く腰を打ち付けるたびに妻のおっぱいは前後に揺れていたと思います。

自分自身あまりの興奮でいつもより持たず、すぐに妻の中に出してしまいました。

その後はよく考えると怖くなり逃げるように車に乗って帰りました。
妻は今マンションの非常階段の踊り場とかでしてみたい。と言う様になりました。

実現できる日は遠くないと思っています。


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09/07のツイートまとめ

blackcat_squid

RT @mr70ayR0hBRYy07: 馬場ふみかの水着は神爆発しそうな胸と美しいくびれ最高 https://t.co/uDAx9eL85e
09-07 16:59

RT @Maideviofficial: シクダイさんとのコラボ動画があがりました🖤🎀舞々悪魔にて先着6名様にseraちゃんとでぃふぃあくんのサイン入りチェキプレゼント❤️💙【動画】https://t.co/cAiSuZlWNq https://t.co/9iZK
09-07 16:58

RT @nog10329: みなみんとれんたん可愛すぎか!#umegram https://t.co/0ti5kiglKQ
09-07 16:57

RT @Errr47: 普段は秋葉原のメイドカフェに在籍してるらしいです https://t.co/0sCgbAhJm5
09-07 16:56

RT @thetimgor: https://t.co/73lc2oAC4U
09-07 16:46

[☆男女の話☆]夫婦喧嘩の度に『離婚しよ?』と言っていたが、ある日、嫁『あなたの言動はモラハラです』と・・・(^_^;)!https://t.co/6UV32cFPJM🤖 https://t.co/NGXjR5NEj3
09-07 16:45

RT @DCristael: @Mark1970z Hmmm lekker mag in mijn mondje en meer https://t.co/ggayE98Kqr
09-07 16:27

ハメ撮りが趣味の同僚から貰ったビデオに妻が映っていた

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「おい、小宮。また新しいのが撮れたんだ。今度は上物だぞ!」

隣のデスクから同僚の佐々木が小声で話しかけてきた。

こいつの趣味にはちょっとウンザリしている部分もあるのだが、しつこいのでいつも適当に付き合ってやっている。
その趣味とは…、人妻との援交をビデオに収める事。
 
佐々木はデブでブサイクだから36歳の今も結婚できていない。
独身貴族で特に趣味も無いから有り余る金を使って援交に精を出している。

最近はまっているのが人妻援交で、出会い系で知り合った援交人妻を片っ端から喰っているらしい。
今までも何度か見せてもらったんだが、大体が汚いおばさんばかりで気持ち悪いだけ。

ブサイク同士がセックスしているのを見ることほど気持ち悪いものはない。
どうせ今回のも同じようなものだと思って適当にあしらおうと思ったんだが…。

「おいっ、今回の人妻はレベルが高いぞ。見てみろよ」
「お前も好きだねぇ。どれ、見せてみろよ」

他人のやった女の自慢なんか見てもつまらないだけだが、しつこいので適当に見てやることにしている。

「この女、絶対にスキ者だぜ。金なんかどうでもいいって感じだったからな」

画像を何枚か見ていてギクリとなった。
顔はハッキリ見えないが、この胸の感じ、見たことのある服装、妻の詩織に似てないか?

「連絡取り合ってたころから言ってたんだけどよ、欲求不満で堪らなかったらしいぜ。部屋に入ったらすぐに抱きついてきて、すんげ~乱れるの!こっちも興奮しちまって3発も中出ししちまったよ!」

