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継母を輪姦レイプする計画を企て強姦仲間を募集し、継母を犯すキチガイ息子

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お母さんを輪姦レイプしました

いや、正確には
お母さんを輪姦レイプさせたんです

別に母の事が嫌いだったり
ムカついたりして
復讐目的でレイプされたわけじゃない

ただ、母を
輪姦レイプしたらどうなるだろうと思い

「僕の母を陵辱してみませんか?
輪姦したい人募集」

というネットの裏サイト掲示板に出した

するとどうだ

早速食いついてきたレイパーがいた

一人が食いつくともう一人

そして何人かがコンタクトを取ってきた

僕は本人達に直接会った

誰もが、僕の母を
どんな熟女のかか知りたがっていた

僕は母の写真を持参していたので
皆に見せた

母は僕の父の再婚相手で継母

そして、親父は再婚してから
2年後に事故で死んだ

漫画みたいな事があるもんだ

そう思った

最初に言ったが継母には
不満はない

ただ、年齢は若い

33歳くらいだ

三十路の継母は
まだまだ魅力的な体つきをしていて
魅惑の熟女BODYなスタイル

僕は何回か継母を強姦し
母子相姦しようと思ったが
踏みとどまった

話を戻そう

写真を見た皆は、言った

「本当にこの熟女を
輪姦していいんだな?」

僕は答えた

「勿論です」

レイパー達はいきりだった

今からでも行こうと言うものもいたが、
僕は賛成しなかった

何故なら、入念な準備を
しなければならなかったから

「今は駄目。こっちの方で
入念な準備をします
それまでは、待って下さい。
準備が出来たらこちらから連絡しますので」

そう言うと、皆は了解してくれた

(さて、これから綿密な
集団レイプ計画を練らなきゃな

僕はそう思い、皆と別れた

家に戻った僕は計画を練り始めた

何時、何処で継母を輪姦するのか

どのようにして悟られないように
決行の日まで毎日を過ごすのか

とりあえずは継母レイプ計画を
練りながら毎日を過ごす事に

参加者の皆には逐一メールで
連絡を入れたり、直接会ったりして
連絡を取っていた

継母は何も知らずに
毎日を過ごしている

そんな継母を見て、
これから先に起こるであろう
悪夢に打ちひしがれ
陵辱された痴態を想像したりしていた

数日が過ぎて、
僕はある程度の計画を練り上げた

何時決行に移すかということ、
そして、輪姦レイプにいたるまでの経緯を

僕はその計画を、
皆に伝えるべく連絡を取った

その計画はこう

継母は僕と二人で
食っていくためにパートの仕事をしている

パートから帰ってきたところを、
皆で強姦するのだが

ふつうにいきなり
輪姦レイプしたところで面白くは無い

そこで、僕が人質役となり
継母を半いいなり状態にしてしまうと言うもの

もちろん、途中から僕も
参加させてもらうという条件付だったが
皆は首謀者の特権として認めてくれた

こうして、義理の母
継母を輪姦するための準備は整った

決行の日

僕は普段と何かわらなく、
いつも通り学校に登校した

勿論、この時だけは後で
起こることばかり想像していた

学校が終ると、僕は帰宅し
皆が集まるのを待った

約束の時間は5時30分

継母がパートから帰るのは
大体6時~6時30分位

それまでに、僕達はかねてからの
レイプ計画の為の準備をした

僕は人質の役になった

6時18分、何も知らない
継母はいつも通りに帰宅

だけど、目の前の光景を見て驚いていた

それはそうだ

義理だとは言え、
息子が知らない男達に捕まっているのだから

「何ですかあなたたちは」

継母は言った

「奥さん、待ってたぜ。
あんまり遅いから
息子さんに見つかっちゃってね
仕方ないから人質になってもらったよ」

勿論この台詞は仕込んだ

この台詞を合図に皆は動き出す

二人が継母の逃げ道をふさぐ

他の皆は計画通りに継母に迫り出す

継母が後ずさりを始めたら
退路をふさいでいた二人が
継母の腕を左右から掴み、
服をめくりあげる。

めくり上げられた事により
それまで服に押さえつけられて胸が一気に露出

「いやぁ!」

継母は抵抗した。

「奥さん、いい胸してるじゃないの。
