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【体験談】M性感でまゆちゃんに犯されるのが大好きです!

風俗店、主に箱ヘルだけど、時々行くようになって、女性主体のHな事が好きになった俺。




 でも、30分という短い時間の箱に飽きだし、かと言って高額なソープには行けなかった。




デリヘルか、エステで悩んだ俺。




 でも一人でラブホは恥ずかしいし、自宅に招くのは抵抗があり、ルームのあるエステを利用する事にした。




 ネットで見つけたのは、「M性感」を謳った店。





痛い、熱いはないと知り、早速電話。




 指定のマンションに指定時間通りに行くと、可愛い声が出迎えてくれた。




 名前はまゆちゃん。




 女子高生スタイル(ブレザー)に萌え。




 赤いチェックのプリーツミニに、萌え萌えの俺。




 年齢は22歳で、Dカップ(左記、HPのプロフィールより)。




 なかなか可愛い子で、当初は60分を予定していたが、90分に変更した。




 まずカウンセリングからスタート。

8e69ff8d-s.jpg

「オプションは何をつけますか?」


 俺が選んだのは、無料だった拘束と、+2Kのトップレス。




「マッサージ重視ですか?エロ重視?それともエロのみでいきます?」


 勿論エロのみで!


 シャワーを浴びて部屋に戻ると、早速ベッドで仰向けに。




 まゆちゃんは、俺が横になるや早々と服を脱ぎ、トップレスに。








 プリーツミニのみのまゆちゃんが、俺の横に寝そべると、わざと胸が顔に当たるようにして、手を拘束。




「90分間、た〜っぷり楽しみましょうね♪」とにこっ。




 手枷に太い鎖って感じで、動かすと重く、ジャラジャラという音。




 両足もその後に拘束され、身動き取れないわけではないが、起き上がる事はもう無理。

目隠しをされて、いよいよプレースタートです。




 腰に巻いていたバスタオルを解き、「ご開帳〜」と言うまゆちゃん。




「へ〜っ・・・こんなチンコしてるんだ〜」


 早速の言葉責めです。




「こんなんどう?」


 チンコの先を指ではじくまゆちゃん。




 思わず、「うっ」と言ってしまう俺。




 ベッドに人が上がる気配がして、直後にチンコの上に座られた感触。




 胸にローションをたっぷり垂らされ、「性感帯のチェックするね〜」と明るく言われる。

そして、いきなりビンゴの胸をさわさわ。




「え〜っ・・・いきなり当たっちゃった?」


 その後重点的に胸を触られ、俺のチンコはMAX状態。




「あたしのパンツ、汚したらお仕置きだかんね〜」と、早々と射精管理。




 でも弱点の胸を触られ、股間に乗られてたら、俺、もうダメ。




「いきそう・・・」


 思わず告げると、「まだまだ!」と厳しいお言葉。




 一端離れたまゆちゃんに、コンドームを被されて、その根元をゴムで・・・


「サービスだかんね」


 そう言ってまゆちゃんは、チンコをさわさわしながら、胸をペロン。




 思わず「あ〜ん・・・」と言ってしまう俺。




「女の子みたい」と笑うまゆちゃん。




「どこが気持ちいいの?」と聞かれ、「胸」と答えるとダメ出し。




「おっぱい」と言うまで、チンコをオアズケされてしまった。




 やがて訪れた絶頂だが、開放感がなくてただ苦しい。




 痙攣する姿を「きゃはは」と笑われる俺だった。




 またまゆちゃんが、俺から離れた。




 何やら引き出しを開ける音がして、足音が近付いて来る。




「何されるんだろ?」とドキドキ。




 右胸に何かを当てられ、その後きゅーっと吸い込まれる感覚に、「あぁ〜っ」と言ってしまう俺。




 しかし責めはまだまだ続き、吸い込まれた根元に圧迫感が・・・


 それを左胸にも施し、「おっぱいできちゃった」と嬉しそうなまゆちゃん。




 ひとしきり、互いの乳首を擦り合わせ、その後両胸をローターでいじられる。




 片側は押さえつけられ、片側は乳首周りを。




 俺が「ひぃひぃ」言い出した所で、再びまゆちゃんがチンコ上に座る。