最後の1枚の画像にハッキリ写っていたのは妻のフェラチオ画像だった…
思わず殴りかかりそうになったが、その気持ちをグッとこらえた。

自分の嫁さんがその援交人妻だと言える訳がない。

「この女な、金渡そうと思った時に何て言ったと思う?良かったらまた会って貰えませんか?だってよ」
「お得意さんがほしかっただけじゃねえの(怒)」

「違うな。すごく気持ちよかった、お金はいいからまた会ってだと。セフレが出来ちまったよ」
「…っ!」

「お前、最近嫁さんとあまりしてないって言ってたろ?これ見て嫁さんと仲良くしろよ!」
「くっ!」

こいつまさか、相手が俺の嫁だと知ってて言ってるわけじゃないだろうな…
怒りを抑えつつ、佐々木が渡すハメ撮りビデオを震える手で受け取った。

「ねえ、あなた。今夜はお友達とお買い物に行くからこれ食べてて」
「あぁ… わかった…」

うそつけ!佐々木と会う約束してるんだろ!
夕食を作る妻の後姿を見ながら思った。

(この形のいい大きな胸を佐々木に好きに揉ませてやったのか?)
(俺が教えてやったフェラチオで何度も佐々木を起たせてやったのか?)
(そして… その子宮で3発も佐々木の精液を受け止めたのか?)
(会社帰りの俺をやさしく迎える良妻を演じながら、この女は浮気をしてやがったんだ…)

たしかに近頃はセックスもマンネリになってたよ。
だからって出会い系で、見ず知らずの男に中出しされてセフレ契約は無いだろ。

10歳年下で26歳の詩織と結婚して5年になる。

高校を卒業したころ俺と付き合いだし、処女をもらった。
清楚な雰囲気にみあって男と付き合ったことが無かった。

以来浮気することも無く、俺とのセックスでようやく声を出すようになっていた。
最近では女として成熟して、細身なのに胸や腰の張り出しが大きくなってすばらしい体型になっていた。

俺が開発したこの身体を他の男に使うなんて…
キッチンに向かう妻の後姿を見ながら暗い気持ちでいっぱいだった。

程なくして、めかしこんだ妻はいそいそと出かけていった。

止めるべきかと思ったが確たる証拠もないし、何より佐々木からもらったビデオの方が気になる。
このビデオに写っている人妻がもし本当に詩織なら、今更止めても同じ事。

既に浮気はしてしまっているのだ。

我が家に独りになったところで、さっそく例のビデオを見てみる。
いかにもラブホテルという雰囲気の室内が映し出される。

ベットに向けて据え置かれているカメラの事は、妻はまだ知らないはずだ。
暫くして佐々木が人妻を連れて入ってきた。

ここからは見えないが、部屋に入るなりキスしているみたいだ。
よほど待ち切れないらしい、なかなかベットの所まで来ない。

イライラして見ているいると、2人はようやく見える場所までやってきた。

やはりその人妻は詩織だった。
なんともう下着姿になっている。

化粧もバッチリで、最近では全く付けなくなっていた黒いスケスケの下着を身に着けていた。
その姿のまま佐々木の逸物を引っ張り出し、立たせたままフェラチオしている。

すっかり発情し切った顔で愛しそうに丁寧に舐めていた。
佐々木はその光景を俺に見えやすいように角度を変えた。

なんだそりゃ!

興奮して大きくなってきた佐々木のものは俺のものよりもはるかに大きかった!
そんなでかいもので詩織を突きまくったのか?

今まで何度もビデオを見てきたが、奴の撮影が下手だったのか大きさはよく分からなかった。
だが何度もハメ撮りしているうちに慣れてきたんだろう。

このビデオでは、佐々木のチ○コのでかさがハッキリと分かった。

あまりの巨大さに驚愕している俺をよそに、詩織はうっとりした表情で舐め上げていた。

「ああ… なんて大きいの…」
「奥さん、今日はこいつでたっぷり可愛がってあげますからね」
「ああ… ちょっと怖いけど… お願いします…」

佐々木の逸物に欲情し、しゃぶりながら自分のもいじっている。

「奥さんは本当にチ○コが好きですね」
「うふ、あなたのが大きいからよ」

興奮に潤んだ目で佐々木を見上げながら、テカテカと濡れ光る勃起へ舌を伸ばし裏筋を舐め上げる。
詩織があんなにおいしそうにチ○コをしゃぶるなんて…

普段は俺がフェラチオを求めても嫌がってしてもらえないのに。

いま目の前にいる妻は、不倫相手の足元に膝まずき、自ら奉仕をしている。
それほど佐々木とのセックスに期待しているということなのか?

