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縛られた夫の目の前で、教え子に犯された女教師

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高校で国語の教師をしている妻

妻の裕子は
聡明で美人な自慢の嫁なんです

学生時代は文学少女だった妻

とりわけ古文が大好きで
大学生の時は古文を研究し
その経験を生かすため
私立高校の国語教師という
仕事に情熱を傾けていた

結婚して3年

裕子が27歳の誕生日を迎えた数日後

私達夫婦は人も羨む
仲むつまじい夫婦として暮らしてきた

あんな悪夢のような日の
出来事さえなければ

あれは卒業式を終え、
春休みで裕子が家にいるので、
私は取引先からそのまま直帰し、
7時前に帰宅

買ったばかりのマンションの
ロビーで呼び鈴を押したが返事がない

仕方なく解除番号を押して
5階に上がった。

玄関でもう一度ベルを押したが
中に人の気配があるのに返事がない。

不審に思った私は鍵を開けて、
玄関に男物のスニーカーが
複数脱ぎ捨ててあるのを見て、ハッとした。

その時、奥の部屋の方から

「ムグゥ」

と言う、くぐもったような
女の声が聞こえてきた。

「裕子、どうした」

思わず声のした方に駆け寄った私は、
突然部屋の影から飛び出した人影に
強烈な当て身をくらい
その場でうずくまってしまった。

一瞬目の前が真っ暗になり、
息も出来ない程のダメージを受けた私は、
何も出来ないまま、
何者かによって、後ろ手に縛られ
猿轡まではめられて
柱に縛り付けられてしまった

ようやく意識を取り戻した私は
目の前の光景に唖然とした

部屋の中では一糸まとわぬ
丸裸にされた裕子が鴨居から
両手・片足を吊られた無残な姿で
美しい肢体の全てをさらけ出さされていた

しかも裕子の裸身には、
プロレスラーの覆面をした5名の男が
いずれも全裸で
思い思いにからみついていた。

「やあ、ご主人、おじゃましてます
俺たち橋本先生の教え子なんすけどねぇ。
先生の身体、もう最高っすよ」

裕子の正面にかがんでいる
赤い覆面の男が
すっとぼけた声を発しなだら振り向いた

「貴様!」

思わず声にならない声を上げて
男の顔を睨みつけた時
私はガックリと首を折った。

それはあまりにも
衝撃的な光景であった。

振り向いた男の手には
ゴム製の黒い電動コケシが握られ、
それが深々と妻の体内に挿入されていた。

しかもブ~ンという
微かな音とともに律動を繰り返す度に、
蛍光灯の光を浴びた電動コケシは
ヌメヌメと淫らな光りを発し、
あろうことか裕子の股間を陵辱っし
クチュッ、クチュッという
淫美な響きが発っせられていたのだ

次第に気を取り戻し
状況が明らかになるにつれ
私の絶望はより深いものとなった

四肢の自由を奪われた妻は
裸身のすみずみまでも、玩ばれていた。

青い覆面の長身の男は、
嫌がる裕子の顎を押さえつけ唇を開かせては
舌を絡ませていたし

両側の男たちは
白くふくよかな乳房を揉みしだき、
淡いピンク色の乳首をクリクリと摘んでは
妻の反応を楽しんでいた

さらに背後に座った男は、
裕子が夫の私にさえ見せたことのない肛門に
細身のバイブレターを挿入し
目の前でレイプしはじめたのだ

「ウグゥ」

私の姿にすがるような視線を
這わせる妻の美しい顔は、
涙と男の唾液で
グチャグチャになっている。

学生時代にバレーで鍛えた弾力溢れる肢体には、
首筋から脇腹、乳房、太股の付け根にいたるまで
クッキリとキスマークが刻みつけられ

漆黒の茂みをはじめ、
裸身のあちらこちらに男の体液と思われる
白い乾いた糊のような物体が
ベットリはりついていることが、
どのような凌辱を受けたのかを思い起こさせた

「いやぁ、午後の3時過ぎからもう4時間
タップリと楽しませてもらいましたよ
俺らの学校進学校だから
学校ではみんな真面目にしてましたけど、
ストレス発散させて頭スッキリさせないとね
そこで俺たち5人で
目をつけた同級生や女子大生、OL、バイト先の人妻まで
いろいろと物にしてきたんだけど
やっぱり卒業記念には橋本裕子先生の
オマンコをゲッツしようって決めてましたからねぇ
もう感激ですよ
憧れの女教師とオマンコ出来るんですから」

「先生も最初は嫌がっていたけど、
途中からは気分だしてくれましたよねえ。
嬉しかったなぁ、
橋本先生が俺のチンコを締めつけて
『もっともっとぉ』
なんて痴女みたく腰を振ってくれたときは」

