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オナニーをするときはいつも母親の裸を想像してました

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僕が15を迎えたころ、女性に興味を持ちはじめ、特にオマンコ(SEX)には特別な思いが湧き始めていました。


僕が性欲の対象と意識した人は母親でした。


小学生の5年生までは一緒にお風呂に入っていたせいで、オナニーをするときはいつも母親の裸を想像してました。


それが、習慣になるとオナニーでは物足りなくなり、実際に母親とオマンコをしてみたいという欲望が沸き起こりました。


それからは、なんとかチャンスがないかと毎日様子をうかがいつつ、毎晩、母親相手のオナニーは続いていました。


そして、その日が訪れたのです。


いつもは定時間で帰宅するのに、その日に限って残業をしたうえ、帰宅途中に雨に降られ濡れて帰宅した母親に、お風呂に入るよう進めました。


「ありがとう。優しいのね、ともは、」


「風邪ひくといけないし、当然でしょ。」


「それとも、夕飯はまだなの?」


「帰る途中で会社の人と済ませてきたゎ」


「そか、~ならよかったね」


「ともは?済んだの夕飯は?」


「うん、簡単に冷蔵庫の残り物で済ませたよ」



「ごめんね~電話もしないで」


「いいさ。母さんは仕事だもん、仕方ないさ」


「じゃ、遠慮なくお風呂にはいろうかな・・・・」


「うん、そうすればいいよ」


そういうと、母親は背中を向けてお風呂場に行きかけたとき、僕は母さんに意外な言葉をかけていた。


「ねぇ、かあさん。一緒に入ってもいいかな?」


「えぇ~ともと?」


「うん、ダメ~」


しばらく考えていた母親は、簡単に承諾してくれたのにはおどろいた。


「久しく、一緒に入ってないね。ともと、」


「ま、いっか親子だし、たまにはね」


僕はうれしさのあまり、声が出そうになったのを抑えていた。


僕が先にお風呂に入って待っていると、少しあとから母さんが入って来た。


久しぶりに見た母さんの裸は、昔とほとんど変わってはいなくて、僕のオチンチンはお風呂の中で反応しはじめていた。


家のお風呂は、二人が入ると少し狭い感じがしたが、僕は気にならなかった。


何気ない会話の後で湯船から出ると、母さんの体を洗いながら僕のオチンチンは天井めがけて思いっ切り勃起していて、


母さんの身体に触れないよう気使いながら背中を洗い、肩越しに母さんの胸に見とれていました。


母さんの胸は豊満で柔らかそうな感じがして、触ってみたい衝動が起こったと同時に、母さんの胸に手が伸びていました。


「こら~どこ?触ってるの?」


「あ、ごめん。つい・・・」


「つい?どうしたの?」


「やわらかそうなんで、触って見たくなったんだ」


「しょうがない子ね~」


と、言いながら母さんは笑っていました。


「すこしなら、触ってもいいわよ」


「え?いいの?」


「うん、いいわよ」


母さんの気が変わらない内にと思い、僕は後ろから手をのばして両方の胸を触って感触を確かめていると、


「ともの触り方いやらしい手つきね」


と、母さんは笑っていいました。


「うん、しょうがないじゃん、母さんの胸は魅力的で触っていても気持ちがいいから」


「どんなふうに気持ちがいいの?」


「どんなふうにと言われても・・・」


返事に困っていると、僕は自分の勃起したオチンチンを母さんに見せつけていました。


「まぁ~。・・・・・・」


母さんは、僕の勃起したオチンチンを見て、一瞬言葉を失ったようでした。


「立派に成長してるのね」


「久しぶりに母さんの裸見て立っちゃた」


「男だからしょうがないけど、・・・・」


「それだけ、母さんの裸は僕には魅力的なんだ」


「最近は、母さんのこと考えると勃起しちゃうんだ」


「私のこと?」


「うん」


「でも、私は母親なのよ、」


「そうだよ、一番身近にいる女性だからかな」


「なら、彼女探せばいいんじゃない?」


「なんかね~。同い年の人には魅力は感じなくて」


「うれしいけど、私は親だからあなたの望みはかなえてはあげられないのよ」


「べつに、いいよ。それは俺も理解してるし」


「毎晩、母さんのこと思いオナニーするとすっきりして寝られるから」


「毎晩、するの?」


「ほとんど、毎日かな、最近は、」


「へぇ~そうなんだ」


「母さんはそういうことないの?」


「私?最近はないかな。」


「そうなんだ」


「でも、母さんは女だからたまにはしたいと思わないの?」


「生活のこと考えると、そういうことは忘れちゃうかな」


「そうなんだ」


「それって、僕のせい?」


「誰のせいとかではなくて、女は男と違い、しなければしなくても平気だし、そこが男と違うとこかもね」


「男はいくら仕事が忙しくてもSEXは忘れないんじゃないかな」


「今のともみたいに意識しなくても大きくなるものもっているから」


「昔、父さんも言っていたけど溜まると出さないと頭がおかしくなるらしく、時間に関係なく出したくなるらしいわよ」


「そんな時は母さんが相手してたの?」


「当たり前でしょ、夫婦だし。お父さんに求められると拒否できなくて相手をしてたわ・・・」


「へえ~そうなんだ、俺は気づかなかったけど」


「あなたが、寝た後でしてたから」


とても、親子がお風呂で話す内容ではないけど、そういう関係だから、僕も自然と母さんの前でオナニーができたのかもしれない。


「ね、母さん?僕、我慢が出来ないんだけどここでしてもいいかな?」


「何をするの?」


「オナニー」


「えぇぇぇ・・・」


「母さんの裸を見ながらオナニーしたいんだ」


「母さんの裸を目に焼き付けとけばいつでも、思いだしてオナニーができるように」


「忘れないようにね」


「本当に?するの?」


僕は、お母さんが返事する前に無意識に手がオチンチンを擦りはじめていた。


目を閉じながら手を上下に動かして、射精の準備を整えていた。


薄目を明けて母さんを見ると、母さんの目は僕のオチンチンを見ているように見えたので、


「お母さん見てる?」


「今から、出すからね、」


「母さんに見られてると思うとすごく、興奮するよ」


母さんの返事はなかった。


オチンチンを摩りながら、快感へと向かいつつあるのを感じ、手の動きを速めると、一気に精子が勢いよくオチンチンから出るのがわかった。


お母さんと僕の距離はほとんどない状態だったけど、僕の精子はお母さんの胸とこまで飛んでいったのであった。


「ふぅ~・・・・」


僕は大量の精子を出して一息ついてると、


「たくさん出したのね、とも」


「若い子は量が多いと聞いていたけど」


「こんなに沢山でるんだ」


「はじめて見たわ」


「どう?すっきりした?」


僕は、母さんの前でオナニーをした満足感と、沢山の精子を出したので言葉を出せずにいた。


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