休まず奉仕を続ける妻の舌使いを見ると、そう思わずにはいられなかった。

「奥さん、あそこをいじるんだったら僕が可愛がってあげますよ」

佐々木は勃起を引き抜くと、妻をベットに押し倒した。
仰向けになっている妻の隣に寄り添うと、手を股間にあてがって指先でなぞり上げる。

既に妻のあそこは潤いきっていて、佐々木の愛撫を待ち焦がれていた。
あふれ出る愛液でパンティーに淫らな染みが出来ている。

佐々木はパンティーの中に手を入れて、直接おま○こをなぶり始めた。

「ああん、いいっ、いいわ~」

パンティーの中で指が動くたびに妻の背中がビクンッと反り返る。
すでに指は膣内に侵入しているようで、グチュグチュと愛液のはじける音が聞こえてきた。

「おま○こだけじゃ物足りないんじゃないですか?」

その言葉に妻は、何も言わずに佐々木の手を取り自分の胸に押し付け、佐々木の手のひらごと乳房を揉みはじめた。

「おま○こをいじられて、オッパイが疼いてきたんですか?」
「そうなの… 強く揉んで… もっと…」

佐々木はパンティーとおそろいの黒のブラジャーを剥ぎ取ると、張りのある大きな乳房が飛び出した。

「やだ… 恥ずかしい…」
「そんな事言ってる割には随分感じてるじゃないですか。すごくきつく締め付けてきますよ」

佐々木はいやらしい言葉を言いながら、膣内に挿入している指をゆっくり抜き差しする。

「いやぁ… 駄目、そんな風にされたら私…」

妻は全身を小刻みに震わせて喘ぎ悶えた。

「この大きなもので犯されたくなったんですか?」
「ああん、分かってるんなら早くちょうだい… あそこが疼いちゃって仕方が無いの…」
「分かってます。すぐに入れてあげますから待っててください」

佐々木は備え付けのコンドームに手を出そうとしたが詩織はそれを止めた。

「中に出さないって約束してくれるならそれはいいです。それに私は生のオチン○ンが欲しいんです」

俺とする時はゴムを着けろってうるさいのに…
そんな事をしてもし妊娠したらどうするんだ?

くそっ、今から佐々木の代わりに犯してやりたい!
でも映像に向かって叫んだって仕方がない。

それにこの後だってあるのだからと、ギンギンに勃起してしまっているものを何とか我慢した。

「もし妊娠してしまったら僕の子を産んでください。そして満足させてくれない旦那に育てさせるんだ」

挿入体勢に入っていた佐々木は一気に妻の中に突っ込んだ。

「うあああっ!」

妻がわめくような声を出した。

佐々木のものが大きすぎるためなのだろうか、眉間に皺をいせて耐えるような顔をしている。

「詩織さん、見えますか? 詩織さんのおま○こがチ○コを全部呑み込んでますよ」

佐々木は妻の両脚を広げ、挿入部分を見せつけながら言う。
愛液に濡れた肉ビラが野太いチ○コを根元まで咥え込んでいるのが丸見えだ。

ひくつく粘膜が、勃起をヌチュヌチュと舐めしゃぶっている。

「ああ… オチン○ンが奥まで届いてる… ああ、まだ動かさないで」

膣が肉棒の大きさに慣れるまで辛いのか、妻は息も絶え絶えに訴えた。
だが佐々木は容赦せず、妻の腰を抱えると激しいピストンを開始する。

「いっ、いやっ!壊れちゃう!」
「壊れるわけないでしょ!ほらっ、こうされるのがいいんでしょ?」

肉棒が抜き差しされるたびにぬるぬるの肉壁が露になる。
ぱんぱんと肉と肉を打ち付けあう音が響き、太腿に愛液のしずくが飛び散っている。

佐々木はチ○コが抜け落ちる寸前まで引き抜き、また一気に奥まで突き入れる。
その度に亀頭が子宮を突き上げて、妻の背中が小刻みに震える。

円を描くように腰を動かしてグチュグチュと腰を動かすと、妻は唇をかみ締めながら声を漏らす。

「ああ… す、すごい…」

抽送が激しさを増すごとに身体の奥底から淫らな熱が湧き上がってくる。
両脚で佐々木の身体をがっしりと挟み込んで、さらに奥深く肉棒を受け入れようとしていた。

さっきまで苦しがっていたのがうそのように、自分から腰をくねらせて快感に酔いしれている。

「佐々木さんのオチン○ン、硬くて大きい…」
「旦那のチ○コはどうなんですか?これぐらい硬くて大きいんですか?」
「ああ… あの人のは小さくて、こんなに硬くないです… 比べ物にならないわ…」