男達の嘲笑と同時に、
ようやく覆面の男の唇から
開放された裕子の口から、

「あなた、嘘よ、助けてぇ」

という悲鳴があがった。

哀れな妻の哀願を耳にしても
どうすることもできない自分の情けなさを呪った

「あれぇ、先生
ご主人の前だからって照れちゃって。
ほら今だってバイブをしっかりくわえて、
オマンコぐしょぐしょにしているくせに
俺の手までグッショリ濡れてますよ」

赤覆面が、わざわざネットリと
濡れた指を私の方にかざしてみせた。

「嘘よ、嘘よ」

妻は全身を朱に染めて身悶える。

「ようし、それじゃぁ
一発ご主人の前で可愛がってやろうよ」

裕子の唇を奪っていた
長身の男が淫らな笑みを浮かべて呟いた

「そ、そんな。お願い
それだけは止めてちょうだいい
嫌よぉ」

涙声で哀願する妻の縄を解いていく。

「やめろ」

と大声で叫んだが
猿轡をされていて

「グゥグゥ」

という叫びにしかならない。

その虚しさと共に、
凶悪で鬼畜な妻の教え子達が、
全員筋肉質の屈強な身体つきで、
しかも黒光りした巨大な鎌首を反らせた立派な
逸物の持ち主揃いなのに驚いた。

「まず俺がやるよ」

唇を奪っていた青覆面が、
両手首を縛られたまま、
その場で崩れ落ちるようにしゃがみこんだ裕子の背後に回り、
幼児に小便をさせるような姿勢で
軽々と抱え上げた

男たちはみな175センチ以上あるようで、
160センチの裕子がひどく小柄に見える

「嫌よ、主人の前だけは許してぇ」

必死に哀願する妻を
あざ笑うかのように、両側から黒覆面と緑覆面が、
必死に閉じている両足を開いていく。

白い裸身にそこだけ場違いなように
焦げ紫色に色づいた裕子の花弁が丸見えになる。

「さぁ、またいい声で
啼かせてあげますよ。裕子先生」

馴れ馴れしく妻の名を呼んだ青覆面は、
ゆっくりと裕子の裸身を
自分の膝の上に抱き降ろす。

そして下からは隆々と
鎌首をもたげた巨大なペニスが
裕子の花弁を待ち受けていたのだった。

「嫌ぁ」

という絶叫が響きわたり、
男のペニスが深々と
妻の股間に埋没していく光景は
今でも目に焼きついている。

「だめよっ、だ、だめよ」

半狂乱になったかのように
髪を振り乱して抗う裕子だったが、
少年達にガッチリと押さえ込まれた
下半身はペニスをくわえこんだまま
身悶えるだけの効果しかなかった。

「そんなに腰をふらないでよ先生
おら、もうオマンコぐちょぐちょなんだから」

「嘘よ、貴方っい、嫌よ」

涙ながらに訴える

その間にも覆面の男は
ニヤニヤと笑みを浮かべながら、
腰を上下に律動させて強姦していく

「ほら、感じてるんでしょ
裕子先生
スケベなおまんこだなー」

「あっ、イヤァ嫌よぉ」

必死に抗いながらも
男の腰の動きにあわせ、裕子の股間からは
クチュ、クチュという濡れた音が響きわたる。

「ほら、ご主人が俺と先生が
オマンコしているところを
じっと見つめてますよ」

裕子の羞恥心を煽る男の言葉に、
一瞬私と目をあわせた裕子は
半狂乱になったかのように激しく首を左右に振り

「あ、あなたぁ嫌っお願い
見ないでちょうだい」

と絶叫

しかし、妻の絶叫とは
裏腹に私の目は若い男の逞しい逸物が
わが物顔に出入りしている
妻の秘所に張りついて離れなかった。

「アァアッだ、だめぇ」

今まで長時間に渡って
嬲られ続けてきた女の悲しさ

裕子の口から艶めいた喘ぎがあがり、
男の腰の動きが一層激しくなった。

「オッ、先生締めてるよ
ほら、感じてんだろ。
いいのかな、ご主人の前で
こんなに気分をだしちゃって」

「嫌ぁ、い、言わないで
嘘よいやよ」

言葉では必死に拒否しているものの、
妻の秘所がもう完熟したザクロの実のように
妖しく口を広げ、
溢れ出る花蜜でぐちょぐちょになっているのは
私の目にも明らかだった。