「いきそう・・・」と告げると、「『いっちゃう〜』って、可愛く言ってよ」と促され・・・


「いっちゃう〜」と絶叫した俺。




 でもイケナイ・・・


 俺から下りて、いなくなったまゆちゃん。




 俺、一人放置状態。




 落ち着きを取り戻し、目隠しのままきょろきょろすると、甲高い笑い声。




「寂しい?相手してほしい?」


「は、はい・・・」と情けない俺。




「『僕ちんのおっぱい、またさわさわして』って言ったら、触ってあげていいかも」


 情けないけど、言うしかないし・・・


 目隠しは解かれたが、まだ手足は拘束されたまま。




 胸を見ると、根元をリングで締められ、異常に隆起した乳首。




 それを舌で転がされるだけで、「あはぁ〜ん」と口から漏れる。




 しかもしつこくされるもんだから、とうとう喘ぐだけの俺。




 またしてもイキそうになった俺。




 しかし「いっちゃう〜」と言う前に、オアズケを喰らってしまう。




「なんで?」って顔してまゆちゃんを見ると・・・


 俺を跨ぐように立ったまゆちゃん。




「ジャンジャジャーン」と言いながら、パンツ脱いじゃった。




 そして、脱いだパンツを俺の顔に被せ、「可愛いから犯しちゃおう」って・・・


 プリーツスカートの中に消える、まゆちゃんの手と俺のチンコ。




 やがてチンコはヌルッって・・・


 まゆちゃんは俺の乳首を指で触りながら、腰を激しく上下させる。




 俺、何度も「いっちゃう〜」って言ってるのに、全然射精出来ず・・・


 まゆちゃんがイクまで、二人のアンアン言う声が響いた室内。




 程なくまゆちゃんはイキ、俺の上にぐったり。




 でも俺のチンコは固いままで・・・


 復活したまゆちゃんは俺から離れ、再度引出しを開けた。




 出てきたのはパールバイブ。




 それにコンドームを被せ、「これをお尻に入れるよ」って。




 力を抜くように言われ、肛門周辺を指でさわさわ。




 指とは違う感触があり、そしてそれがゆっくり・・・


 ある程度入った所で、スイッチが入れられて、俺悶絶。




 チンコのゴムとコンドームを外され、シコシコされた途端・・・溜まりに溜まった物が大噴火。




「いっぱい出てるよ〜」なんて言いながら、まゆちゃん手を止めません。




 乳首を同時責めで、5分しないウチに2回目の発射。




 それでも止まらない、まゆちゃんの手。




 頭の上に回り、右手はチンコで、左手は左胸。




 そして右胸を舌で転がされ・・・


 俺は顔の上にあった、まゆちゃんのおっぱいをペロペロしながら、すぐに3回目の発射。




 お尻にバイブを入れたままの俺を、少し離れてニコニコしながら見てるまゆちゃん。




 手足を拘束された俺は、「助けて〜」と目で訴えるが・・・


「オナニー見せてくれたら、バイブ抜いてあげる」って言われて、右手のみ拘束を解かれ、若い子の前でシコシコする情けなさ。




 でもすっかり敏感になってた俺は、自分でやっててアンアン言ってるし。




 それを見て、「変態だ」とか「キモイ」とか、言葉責めするまゆちゃん。




 乳首責めのお手伝いを受けると、すぐに発射。




 腹上に放出したザーメンをお腹うあ胸に塗りたくられ、やっとアナルからバイブを抜かれた。




 手足の拘束を解かれても、暫く動けなかった。




 どうにかこうにかシャワーを浴び、室内に戻ると「お疲れ様」と、笑顔のまゆちゃんからお出迎え。




 しばしのティータイム。




「本番・・・したよね?」


「特別よ」


「なんで?」


「会った瞬間のインスピレーションかな?反応が可愛かったら、しようかなって・・・」


「はぁ・・・」


「ドMだね?」


「そうかな?」


「ドMだよ。




「プライベートじゃ・・・Sだもん」


「いや、絶対にドMの素質あるよ」

 俺の小遣いでは、月に1度がやっとですが、その都度まゆちゃんに、犯されてる俺デス。


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