人妻の夫のふがいなさを強調し、自分のものの良さを言わせる事に佐々木は喜びを得ていた。
妻は逞しい佐々木の勃起で泣かされながら、俺のチ○コが劣っていることを訴える。

ああ、そうだよ… 
俺のチ○コは佐々木のには比べ物になんてならないさ…

散々佐々木に突きまくられてるところで一度映像が途切れた。
多分テープが終わってしまったんだろう。

再開されたときには随分時間が経った後のようだった。

「ふふ、またイキましたね、詩織さん」
「ま、また… 私、イ…イカされて…」

妻が荒い呼吸を繰り返しながら答えている。

白い肌を火照らせ、全身玉のような汗まみれになり、股間を洪水のように愛液で濡らしながら。
絶頂の余韻に震えるあそこには、夫の俺のではない、佐々木の肉棒が埋め込まれている。

2人は既にかなりの回数をこなし、妻は何度もイカされているようだ。

その証拠に詩織のお尻の下のシーツはグシャグシャになってしまってて、黒いしみが驚くほど広がっている。

きっと途中から撮影を始めたのだろう。

「お、お願いです。佐々木さん、もう許して…」
「許すって… ボクは別に詩織さんの事、虐めてるつもりはありませんよ」

妻の今の絶頂に佐々木は射精しなかったらしい。
ピクピクとうごめく膣肉の感触を楽しみつつ、余裕たっぷりに答えている。

「でも、嘘ついたじゃないですか。中には出さないって言ったのに…」

すっかり手足に力が入らない妻は、蕩けた顔を泣きそうに歪めて佐々木を見上げる。

「ちゃんと中に出してもいいですかって聞いたじゃないですか」

膣内の肉棒をゆっくり抜き差ししているらしく、時折妻がフッとかアッとか言っている。

「ダメだとは言わなかったですよね。ただ、気持ちいいよ~って叫んでばかりで」
「だって… だって~」

「1発目が出されたときイッちゃいましたよね。中出しされたってのに」
「そ、それはそうだけど…」

「旦那さんに謝らないといけないんじゃないですか?浮気して中出しされた事」
「ごめんなさい… 私、あなた以外の人に中で出されてしまいました…」

何回もイカされた妻の身体は、しゃべるだけで甘い快感を呼び起こし、その声が震えてしまっている。

「今日はずっと詩織さんの中に出しますからね」

佐々木は詩織の浮気を弱みに使って、再びピストンを開始した。

「そ、そんな… ずっとなんて… ああっ!ま、また動いてっ!」

膣奥にズンッと肉棒のうねりを感じて、僅かに収まっていた性感が跳ね上がる。

「んん~っ!お願いっ!ちょ、ちょっと休ませてっ!」

度重なる絶頂でトロトロに蕩けた膣内を、いまだ硬さを保ったままの剛直が行き来する。

「な、何回もイッたから私の中が敏感になってるの… だから休ませてっ!」
「おま○こが敏感になってるから止めてといわれて止める男はいませんよ」

佐々木は当然の言葉を言いながら、その敏感になった妻の膣内を亀頭で執拗にこすり上げる。
肉と肉が絡み合い、ジュブッ、ジュブッという卑猥な音を鳴らしながら愛液が飛び散っている。

佐々木はさらに詩織の身体を下から突き上げ、射精直前の肉棒で膣内上部をこすり上げた。

「ああっ!そこすごい敏感なの!ダメッ、またイッちゃぅ~!」

髪を振り乱してよがる妻の体が、ググッと弓なりに反っていく。

「僕のチ○コじゃなきゃダメなんですよね。このくらいのチ○コじゃなきゃ奥さんは満足出来ないんでしょ」
「そ、そうなの… 佐々木さんの大きなオチン○ンでないと、詩織… 満足できないの!」

