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【体験談】デリヘル呼んだら知り合いのママさんだったけどむちゃくちゃ興奮してセックスした

俺は、40才、妻も同い年


妻はセックスに関してあまり積極的ではない為、俺がどうしても我慢出来ない時しか、性交渉はない。




よってもっぱら俺の性処理は妻に内緒で風俗で行ってるんだが…


先日、いつもの如く俺がネットで新規のお気に候補を探す為、最寄りの色んな風俗のサイトで嬢検索してた。





ふと、ある嬢に目が止まった…なんか、ウチとお付き合いがあるママさんに似てるなぁ…と少し気になった。








それもその筈で、実はそのママさんっていうのが、まだ年齢が若くて、顔は俺の超好みの可愛い奥さんなんです。








近所付き合いは長いんだが、当初から俺はこの奥さんが気になって仕方なかったのだが、最近はもう期待するような展開には進まないと諦めて普通に接していた。








その好みのママさんに似てるんだから、気にならない訳がなかった…






俺は、しばらく躊躇った後、出勤時間を確認して店に電話した。








まぁ、実際その時点ではWebの写真見ても、メイクの仕方が普段と違ってたし、顔も下半分くらいしか写ってなかった為、まさかこんな所で働いてる訳ないなぁ、と8割方、別人だと思ってた。

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ただ、似てるだけでも妄想で興奮出来ると思い予約を入れた。








一応、普段プライベートで使用してる携帯は、その奥さんも知ってるので、仕事用の携帯で店に電話したけど






ちなみに店での源氏名はなつきという事だった。








普通の人妻系デリヘルで、初めての利用なので、男性がホテルに入ってから店に確認の電話を入れて、その後、嬢が直接ホテルに来るといったシステムだ。








俺は、小さい期待を込めてワクワクした気分で今か今かと、嬢の到着を待っていた。








8割方別人だとは思っていても、万が一その奥さんだったら…と考えると、ドキドキして胸の鼓動が押さえられなくなるし、股関も普段では考えられない程、パンパンのギンギンになっていた。








一応、対面して入室する前に帰られてしまうと、つまらないと思い、部屋の調光を若干暗めにして、伊達メガネをして待ち構えた。








すると、ようやく到着の合図で部屋のチャイムが鳴らされた…






この時はもう心臓が口から出そうな位、緊張していた…






そして、すぐに顔を確認されると困るのと、俺自身緊張もあって、『ハイ、どうぞ』と言って扉を開けて、出迎えると言うのではなく、すぐに部屋の方に戻りました。








扉の方で、『〇〇から伺いました、なつきですが、私で大丈夫ですか?』と聞いてきた。








俺は、大丈夫だと部屋から言った。








顔も確認しないで返事した俺に不思議に感じた様子だが、ありがとうございます、と言って扉に鍵をかける音が、カチャっと聞こえた。








そして…なつきが靴を脱いで部屋に入ってきた。








お互いに対面して、『あっ!』と言っただけで、その後沈黙が流れた…






そこにいるのは、紛れもなく、いつも普通にお付き合いしてるママさんだった…






化粧は派手めだが、俺の知ってる、いつもの奥さんといった感じだった。








文章で書きづらいので、本名は書けないので、ここでは源氏名のなつきで、通します。








なつきは、顔が蒼白になって、口元を押さえたまま固まってる。








俺は、『なんで…?』とようやく発した。








なつきは、下をうつむき『ごめんなさい、無理だからチェンジしますね』と言って、震える手で店に電話しようとした。








俺は、『ちょっと待って、ご主人は知ってるの?てか、なんで?』と電話をするのを止めさせるように言った。








なつきは、泣きそうな小さな声で『ウチのには黙っててください…お店に電話してチェンジしてもらいますから』と声も震わせながら言った。












なつきが今にも電話しそうな感じだったので俺は、下心を悟られないように『正直俺も、こんな事になると思ってなかったからビックリしてるんだけど、とりあえず、なつきさんが困るような事にはしないから、落ち着こうよ』と、なつきを諭すように言った。