「いやあ、ご主人
裕子先生のこと、
あんまり可愛がってあげてなかったんじゃないですか
ほら、先生のオマンコときたら
もう、きつくて、きつくて、
とても27歳の人妻とは、思えないですよ
ビラビラもピンク、ピンクだし、
今時女子高生だって、こんなきれいな
オマンコしてる娘少ないですよ
名器な奥さんをもって幸せですね」

「でも、俺ら鬼畜ような
セックスしますからね
たいていの女は、
おまんこ穴という穴がガバガバになっちゃうんですよ
裕子先生もいつまで
こんなきれいなオマンコでいられることやら」

言いながら、赤覆面が
裕子の両の乳房をわしづかみにして、
感触を楽しむように揉みしだいていく。

その間も青覆面は、
腰の動きを止めようとせず
妻を犯し続ける。

「も、もう嫌っウッやめてえ」

必死に拒否し続ける妻だったが、
言葉とは逆に白い肌は
じっとりと汗ばんで朱に染まり、

声には、次第に甘い嗚咽の
響きが含まれるようになっていた。

「あれえ、やだなあ先生
俺に恥をかかせないでよ。
ほら、こんなに感じまくっているくせに。
おら、これでどうだ
おら、先生のオマンコ狭いから、
奥まで当たっちゃうのわかるでしょ
さあ、さっきみたいに
いい声で泣かせてあげますよ」

「だ、だめえ嫌よっ
アッだめだめえ
もう止めてっアウッ
お願いもう許してえ」

必死に耐え続ける裕子を
追い落とすかのように、
男の腰の動きは暴力的なまでに激しくなり

その度に部屋の中に
ピチャ、ピチャという
濡れた音色と裕子の喘ぎが響きわたる。

「もっとやって?の間違えでしょ
先生が教え子に嘘ついちゃいけないなあ
ほら、クリちゃんは、
こんなに正直ですよ」

今までずっと背後から
虜辱される妻の肢体を
ビデオに映し続けていた黒覆面の男が、
グッショリ濡れた妻の股間に手を差し入れ、
陰毛を掻き上げる

そして、大人の小指の頭ほどにも
肥大した肉芽が、
今にも弾けそうに顔を出した。

それは、今まで私も見たことのない、
裕子の肉体の変化だった。

「ご主人、知ってました?
裕子先生、オマンコされながら
クリトリス吸われるの大好きでね。
もう、さっきから何度も気をやっているんですよ」

言いながら私の顔を覗きこんで、
ニヤッと笑った黒覆面は、

「さ、先生。
また良い気持ちにしてあげるよ」

と言いながら、
裕子の股間に顔を埋めていった。

「アッや、止めてえ
こわいだ、だめよ、だめ」

狂った様に首を振り、
最後の抵抗を見せた裕子だったが、次の瞬間、
男がクリトリスを
口に含み千切れるばかりに吸い付くと、

「ア~ヒイヒエ~」

という獣の様な叫びを上げ、
両足をピーンと棒のようにつっぱらせて、足
の指を反り返らせた。

一瞬の後、全身をおこりに
かかったかのように、ビクン、ビクンと
大きく痙攣させた妻

焦点の合わなくなった視線を宙に彷徨わせ、
半開きの唇に数滴のよだれを浮かべていた。

四肢は、力なくぐったりと
投げ出され、男の物を深々と銜えた腰だけを、
くねくねと、悩ましげに
動かし続けていたのだった。

「おやおや、またゴールインですか。
俺はまだ終わってないんだけどなあ
スケベな先生は先に逝っちゃたのかな?」

ふてぶてしい言葉を口にした青覆面は、
半ば気を失っている裕子を強引に抱き起こすと
挿入したまま妻の体を一回転させて、
再び裸身の上にのしかかっていった。

「アハォハォ」

休む気配もなく責め立てる
男たちの激しさに、最早抗う気力もなくしているのか、
裕子は青覆面に操られるままに大きく股を広げていった。

「おら、どうだ
もう感じまくってんだろ」

私の前で裕子を思い通りにしている
征服感からか
少年たちの言葉遣いが命令調になり
妻に対する攻めも
いっそう激しさを増していった。

再び部屋の中に

パン、パン、パン

という激しく肉のぶつかり合う音と、

クチュ、クチュ、クチュ

という淫らな濡れた音が響きわたり、

「アッアアアオッアオオ」

という妻の獣のような
喘ぎが私の耳を覆っていった

「ア、ハァだめっ
クゥだ、だめよっ」

時折、自分に言い聞かせるかのように
うわごとのようにつぶやく裕子だったが、
男が腰を大きくくねらせると、
そのたびに抗しきれなくなったかのように、
自分から男の腰に白い太股を絡みつけていく裕子の浅ましい姿が、
否応なく私の目に飛び込んでくる。