え?こんなに大きいじゃないか」

男の一人が継母の胸を揉んだ

継母は顔をしかめた

ここからどうするかは、
みんなに任せてある

其々のしたい様にさせる事にしたのだ

「おばさん、胸、柔らかいよ」

「いや、いやぁ」

胸を揉まれた継母は
抵抗していたが、
そこは2対1

かなうはずが無い

たちまちの内に男達の力の前に屈服

スカートは破かれ、
ショーツも剥ぎ取られた

「奥さんのオマンコ綺麗だよ」

一人が継母の秘部に
指を這わせた

濡れているエロい音が聞こえた

どうやら、胸を揉まれたたことによって
濡れていたようだ

「奥さん、濡れてるじゃん
これ、どうしたの?ん?」

ぐちゅぐちゅと男が
継母の熟女マンコを手マンして
かき混ぜ出した

継母は耐えていたみたいだが、
すぐに喘ぎ声が出た

継母は、体制が崩れた。

その間も秘部は手マンされまくり

「おいおい、奥さん。
ドンドンあふれてきてんじゃん。えぇ?ほら」

「いや、いや」

継母は必死に抵抗しようとしていた

まあ、それも無駄なわけだ

男は継母の秘部から指を抜いた

男の一人が
継母の口に肉棒を突っ込んだ

もちろん継母は嫌がって
吐き出そうとしたが

強引に頭を押さえられ
イラマチオ風に
無理やりフェラをさせられた

僕は縛られたまま見ていたが、
実にいい光景だと思ってしまった

男達は、ワザと僕に
見えるようにしてくれているので
僕からは丸見えな訳

「ちゃんと咥えてくれないと
息子さんが傷つくことになるよ」

勿論これは嘘だ

勿論、そんなことを
継母が知るわけ無いので

言われたとおりにするしか
継母には手が無かった

無理やりフェラチオをさせられていても
鬼畜な男達はまだいる

露になった継母の
秘部をいじり始めた

いやらしい音が部屋に響き渡った

お義母さん感じてるな
それも相当

僕はそう思った。

秘部からは愛液が垂れ落ちている

「いい!奥さん、出るよ!」

男の一人が継母の
顔に精液をぶっ掛け顔射した

「あーあ、汚れちゃったねえ。奥さん」

そういいながらも、
もう一人の男が継母の顔にぶっ掛け
連続顔射

もう一人、そしてもう一人の
靴熟のザーメンシャワーレイプ

継母の顔は今や男達の精液で
陵辱され、どろどろだった

すると

「奥さんのここ、
こんなにぐちょぐちょになってるよ。ほら」

男の一人が母さんの、
今やびしょぬれの秘部をかき回した

「んはぁ」

継母は淫靡な声を上げた

男の一人が継母を
組み伏せ、仰向けにした

ギンギンになった肉棒を掴むと
有無を言わせずに無理やり
継母の秘部に突っ込みレイプした

「おお、気持ちいい」

「いや、いや!」

継母の腰を掴むと、
自らも腰を降り始めた

男が腰を動かすたびに
継母の胸が揺れ、喘ぐ声が漏れ、
そして卑猥な音が響き渡った

「はぁはぁ最高!マジ気持ちいい」

必死に腰を動かしていたようだ

間もなくレイパーは絶頂を迎えた。

「うお、出る出る出る!」

肉棒を抜き取ると、
母さんの胸にぶっかけ射精した

そして、次々に男達に拷問のように
陵辱レイプされた継母

全員が一通り終わると、
ついに僕の出番

身体を自由にしてもらい
そして、僕が脅迫されるのだ

「ほら、自分のママと近親相姦するところみせろよ」

と言われるのだ

陵辱され精液まみれの継母は、
カッっと目を見開き

「それだけは嫌・・
ダメよ・・」

と抵抗するも

「うるせー痛いおもいしたくなかったら
ほら、オメーママにチンコ挿れてやれよ!」

と脅され、
僕はついにすでに勃起しているチンコを
オマンコに挿入し、継母相姦してしまう

「いやっあっだめっいや」

と涙を流しながら嗚咽する継母

「お義母さん、お義母さん、ごめんよおお」

僕はこの異常過ぎるシチュエーションに興奮し
すぐに継母に膣内射精してしまたったんです

そして、僕と継母の近親相姦を見届けると
男達は皆帰っていきました

床に泣き崩れるお義母さん

僕は継母を抱きしめ
お風呂に連れて行き
精液まみれの身体を洗ってあげながら
また勃起してしまい

継母を犯して近親相姦したんです

「いやーだめっあっいやー」

とお義母さんの声がこだまする浴室で
僕はまたお義母さんを犯したんです

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