なつきは『すみません…』と言うのが、精一杯なようでした。








俺の方は逆に、なつきがパニックって、無言でいるので胸は相変わらずドキドキしてたが、少し落ち着いてきてた。








事前にこう言おうとか色々考えてた事は、吹っ飛んでしまい上手く切り出せなかったが、とりあえず『なんで、こんな所で仕事してるの?』と尋ねた。








なつきは、言葉を発しようとするが、上手く言葉に出来ないでいたが、急に『とりあえず店に電話しないと向こうから、かかってきちゃう』と言った。








俺もハッと気づいて、『とりあえず、料金は渡すから、お店に通常通り連絡したら?』と言うと、なつきは『料金なんか貰える訳ないじゃん…』と言って、店に電話した。








『なつきですが、今入りました』と言って、お店の方といくつかやり取りして、その電話はすぐ終わった。








そして、数十秒くらい沈黙があって、俺はその間、なつきが普段着てない格好に目をやった。








黒の網タイに、紫のタイトなスカート、上は白いブラウスで、首にスカーフだった。








そして俺は、『言いたくないなら言わなくて良いけど、この仕事いつから?もちろん誰にも言わないから安心してよ』






と言うと、『まだ始めたばかりです…』と、本当かどうか分からないが答えた。








俺は、ホテルの冷蔵庫から、お茶を取り出して、『はい、飲みなよ♪』と、極力明るい感じでフタを開けて渡した。








なつき『ありがとう』と言って、一口つけた。








少し落ち着いたのかと思い、すかさず俺は、なつきに聞いた。








『お金欲しくて、やってるの?それとも別の理由?』






なつき『ちょっと自分で使えるお金が欲しくてバイトのつもりで始めたの』と言った。








俺は『そっか、それは仕方ないかも知れないけど、〇〇さん(旦那)にバレたらどうするの?』と、ようやく用意してたセリフの一つが言えた。








すると、なつきは『もう今日で辞めるから、ウチのには絶対言わないでください』と言った。








俺『もちろんだよ、俺だって、こんな所来てるの妻にバレたら大変だよ』と少しおどけて言った。








なつき『浩二(私の仮名)さんは、よく来るんですか?』と言うので、『いや、ホントに久しぶりに少しムラムラして、こんな所来たんだよ』と、こちらの性欲をわざと表現するような言い方で、なつきに答えた。