「裕子ぉ・・負けるなぁ」

猿ぐつわの奥から、
言葉にならない叫びをあげ続けたが、最早、私の声など
耳に入らないかのように、妻は

「ハァォォハォォォ」

と、輪姦されながらも
甘くすすり上げるような
喘ぎをあげ続ける。

「先生、もう気持ちよくってしょうがないだろ
ご主人の前だからって遠慮しないで、
「気持ちいい」って言ってみなよ」

勝ち誇ったような青覆面は、
裕子に屈辱の言葉を要求する。

「さっきは、もっと、もっとって
しがみついてきたくせに」

「素直になんなよ、橋本先生」

男たちの嘲笑の声も耳に入らないのか

「ハァハァ」

と、
甘えるように喘ぎ続ける裕子。

もちろん、その間中クネクネと
白い腰を動かし続ける。

「素直にならないと、やめちゃうぞ」

突然男が腰の動きを止め、
裕子の躰から濡れたペニスを引き抜いた

私が絶望の底に突き落とされたのは、
次の一瞬だった。

ようやく男から解放されたはずの裕子が

「あぁだ、だめ」

と叫んだかと思うと、
自分から男のモノ受け入れるように
大きく腰を突き出したのだった。

「ほら、裕子先生、身体は正直だぜ
素直になれって。これが欲しいんだろ」

言いながら男はもう完熟した
ザクロのようにぱっくりと口を広げている裕子の秘所に、
そのはち切れんばかりに勃
起した亀頭をこすり付ける。

「アァァァもう、どうしたらいいの
あっあっ身体が
勝手に動いちゃう
ど、どうしちゃったのぉ
た、たすけてぇ」

まるで熱病にかかったように
ハァ、ハァ喘ぎながら、裕子は腰を動かし続ける。

「どうしようかなぁ
入れようかなぁ、やめとこうかなぁ」

男は裕子の秘所に軽く
挿入しては引き抜き、
引き抜いては挿入してを繰り返し、
裕子をじらし続ける。

「あぁた、たすけてぇ
も、もう変になっちゃう
ハァハウァ」

「ほら、お願い、入れて下さいって、
言ってみなよ裕子先生。
そしたらすぐに突っ込んでやるぜ」

喘ぎながら半べそをかいて、
首を左右に降り続ける妻

しかし、妻の儚い抵抗も
長続きはしなかった

男は高校生とは思えぬ巧みさで、
裕子を追い上げていく。

何度か深く挿入し、
裕子が激しく反応し始めると
急に動きを止めてしまう

その度に裕子は自分から
浅ましく腰を突き出し
男達の嘲笑を浴びる

そしてついに、

「も、もうだめよだめ
お、お願いしっして」

小さいが確かな
屈服の言葉を裕子が口にした。

勝ち誇ったように顔を見合わせた男達は

「よく、聞こえないよ先生
もっと、大きな声で言ってくれなきゃぁ」

と、さらに裕子を追い落としていく。

裕子の理性は最早肉体の快楽に
支配されてしまったようだった。

教師としてのプライドも
喪失してしまったかのように躊躇いも見せず

「お、お願いお願いよぉ
し、してちょうだい」

と、哀願したのだった。

「してじゃ、わかんないなぁ
裕子先生。「おまんこして下さい。」でしょう。
さあ、はっきり言ってごらん。
そしたら、俺のデカチンを、
ガバガバになるまで突っ込んでやるぜ
気持ちいいぞぉ」

男達はどこまでも裕子を
辱めるつもりらしかった。

日頃教育への情熱に燃え、
貞節を重んじる妻が、
そのような言葉を口にするとは
私には考えられなかった。

しかし、次の瞬間、
一度堕された女の脆さを、
まざまざと見せつけられたのだった。

「し、して
お、おまんこして
お、お願い
おまんこしてちょうだい」

私の存在など最早頭に
なくなったかのように、男達に命じられるまま
猥褻な言葉を繰り返す妻

そして、妻は自暴自棄になったかのように
より激しく腰を突き出す。

「イヤァ、ご主人の目の前で
橋本裕子先生に『おまんこして』と頼まれちゃぁ、
仕方ないなぁ。それじゃあ
朝までたっぷり可愛がってやるかな」

そう言うと、男は私に

「ニヤッ」

という下卑た笑いを向けると、

「それじゃぁご主人、
奥様のたっての頼みなので
もう一度オマンコに
突っ込ませていただきますよ」

と、嘯くと暴力的なまでの
激しさで妻を突き刺し
また嬲りはじめたのだ

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