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姉夫婦が泊まりに来たことがきっかけで実姉と近親相姦セックス

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アラサー若熟女の実姉との近親相姦セックス体験談ですw

そう、あれは、ディズニーランドへの宿泊費を浮かそうって訳で、遠路名古屋から姉夫婦が泊まりに来たのが始まりだった・・・

「悪いね?、和也君。家族で押しかけちゃって」

「いえいえ、ずっと一人だったから賑やかで嬉しいですよ」

義兄さんとビールを飲みながら久しぶりの家庭っぽい雰囲気を楽しんだ。

「パパ?、お風呂出たよ?」

「こらっ、ちゃんと拭かなきゃダメでしょ」

先にお風呂に入っていた若熟女な姉と甥が出てきた。

主婦になったからか裸で丸見えなのに気にも留めてない。

姉さん、子供生んで一段と胸が大きくなったな…子供をタオルで拭いている姉のおっぱいを見ながらそう思った。

子供を寝かせつけた後、姉夫婦と遅くまで飲んだ。

久しぶりに見る若熟女な姉は風呂上りのせいか随分色っぽく見えた。

テレビを見ながらまったりしていたが長旅の疲れとお酒でみんなぐっすり寝てしまった。

ここは独身者用のアパートなので部屋数は少ない。

4人で一緒に寝ることになった。

しかし義兄さんのイビキは大きい。

とても寝られたものじゃない。

姉も甥もこの中でよく寝られると思う。

姉の寝相も相変わらず悪い。

隣で寝ているオレに何度も足や手を乗っけてくる。

と…寝返りを打った若熟女な姉のノーブラの胸がはだけて見えた。

寝相が悪いから胸のボタンが全部取れていた。

間近で見るとすごい迫力だ。

形といい張り具合といい子持ちのおっぱいには見えない。

こんな巨乳を見て何もしないなんて損だよな…義兄も姉も酒が入ると滅多な事では起きない。

悪いとは思ったが姉の巨乳にいたずらすることにした。

両手でつかんでみるが手に余る大きさだ。

手に吸い付くような肌のきめ細かさ、そしてすごい量感。

今まで付き合ってきた女をはるかに越えた巨乳だった。

あまりにおいしそうなので乳首を舐めてしまった。

両手でおっぱいを揉みながら赤ちゃんのようにひたすら吸った。

寝ていながらも姉の寝息が荒くなった。

乳首がこんなに勃起しちゃって…感度がいいんだね、姉さん…意外と起きないことに気を良くしておっぱいを色々な形にして遊んだ。

若熟女な姉さんって感じると可愛い声出すんだね…寝ながらも感じてしまって声が出てしまう姉が可愛いと思った。

気がつくと姉は自分の股間をいじっていた。

自分で始めちゃって…お手伝いしようかな…パンティーをぬがしてあそこを拝見した。

子供を生んでいるのにキレイなピンク色だった。

たっぷりおっぱいをいじってたから寝ながらも濡れてしまっていた。

子供生んだからガバガバなんだろうなぁ…ちょっと好奇心が出て膣内に指を入れてみた。

うおっ!締まるじゃん!膣壁がうねうね指に絡まってきてたまらない。

興奮してきたから調子に乗って膣内に指を入れながらクリを舐めた。

こんな事してたらいくら何でも起きることは全く考えずに。

「いいわ、あなた…そこをもっと…」

姉が起きてしまって眼と眼が合った!