なつきは、少し落ち着いたのか、意外な言葉を発した。








『浩二さんとこ仲良いじゃない?』






俺『まぁ、そうだけど、〇〇(妻)も仕事してるから、いつでもという訳じゃないから…たまたまだね』と、意外な展開に、多少どもりながら答えた。








会話が少し出来るようになって、俺も少し安心して、更に用意してたセリフを言った。








『とりあえず、面倒は嫌だから、料金だけは払っておくから、受け取ってください』と言って、大2枚を財布から出して、なつきに渡した。








すると、なつきが俺の欲望を掻き立てるような意外な言葉を発した…






『これ受け取ったら、お互いに困らない?』と、またうつむいて言った。








この時、俺はこれはもしかして、上手く事を運べるかも!と、心の奥でほくそ笑んだ。








この一瞬を奇跡的に俺は見逃さなかった。








俺は、今までなつきに抱いてた感情を少しだけ、話した。








『まぁ、〇〇(妻)には言えないけど、なつきの事は、昔から好みで気になっていたんだよ』と、声を震わせながら、かろうじて言えた。








なつきの顔を見て言える訳ないので、見てはいないが、恐らくなつきも、突然の告白にビックリしてたんだと思う。








そして、またしばらく沈黙が続いた。








俺は沈黙に耐えられなくなって、『なつきさんは、俺がここに来て迷惑だった?』と、探るように聞いた。








すると、なつきも意外な質問を受けたように『偶然なんだろうから迷惑とかは、思わないけど、ビックリしちゃって…』






俺はもう無理かなぁと思い、半分諦めの捨て身の言葉で、『迷惑じゃなかったら、こっち来て話ししよ』と、俺が腰かけてたベッドの上にと、呼びかけた。








なつきの目が、一瞬キツい表情になったので、俺はヤバいと思ったが、キツい表情は一瞬だけで、なつきは少し離れた場所に腰を落とした。








何はともあれ、なつきがラブホの同じベッドに腰をかけてるという事に、俺の欲望はマックスになりかけていたが、何とか抑えて、なつきに努めて優しく声をかけた。








『こんな事になって、ごめんね』






なつき『ホントに小説みたいな話しだね』と、少し笑いながら言った。








この時、俺は喉がカラカラで、この後起こるかも知れない事を想像すると、言葉を発するのが大変な位、緊張して何度もツバを飲み込んでたと思います。








俺は進展を計る為、勇気を絞り出して『秘密は守るから、キスしてみても良いかな?』と、今思うとよく言えたと思うような言葉を言った。








なつきは、その俺の問いかけには、まるで聞こえなかったのように、返事はなかった…






しかし、俺としては欲望の一端を発してしまったので、もう今更取り繕う言葉は既になかった。








そして、恐る恐るなつきの座ってる近くに、移動してみた。








なつきは相変わらず、うつむいたままだったが、俺が近づいてきてるのを察してるようだった。








俺は、ようやく手の届く位置まで移動して、改めてなつきを観察した。








髪はあまり長くはないが、少しカールしていて可愛かった。








普段はつけていない香水の匂いが俺をまた興奮させた。








近づいても、なつきに変化がないので、俺は、なつきの肩に軽く手を添えて、なつきのうつむいた顔を覗き込むような感じでキスしようと試みた。








すると、なつきは少し体に力を入れて、顔を背けた。








もうこの時、俺は力ずくで押し倒して、欲望のままにやってしまおうと思いかけてた。








その欲望を抑えるのが、どれほど大変だった事か説明するまでもないでしょうが、とにかくここまで来て慌てたら元も子もないと思い、生まれてきて、今までで一番我慢したと思います。