「詩織さんの子宮に精液を流し込んでもいいですか?」
「ほっ、欲しいです。佐々木さんの精液を私の中に注ぎこんでっ!」

妻が佐々木に涙を浮かべながら懇願している。
だらしなく両脚を広げた体勢で佐々木の肉棒に貫かれながら、俺の妻が中出しをねだっている。

「ううっ、出ますっ!詩織さんもいって下さいっ!」
「来てっ!私の中にいっぱい出してっ!」

佐々木が抽送のスピードを上げて叫ぶと妻は中出しを懇願した。
佐々木はぐうっと低くうめきながら、最後の一撃をずぶっと膣奥に抉り込む。

妻の頭がガクンと後に倒れ、なすすべもなく開いた口からは絶叫に近い悲鳴が響いた。
言葉にならない悲鳴を繰り返し、詩織は逃げようのない絶頂をに身体をよじっている。

妻が背中を弓なりに反らせた瞬間、佐々木の肉棒が膣内でビクンと痙攣した。

「いくっ、いっちゃうっ!」

次の瞬間、妻の中に熱い白濁液が迸った。
佐々木のチ○コが痙攣するのに合わせて尻肉がビクッビクッとすぼまる。

俺の妻に独身で精液を溜め込んでいる佐々木の大量の射精が打ち込まれてる。
気持ち良さそうな佐々木と詩織の顔を見ると、嫉妬心がこみ上げてきて堪らなかった。

「やっぱ、イッてるときの詩織さんのおま○こは最高ですよ」

佐々木は妻のキュッキュッと脈打つ膣肉の締め付けを味わいながら、またも体内に放っていた。

「あぁ… また中に出されてる… 熱いのが入ってきちゃう…」

快感で涙と涎をたらしながら、詩織はろれつの回らない声でつぶやいている。
もちろん膣口からは、それ以上にだらしなく絶頂のヨガリ汁がダラダラと流れていた。

普段の生活で相手がいなく、精力の有り余っている佐々木はこれくらい射精しただけでは満足できないようだ。

2度の射精でも全く衰えない性欲を、妻は身体の中で感じたようだ。

「そんな… まだそんなに大きい… 佐々木さん、おかしいですよ」
「旦那さんとは違いますからね。それに詩織さんの身体がボクを興奮させるんです」

一度膣内から引き抜かれた長大な肉棒が、精液と愛液に濡れて淫らに光る。
大きく反り返る竿の先の巨大な亀頭が、まるで獲物を狙う大蛇のように詩織を睨みつけている。

「こわい… 何回したら満足してくれるの?このオチン○ン…」
「さあ、何回でしょうね?取り合えずまた入れちゃいますよ」

そう答えると愛液と精液でテカッた肉棒を、完全に蕩け切ってしまってる割れ目にあてがう。

「やだっ… もう入れないで! 私おかしくなっちゃう!」

挿入されたら最後、身体は否応なしに反応してしまうのだろう。
だが、その拒む姿こそがどうしようもなく男を興奮させてしまう事を詩織は知らない。

「たまらないなあ、詩織さん。後何回したら僕の女になりますって言ってくれるんですかね」
「そんな事言いません。絶対言わないですから、あっ、ああっ!」

その願いも虚しく佐々木の逞しい剛直が、妻の熟れきった肉壷にねじ込まれた。
くくっと切なそうに声を震わせる詩織。

だが身体の方は、亀頭が膣口を広げた瞬間、キュッキュッと震えて嬉しそうに吸い込み始める。

巨大な肉棒をたっぷりと包み込み、収縮しながら愛液を垂れ流す淫らな体。

自分の身体が自分のものでなくなる恐怖におびえつつ、 妻は心のどこかでその快楽を受け入れようとしているようにも見えた。

佐々木はぐったりとしている妻の腰を掴むと再び猛然と貫き始める。
なんてやつだ、2回も射精したばかりだというのに…

俺は佐々木の、まるで暴風が吹き荒れているかのような荒々しいセックスに圧倒された。
とてもあんな真似は出来ない…

佐々木に対して妻を寝取られている嫉妬とともに、男としての敗北を感じずに入られなかった。

「これ以上イカせないでぇっ!私、もう戻れなくなっちゃうっ!許して…」
「もうとっくに戻れませんよ。旦那さんを裏切って僕とおま○こしてるあなたはねっ!」