「ゲッ!」

「和也!何してん…」

慌てて姉の口をふさいだ!義兄に見つかったら大変だ。

「大声出したら2人が起きちゃうって!」

「やめなさい!あんた何考えてんの?」

「何って…姉さんの寝姿見てたらムラムラしちゃってさ…」

おっぱいとクリへの攻撃はやめないまま答えた。

「こんなにビンビンに勃っちゃって我慢できないんだよ…姉さんと犯りたいんだ」

「バカッ、冗談はやめ…、ああっ!」

問答無用で挿入!近親相姦しちゃいました。

「姉さんが動くから入っちゃったよ。俺のチンチン」

「だめっ!抜いてよ」

拒否の言葉を言う代わりに根元までさらに深く入れた。

「大声出すと義兄さん起きちゃうよ。近親相姦してる所を見られてもいいの?」

「やっ、やめて和也」

「もう入っちゃったんだから観念しなよ」

すっかり濡れ濡れだったからスムーズに抜き差しを開始した。

さっきの感触通り出産経験がある割りに良く締まってとても気持ちよかった。

「静かにやれば見つからないって。」

「…。」

「それに姉さんの膣内、俺のチンチンが千切れそうなぐらい締め付けてくるよ」

「うそっ…」

「こんなに締まるって事は姉さんも感じてるんだろ!」

「あっ、あん…」

「実の弟に犯されて感じちゃってるんだろっ!」

諦めてされるがままになっていた若熟女な姉の声がだんだん変わってきた。

本当に感じ始めてきてる…逝かせてしまえば何とかなるな…音を立てないように…、しかし猛烈にピストンした。

姉の膣内もどんどん濡れて締まって来て快感を確実に受けている。

さらに奥の方まで入れようと体位を変えて後ろから串刺しにした。

クリをいじりながら膣奥深くを何度も抜き差した。

「姉さんの膣内、本当にいいよ。壁がからまって」

「うっ、うっ、あっ…」

「あぁ、出そうだ…抜くよ、膣内射精はまずいからね」

「待って、和也。抜いちゃダメ。膣内に射精してもいいから…」

「中出しはまずいだろ」

「いいの、私も逝きそうなの。こんなの久しぶりだから」

「じゃあ出すよ。姉さんの膣内に中出しするよ」

「きて!あっ、いくっ、いっちゃう?!」

「姉さん…、姉さん…、うっうう?!」

若熟女な姉の子宮にぴったりと当てて思い切り中出しした。

射精がなかなか止まらず自分でも驚いた。

姉の痙攣がおさまった頃、小さくなったものが抜け落ちた。

ぽっかり空いた穴から今出したばかりの精液がドロドロ流れ出てきた。

次の日の朝、姉は熱が出たとのことでディズニーは義兄と甥の2人で行くことになった。

「本当にゴメンね。朝起きたら熱っぽくて…」

「6時ごろには戻るから今日はおとなしくしていな。こっちは大丈夫だから」

「心配かけてごめんね」

「じゃあ行ってくるよ。和也君、お願いするよ」

「任せてください」

義兄たちは行ってしまった。

「姉さん、ゴメン。昨日したから風邪ひいちゃったんだろ?」

「何言ってるの?仮病よ。私の身体に火をつけておいて…、責任取りなさいよ」

「ええ?うそだったの?」

「帰ってくるまで8時間もあるわよ。私の中に何回出せるかチャレンジしてみて!」

最高の誘惑に、再び姉のおっぱいへと俺は吸い寄せられていった…姉夫婦が泊りにきて半年後、今度は俺のほうが名古屋に泊りにいくことになった。

会社の出張で用事があったのだが、どうせならもう一泊して遊びもかねたかった。

…というのは口実で、本当は若熟女な姉の身体を楽しみたかった。

あれ以来、姉との関係はない。

2日がかりでした姉弟相姦は、お互いに忘れられないほどの甘い経験だった。

でもやはり禁断の関係なので何となく距離をおいて忘れるようにしていたんだ。

相変わらず彼女はいない。

この半年の間に何度かソープに行ったりはしたのだが、あれ以上の快感は得られなかった。

限度を超えた快感は麻薬のようで、姉さえ許してくれるのなら、また抱かせてもらおうと思っていた。

「和也君、久しぶりだね。ゆっくりしてってよ」

「ありがとうございます。お言葉に甘えます」

義兄とビールを乾杯し楽しいお酒を飲んだ。

甥のホームビデオや珍しい地方の番組を見ているうちに今回はしたたかに酔ってしまった。

仕事や出張の疲れもあったのだろう。

姉に夜這いをかけるつもりが、俺はいつの間にか先に寝てしまっていた。

眼が覚めると12時を回っていた。

まだ間に合うかなとも思ったが義兄のイビキが聞こえてこない。

まだ起きているのかと思ったら、奥の寝室からひそひそ声が聞こえてきた。

「あなた、今日は和也が泊っているのよ。」

「大丈夫だって。ぐっすり寝ていたし、起きやしないよ」

「でも…、あん…。」

どうやら夫婦の営みが始まってしまったようだ。

若熟女な姉とセックスすることは諦めないといけなくなったが、これはこれで刺激的だった。

見つからないようこっそりと覗くと股間に義兄の頭を挟んだ姉の白い裸体がみえた。

相変わらず大きなおっぱいだ…寝ていても見事に上を向いている姉のおっぱいを見て興奮して来た。

義兄は前戯もそこそこに、後背位で姉を貫いた。

突かれるたびに大きなおっぱいが揺れる。

後ろからぬちょぬちょ抜き差しされて、姉は枕に突っ伏して必死に声を押し殺していた。

股間のものがどうしようもなく大きくなってしまった。

この機会に姉と何回もセックスしようと思って一ヶ月もオナ禁していたのが裏目に出た。