そして、力ずくではなく、なつきの背けた顔を追いかけるような感じで、頬から耳元くらいの場所に、ようやくキスをする事が出来ました。








なつきの髪からか、香水なのか分からなかったが、とにかくとても良い匂いがした。








キスした事よりも、むしろこの匂いに、俺は非常に興奮した。








キスした時に、なつきは『ん〜』と、嫌がってるのか?と思わせるような反応を示した。








俺は既にこの時点で正直イキそうなくらいの興奮だった。








多分、我慢汁がかなり出てたと思います…






そして、なつきに『いや?』と、緊張を隠すように問い掛けた。








なつきは、少し間をおいて『だって、まずいよ』と、フゥと息を吐きながら答えた。








俺ももう我慢出来なくなりつつあったので、『キスだけだから』と言って、再度なつきの顔に、唇を近づけた。








すると、この時はなつきも顔をそらさなかった。








俺は遠慮せずに、なつきの唇にむしゃぶりついた。








夢のようだった。








あのずっと、気になってた…普段家族同士で普通に付き合いのある半ば諦めてた、なつきと今キスしてると思っただけで、俺の理性は暴走し始めてた。








恐らく30秒くらいキスをしてたと思います。








舌を、こちらは入れようとしたけど、なつきはまだそこまで許してはくれませんでした。








不思議な事というか、男なら誰もが同じように感じるかも知れませんが、キスまでしてしまうと、このままイケるな!と思うものです。








俺もこの時、そんな感じで、このままイケると思いました。








そして、そのままなつきの上半身をベッドに倒すように、上にのしかかって、キスを続けた。








その時になると、なつきも、今までのような抵抗する仕草はあまりないように感じた。








それを良い事に俺はキスしたまま恐る恐る慎重に、なつきの胸に手をかけた。








なつきの胸は、残念ながら、さほど大きくはない。








しかし、ブラウスの上からでも、それなりに膨らみは感じられた。








胸に手をかけた瞬間、なつきがビクッと体を震わせたが、それは抵抗ではなかった。








ブラが邪魔して乳首まで感じられる程、感触はなかったが、胸の膨らみは充分に感じられた。








一気にブラウスを脱がそうとすると、抵抗されるような気がした俺は、慌てないでそのままキスしながら、胸をブラウス越しに優しく愛撫した。








なつきは、声を出す事はなかったが、時々、『ふぅ…ふぅ…』と俺を奮い立たせるような反応をし始めていた。








そして俺はキスを止めて、なつきの首筋に吸い付いた。








なつきの鼻息がよりいっそう激しくなったと感じられました。








首筋に吸い付きながら、俺は意外と不器用なので、少し焦りながら、ボタンをゆっくり1つづつ外していった。








そして、ようやく一番上のボタンを残して、全てのボタンが外れた時には、なつきの白いブラが、露わになった。








ここまで、抵抗らしい事はなかったので、俺はためらいもせず、なつきのブラの下側から生で肌に触れて、その指先をブラの隙間から目的の場所に向けて、指を滑りこました。








ここまで、なつきの変化は息使いが荒々しくなってる事だけで、最初のキスからは全く抵抗はなかった。








そして、胸の中心にあるものに、俺の指先は触れた。








なつきは一瞬だが初めて声をあげた。

『んっ!』






その声に更に興奮した俺は、乳首を指先でハジくように触れた。








乳首に触れた瞬間、なつきは初めて声を発したが、俺にはそれは快感を我慢してるように感じて、ますます興奮した。








普段、普通に接してるだけでは聞ける訳のない、それこそ妄想の中でしか聞いた事のない、とても色気のある声でした。








俺はその時点で無我夢中になりかけてました。








近所付き合いや、妻の事、なつきの旦那との事、今は色々考える所がありますが、その時点では全く何も考えられなくて、ただただ、なつきの体を堪能する事しか頭にありませんでした。








そして、なつきの色気のある声を聞いた俺は、もう片方の手をなつきのスカートの下からスカートをまくり上げるように、中に手を滑り込ませました。








通常の網タイだと思ってた、それは太ももまでしかないので、太ももから上は生肌でした。








しかし、その手を更に上に持っていこうとした時なつきは、『ちょっと待って!』と、言いました。








俺は、その言葉を無視して更に上を弄ろうとすると、更に強い語調で『待ってよ!』と言われました。








さすがに俺もビックリしたので、ひとまずスカートから手を引き抜き何も言わないで、なつきの目を覗き込みました。








すると、なつきは『するの…?』とストレートに質問してきました。








俺もその質問には、ここが瀬戸際で、これで行ったら、もう取り返しがつかない所に行くのかも…と、一瞬考えは浮かびましたが、そこまでの興奮を抑えるだけの理性は既になくなってたようです。








俺は精一杯、真剣な顔つきをして…『抱きたい』とだけ、なつきに伝えた。








なつきは、少し長めのまばたきをした後で、『時間が、多分もうないよ…』と言った。








その瞬間、俺はなつきとこの場所にいるのは、デリヘル経由だという事を思い出した。








更に、60分のシステムだったので時計は確認していないが既にかれこれ60分近く経ってるものと思われた。








対面してから俺には、まだ間もない感じもしたが、携帯で時間を見ると、既に50分が経過していた…






俺は、まだ興奮も冷めやらず、『延長すれば良いのかな?』と言うと、なつきは『もうこの時間から言っても多分無理だよ』と言った。








俺は、この機会を逃すと、二度となつきとこんな雰囲気にはなれないと思い、色々どうしたら良いのかと試行錯誤した。








すると、なつきから飛び上がる程、嬉しい、意外な申し出があった!






『1度、ここを出て、店に帰宅する事を伝えるから、その後でいい?』というのだ。








実は、終了時間近くになると、迎えの黒服が近くに来て車で待機してるというので、1度戻らなければならないらしい。








俺は、ここでなつきと1度離れるのは、辛かったが仕方なく、2人とも別々にシャワーを浴びて、ホテルを後にしました。








なつきが30分後くらいには、大丈夫だというので、俺は近くのファミレスで落ち着きなく待って、30分後に電話した。








なつきは、既に仕事場には帰宅すると伝えて、近くの駅にいるとの事だったので、俺は急いで駅に向かった!