佐々木は妻の身体だけでなく心までも犯すように、俺とは比べ物にならない激しさで膣内をかき回す。
その肉ピストンを半狂乱になりながら悶え受け止める詩織。

妻の身体が何度もビクビクッと跳ね上がる。
映像からは膣内がキュッと膣壁を引き絞り、脈打つ肉棒を根元から絡みとっているのが見える。

「あっ、あっ、お、おま○こがまた変になってきてるっ!だめ~!」
「くっ… 奥さん、おま○こ名器過ぎますよ…」

ぬめる膣壁に裏筋を執拗にこすられて、佐々木がさすがに弱音を吐く。

「名器とか言わないで。そんなの分からない… あそこが勝手にそうなってるの!」

まだ幾分か幼さを残す美貌をグシャグシャに歪ませて、詩織が泣きながら喘ぐ。
上になったり下になったり、色々な体位で妻の身体を犯す佐々木。

好き放題に身体を楽しまれている間、妻は何度も絶頂を味わされていた。

「何回出してもおさまらない。奥さんの身体、今まで出一番素敵です」

そんな佐々木の賞賛の声に返答することも出来ず、妻はただただ喘いでいるばかり。
そんな奴も、もう限界が近いようだ。

少し前からつらそうなアエギを上げながらピストンを続けている。

射精寸前の下半身をピクピク震わせながら、なおも妻を追い込もうと大きなグラインドを続けていた。
極限まで敏感になった膣肉で、肉棒の震えを感じ取り、妻の腰がガクンガクンとくねり始める。

「あ、ああああ… またイキそう… ダメなのに… い、いくっ!」
「くおおっ、出るっっ!」

男を求めて貪欲にうねる膣肉に、佐々木は衝動を抑えきれず精液をぶちまける。

バックの体勢で後から激しく貫かれて、息も絶え絶えな詩織は佐々木の射精を敏感すぎる膣内で受け止めた。

「いや~ん… オチン○ンがおま○この中でビクビク暴れてるぅ~」

射精の瞬間、妻の尻に腰を密着させて最奥に打ち放たれる同僚の精液。
俺以外の男の射精を子宮に受け止める妻の身体は、ビュッビュッと放たれる毎に痙攣を繰り返している。

ビデオの中のでっぷりと肥えた佐々木に、後から受精されている妻の裸身は美しかった。
まさに美女と野獣。

醜い野獣に犯される美しい妻を、目を皿のようにさせて見つめている俺は何なんだ?
ビデオの中の2人の絶頂と同時に、手も触れていないのにズボンの中の俺のチ○コが爆発した。

間歇発作もおさまり、ふうっとため息を漏らした佐々木が、硬いままであろう肉棒で膣内をこね回す。

「はあ~ん、グルグルまわしちゃダメよ~。敏感になりすぎてるの…」

3回連続の膣内射精で腰が立たなくなっている妻が、恨めしそうに同僚を見つめている。
そしてぬぽっと引き抜かれた膣口からは、勢いよくゼリー状の濃い精液が飛び出した。

「はあ、はあ…」

妻はまだ放心状態で、緩んだ膣口から白濁汁が垂れてベットを汚しているのも気付いていない。
膣内にまだ残っていた精液がゴプッと生々しい音を立てて妻の体内から溢れるのが見えた。

そんな詩織を放置して、シャワーから戻ってきた佐々木は妻に約束をさせている。

「もう戻れない… こんなの知っちゃったらもう戻れないよ…」
「なら、またボクと会いませんか?今度も奥さんの事を狂わせて上げますよ」
「今度もこんなにしてくれる…」

妻がぼやけた視線でカメラの方を見つめている。
その顔は、俺には一度も見せたことのない淫らでスケベな人妻の顔だった。

「良かったらまた会ってくれませんか?お金はいいですから…」
「お金はいいって…、セックスフレンドとしてって事でいいですか?」
「はい… すごく気持ちよかった。もっと佐々木さんにエッチな事して欲しいの」

そう言って微笑む詩織の笑顔でビデオは終わった。

[☆男女の話☆]嫁が遅く帰って風呂に入ったので冗談で入ったら、体中キスマークだらけ・・・(^_^;)!

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