鉄のように硬くなってしまった自分のあそこを空しくシコシコしていた。

しかし、義兄はあっけ無くいってしまった。

うっ、と若熟女な姉に中出しするとそのまま倒れ込んでイビキをかいて寝てしまった。

姉もそのまま寝てしまったんだろうか?うつ伏せになったまま動かなかった。

これは…、チャンスなのか?義兄がイビキをかいて寝ている時は何があっても起きる事はない。

逆に言えば、イビキをかいて寝ている間は姉をどうしようと勝手ということだ。

少し怖かったが勇気を出して夫婦の寝室に侵入した。

うわっ…、酒くせ?それは俺も同じだったが、酒臭さを感じるということは姉夫婦のほうが飲んでいる証拠だ。

義兄の身体をまたいで姉のお尻の辺りに座った。

姉に了解を取ろうとも考えたが拒否された場合にこの欲求の行き場が無い。

今回も夜這いをすることに決めた。

これって義兄の精液だよな?他人の精子なんて汚く思えてティッシュでふき取った。

若熟女な姉のあそこを拭きながらティッシュ越しに柔らかいあそこをいじってみた。

大丈夫だよな…酔っ払ってるんだから…もうティッシュは持っていない。

大胆になってきた俺は、花びらを開いて本格的に愛撫した。

触っていると姉の身体が小刻みに震えてきた。

濡れてきた…?クリトリスもなんか膨らんできたみたいだし…なおも愛撫を続けていると、手にあわせて腰が上がってきた。

「和也…」

「おっ、起きてたの?」

「ええ、ずっとね…。外から覗いてたのも途中で気がついた」

「随分飲んだみたいだね」

「うん。今日は和也もいるしセックスはやめようと思ったんだけど…、ダメね…」

「まだ酔ってるんだろ。断れないぐらい…」

「えっ?」

「ゴメン、姉さん。ずっと見ていたから我慢できないんだ」

さっきから限界怒張しているチンポ取り出し姉のあそこに押し付けた。

「ダメよ、もうこんな事は…、しちゃいけない事なのよ」

「でももう先っぽが入っちゃったよ」

「そんな…、あの人が隣で寝てるのよ」

「いいだろっ、俺だって!」

「やっ、やだっ…、本当に入っちゃってる…」

ずぬっと暖かい姉の体内に挿入した。

相変わらず子供を生んでいる割に締りの良い膣だった。

奥まで挿入しているのに、さらに奥まで吸い込もうとうごめいている。

「動くね、姉さん」

「まっ、待って!声が出ちゃう」

義兄はどうせ起きないんだ、若熟女な姉の制止を待たず振幅の長い抜き差しを開始した。

「あひっ、ああああん。うっ、動かさないで!」

「すげえ、姉さんのが俺のを吸い付いてるよ」

「まずいって!あああ!」

「もうやめられないって…」

本格的に抜き差しを開始した。

ずぷっ、ずぷっ、て接合部から音がした。

「義兄さんの精子、全部掻き出してやる!」

「んあああっ…。すごいっ、壊れちゃう…」

バックの体勢で姉の双丘をしっかり掴み反動をつけながら打ち込んだ。

パンッ、パンッ、てお尻がぶつかる連続音を響かせながら義兄の隣で快感にあえいでいた。

「ああっ、気持ち良いよ」

「こんなこと、いけないのに。いけないのに…、感じちゃう!」

溜まり切っていた精子の貯蓄はいくらでもある。

とりあえず一回出させてもらおうとピッチを早めた。

義兄がいつ起きるかも分からないので声を出さず、そのまま姉の膣内に中出しした。

溜まっていた濃い精子がすごい射出感を伴って姉の子宮に着弾した。

もし今日が安全日でなかったとしたら妊娠確実だろう。

姉のほうも子宮に弟の射精を感じて身体を痙攣させていた。

さっきまで義兄とセックスしていたのだから昂まっていた身体にすぐに絶頂が来たんだろう。

「なんて事するのよ…、もう終わりにしようと思ってたのに…」

「俺…、後悔してないよ」

「でもまあ、やっちゃったものは仕方ないか。これで最後にしましょ」

「忘れられないんだよ…、姉ちゃんのこと、ずっと…」

「本当?姉弟なんだよ?」

「いいだろ!」

言い終わる前に姉が俺のことを押し倒してきた。

騎上位で俺のものを掴み、精液をたらしている膣穴に再び挿入した。

「今日は仕方ないけど、このことは絶対に秘密だからね」

「ああ、今度は場所を考えてセックスしよう」

上になった若熟女な姉は腰を回しながら自分の気持ちいいように動いていた。

「姉さんがこんなスケベな人だったなんて…」

嬉しさがこみ上げてきて御礼の代わりに膣奥に向けて突き上げた。

「もっと…、もっと突いてもいい?」

「いっ、いいよっ…。もっと激しくお姉ちゃんを突き上げてっ!」

姉の身体を激しく突き上げると大きなおっぱいが上下にたぷんたぷんした。

突き上げられながらも姉は積極的に腰を動かし更なる快感を求めた。

「やらし~、姉さんの腰の動きエロ過ぎっ!」

「あっ、あたってる!和也のが一番奥にっ!」

「くっ…、姉さん、俺そろそろ限界!」

「突いてっ…。お姉ちゃん、和也にまたいかされちゃう!」

「ううっ、出るっ!」

「出して!イクッ、いっちゃう?!」

夫の隣で弟の中出しを受け、絶頂を迎える若熟女な姉を愛しいと思った。

それ以来、千葉と愛知で頻繁に会うことは出来なかったが実家に帰省する時などはこっそり楽しんでいる。


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