駅でなつきに再開すると、さっきまでの事もあってか、なつきは目を合わせようとしなかったが、とりあえず俺は、『ごめんね。

でも俺も、なつきだから、ここまで来たんだよ』と言った。








なつきは『知らないよ…?』と言ったので、俺も後には引けなかったので、なつきに手を差し出して、手をつかみ『行こ』と言って、先ほどと違うホテルに足を向けた。








既になつきも覚悟を決めてるのか、何も言わずに一緒に歩き始めた。








ホテルに入ると俺は、ずっと我慢してきた反動もあり、部屋に入るなりすぐに、なつきを後ろから抱きしめて更に対面すると、なつきの唇に吸い付いた。








なつきも先程とは全く違い、俺が舌を入れると、同調するように舌を絡ませてきた。








なつきとのDKを俺は、心から堪能した。








さっきまでの、無理やりするようなキスではなく、なつきの舌が俺の口の中に入り込んでいる。








そして、なつきの両手も俺の腰にまわしてきている。








この時、俺はこの事に本当に感激した。








そして、先ほども触ったなつきの胸にブラウスの上から再度触れた。








そして更に、先ほどなつきの抵抗を懸念して時間をかけて外したボタンを今回は、何のためらいもなく外した。








もうここまで来ると俺は暴走しまくっていたので、なつきをベッドに押し倒した。








なつきも、まるでそれが自然の事のように受け入れてくれた。








ベッドに押し倒すと、俺はブラウスの下のブラをずらした。








そして、先ほど指で触れただけで、まだ見ぬ、なつきの胸を俺は遠慮しないで見つめた。








既になつきの乳首も固くなっていた。








そして俺はようやく、なつきの乳首を自分の舌で触れる事が出来ると思い、なつきの唇から胸元に移した。








胸元もとても良い匂いがした。








そして、乳首を口に含んだ。








なつきはさっきとは明らかに違い、我慢する事なく『ぁ…んっ』と感じてる声を出した。








俺が、なつきの乳首を舌で転がし、更にもう片方の乳首を指先で触れていると、なつきは、声を更に大きくした。








『んっ…ぁ…んっ…』






もっと、激しい声だったかも知れません。








その感じ方に更に興奮した俺は、乳首を舌で、もてあそびながらスカートを脱がしにかかった。








後ろにホックがあり、それは簡単に外れた。








俺は、1度胸元から顔を離し、スカートを脱がせる事に専念しようとした。








すると、なつきが『部屋の電気を少し暗くして』というので、光を絞り薄暗くした。








そして、スカートを脱がすと、その薄暗さでも確認出来る白いレースのパンツを俺は、まじまじと見つめた。








なつきが、パンツの上から手で覆って隠してるので、あまり恥ずかしがらせない方がいいと思い、視線をなつきの胸元に戻し、近づけた。








しかし今度はスカートがないので、下に触れようと思えばすぐに触れられる状況だ。








再度、今度はさっきとは別の方の乳首を口に含んだ。








そして、なつきの股関にパンティー越しに触れてみた。








スカートを脱がす所まで、こぎ着けた俺は、はやる気持ちを抑えて、なつきの乳首を舌で、もてあそびながら白いレースパンティーの上から、なつきの女性の部分に触れた。








ひとつ、分かっていただきたいのは、俺が普段普通に近所付き合いをしてる奥さんと今、男女の営みをしてる事に興奮をしてるように、なつきにとっても同じだという事なんです。








これは今思えば的な事ですが…






そして、なつきの下は当然の如く、濡れていました。








…というか、濡れてるというような生易しい物ではなく、パンティーは既に洗濯したてのような湿り気でした。








なつきも、その事に気づいて、恥ずかしがっての事か、脚に力を入れて閉じようとしてました。








その仕草に俺は、なんとも可愛らしく感じました。








そして男なら、そんな女性に意地悪したくなるのは自然な事なのでしょう。








普段、俺はS気はないのですが、この時ばかりは、なつきがとても可愛らしく感じて多少意地悪な言い方で、『なつきも感じてるんだね…俺も同じ気持ちだから、恥ずかしがらないで』と言いました。








すると、なつきは『普通に恥ずかしいに決まってるじゃん…』と頬を紅潮させながら、言いました。








俺はニコッと笑みを浮かべて、なつきのパンティーの中へ、いよいよ指を忍び込ませました。








なつきの息づかいは、先程までとは打って変わって、かなり荒々しくなってたと思います。








パンティー越しに感じた通り、なつきの下は、お漏らしでもしたんじゃないかと思うくらい、ビショビショでした…






俺はこの時、乳首をいじったりとか、キスをする事よりも、なつきの女性の部分に触れながら、なつきの表情の変化を観察する事の方に集中していました。








なぜなら、この時のなつきの表情は、今まで見た事のないメスとしてのそれでした…






今まで見てきた、なつきは、普通に子供を持つ母親であり、互いに夫婦有りきでの付き合いで、ごく普通の対応で良いお付き合いをしてきたのですから。








その、なつきが今まさに俺の愛撫で、メスとして感じてる姿を目の前で見て、興奮しない訳がない。








そして、なつきの下に指先を挿入すると、なつきは今までで一番大きな喘ぎ声をあげた。








『っ!?…んあぁぁ!』






俺の中指は、まるで抵抗なく、なつきの下に簡単に入った。








なつきの表情は、明らかに悦んでる表情だった。








それを見た俺は再度、なつきの乳首にむしゃぶりつきながら、先ほどよりも更に激しく指を出し入れした。








なつきは、声にならぬ声で『…だめ…んぁ!…あぁ…』と、知り合いの旦那との行為だという事を忘れてるかのような反応を示していた。








その反応に更に興奮した俺は、なつきの唇から顔を離し、なつきの下へと唇を移動した…






なつきの女性器は、若いという事もあり、ウチの妻とは比べ物にならない位、キレイな色をしてました。








そして、デリヘルをしてる事もあってか、下の毛もキチンと整えてあり、そのおかげなのか、なつきの艶光する女性器は、薄暗い中でもハッキリと見て取れました。








なつきは、下を見られてる事に恥ずかしがって手で覆い隠すように自分の股に手を差し出しました。








俺はそれを許しませんでした。








なつきの手を両手で抑え、なつきの下をゆっくり眺めながら、これがなつきの女性器か…と至福を感じながら、その艶々しい部分に舌を這わせました…






なつきは、その行為に『ぃゃ…ぁぁ…やめて…』と感じながらにも抵抗ならぬ抵抗を言葉にしてました。








なつきの女性器は、ローションでも塗り込んでるのかと思える位、ヌルヌルでした。








そして、とてもイヤらしい、しょっぱい味がしました。








俺はそれを舐めるというよりも、溢れ出るなつきの体液を舐めては飲み、舐めては飲みという感じで、愛おしく感じながら、なつきの女性器にむしゃぶりついてました。








あの、なつきの女性器を今俺が舐めて、その行為になつきも感じてる…!






ただそれだけで俺は性欲の半分を満たしていました。








そして次なる男としての欲望は、自分の肉体的快楽です。








恐らく、なつきに負けない位にパンツもビショビショになってる位に俺の下から体液が溢れてました。








それを、なつきの可愛らしい唇に含んでもらいたい…






俺はその一心でした。








自分から責めるのと、なつきに責めてもらうのは勝手が違い、どうしたらその行為をしてもらえるか一瞬考えてたと思いますが、興奮してた俺は深く考えられず、なつきの女性器から離れ、時間稼ぎになつきの首筋に吸い付きながら、自分のズボンを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てました。








俺の中では既に恥ずかしいという気持ちはなくなりつつあったので、俺の普段にはあらぬ位にギンギンに勃起した自分の下を、なつきの目の前に差し出しました。








なつきはずっと目を閉じていましたが、自分の体から俺の愛撫が終わり、雰囲気で感じて気がついたのか、薄暗いのにもかかわらず、寝起きで眩しいような目つきで俺の欲望を一心に集めた男性器を目の当たりにした。








そして、何をしたらいいの?と思ってるような表情で、俺の顔を見つめた。








俺は、『なつきにも舐めてもらいたい』と言いました。








なつきは何も言わずに少し躊躇ってましたが、何も言わずに…コクリと頷くと、ゆっくりと俺の反り返るように激しく勃起した一物に唇を寄せてきました。








俺はそれを見ていて、舐められる前にイッてしまうのではないか?と思うくらい感じてました。








そして、なつきの唇が俺のものに触れた瞬間、俺は情けなく『んはっ!』というような声を発してしまいました。








そして、なつきも、その俺の反応に、今までの仕返しとも思えるように、焦らしながらなのか、舌先で先っぽから、ゆっくり玉に向かい舌を滑らせました。








情けないのですが、正直なつきが俺の男性器を舐めてると考えると、すぐにイキそうになってしまいそうでした。








そして、溢れ出る俺の体液も、なつきは気にせず舐めてくれました。








なつきは俺のそんな状況も気付かないのか、スッポリと俺の男性器を口の中にくわえ込みました。








今思うと、なつきは恐らくさほどフェラは上手くはなかったと思いますが、その時の俺には、今までしてもらったフェラの中で一番気持ちのいいフェラと思える位に感じていました…






そして俺が、ヤバい…






と感じてるのを、もちろん分かる訳のない、なつきは、しゃぶりつきながら、頭を激しく前後し始めました。








俺はこの行為を心から求めていましたが、いざそれをされると、腰を引かなくては耐えられない程の快楽を感じていました。








普段のセックスでは、その行為の時は下腹部を前に出して、快楽を更に増すような行動をしますが、この時はホントにヤバくて、これを5分も続けてたら間違いなく終わってたと思います。








危機感を感じた俺は、名残惜しくはありましたが、なつきの唇から自分のモノを引き抜き、再びなつきの上に覆い被さるようにして唇にむしゃぶりつきました…






そして、この後に取る行為は、最後の行為しかありません…






なつきにも、それは分かっていました。








なつきは、ただ一言だけ…『着けてね…』と言いました。








俺は、普段は生で致すのが通例でしたが、この時ばかりは、もし生で挿入したら、挿入した瞬間になつきの中に自分の体液を放出してしまってたでしょうし、頭の片隅に、この相手は妻でなく、なつきなんだ。








と思い出して、落ち着いてるフリをして『もちろんだよ』とだけ言って、ベッドの上にあるであろう物を探しました。








そしてそれは、すぐに見つかった。








普段それをあまり使用しない俺は、多少手間取りながらも、ちゃんと先っぽの空気を抜いて装着する事が出来ました。








俺となつきは、寝そべって重なり合いながら、最後の時を迎えて、お互いに見つめ合いました。








恐らくこの時、なつきも俺のモノを求めてたと思います。








俺もなつきの中に入る事に集中していました。








そして俺は、なつきに『いいね…?』とだけ問いかけました。








なつきの返事を待つ事なく俺はゆっくりと、なつきの女性器に自分のモノを突き立てました。








俺は、なつきの両脚を自分の両脇に抱え込むと、なつきの艶々しい女性器の中にゆっくり自分の反り返ったモノを差し込みました…






俺は、そのヌルヌルになった、なつきの女性器をゴム越しにも、なつきの体温を感じました。








…半端ない気持ち良さでした。








もちろん、普通にセックス出来る相手ではないという事もあったのでしょうが、自分のモノがトロけてなくなってしまうのではないかと思うくらいの快楽でした。








なつきはというと、唇を噛みしめて耐えるように、苦痛からなのか、快楽からなのか、俺にはどちらか分からないような表情で耐えているような感じでした。








しかし、その疑問はその後のなつきの発した声で俺には理解出来ました。








『っあぁっ…!んあっ!』と、今まで我慢してきた、なつきの感情が爆発したかのような反応を俺が下腹部を押し付けるたびに発していました。








俺は、そのなつきの激しい声をふさぎ込むように腰の動きを止めずに、なつきの唇に吸い付きました。








なつきは俺の動きに合わせるように、俺の口の中で激しく声を上げました。








もう俺は夢中でした。








妻を抱くよりはもちろん、今までしてきたセックスがくだらない事のように思える位の快感に本能のまま自分を解放しました。








かなり激しく腰を前後させて、かなり激しくなつきの唇に吸い付きました。








なつきの舌も自然に俺の舌に吸い付いてきます。








普段なら、色々体位を変えて楽しむ所でしょうが、この時の俺にはもちろんそんな余裕はありませんでした。








普段は装着しない物を装着してたおかげなのか、思ってたよりは耐える事が出来てたのでしょうが、それも長くは続きませんでした。








なつきの体の火照りを体全体で、それもひとつに繋がりながら感じてた俺は、既に虫の息といった感じで、挿入して5分も経たぬ間に終息の時を迎えようとしてました。








なつきも、必死に俺の背中にしがみついてるような感じで、激しく声を発してました。








そして俺は『なつき、イクよ?』と告げた瞬間、なつきが悶えながら、うんうんと頷くと同時に、ゴム越しになつきの中で果ててしまいました…






俺となつきは、お互いに力強く抱き合って、ひとつになってる感を満喫しました。








そして、この後しばらく繋がりながら息を整えるように抱き合ってましたが、自分のモノが俺の意識とは裏腹に、なつきの中から抜け出ようとしてきたので、なつきに今までの激しさとは全く違う、優しいキスをして抜き取りました。








心なしか、なつきが幸せそうな表情をしてたのを今でも覚えてます。








俺は『最高に嬉しかった…ありがと』と言うと、なつきも『私も…』と、甘えるような目つきで俺に言った。








俺は本当になつきが可愛いと思った。








そして、なつきの事を再び…先ほどとは違った意味で優しく抱きしめた。








この時は、この後に至る複雑な状況の事など全く気付かず、ただ至福を感じていたのでした。








この後、実はかなり良い雰囲気になって、興奮は冷めやらぬ感じでしたが、1回目とは違った感じの少し落ち着いた感じのセックスを、もう1度しました。








そして、ホテルを出て電車で帰りましたが、途中の駅からは別々に帰宅しました。








帰宅した後で、夜中に電話がかかってきて、色々聞かれたりします…






俺としては、妻と別れるつもりはありませんし、なつきの事はその時以来、可愛いと思ってますし、どうにもならない事に複雑な状況を招いてます…






俺としては、妻と別れる気持ちがない以上、なつきと関係を続けるのは、どっちに転んでも自分にとって良い状況にはならないと理解してるので非常に辛い選択なのですが…ずっと続いてた、なつきの押しにも負けて、逢ってきました。








お互いに住んでる場所からは、少し離れた場所で待ち合わせをして、食事をして…






自分の欲望もあって、なつきとひと月ぶりの関係まで、してきました…






どうやら、なつきの方もそっちも目的だったらしくて、自然な感じで、お互いにラブホへ足が向いてしまいました。








なつきは、おそらくこのシチュエーションに興奮してからか、俺に妄想的な恋をしてるような気がしました。








とはいえ、俺もなつきの俺に対する言動は、とても嬉しく、今日も抱いてて、かなりの興奮をしてしまいました…






やはり、なつきは若いし、妻にはない色気があり、逢ってる時は俺も本当に嬉しくて、胸がドキドキするような感じで、過ごしてます。







しかし、このまま進むと、なつきが本気になっても大変だし、上手くいかなくなったら、それはそれで、気まずい雰囲気になるでしょうから、進むも戻るも地獄のような泥沼に足を踏み入れた気持ちになり、とても複雑で、考えると溜め息ばかり出てきます



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