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夫の上司にクリ豆を弄り捲られて

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28歳の人妻です。

主人の上司に犯され、その動画まで撮られてしまいました。


先日、主人の長期出張中に、突然、上司のAさんが自宅へ来ました。


急ぎの書類を取りに来たとのこと。

主人の留守中に部屋に入れるのは・・・と思い、「どこにあるのかを主人に電話で確認します」と言うと、もう連絡済みで場所も聞いた、と。

とにかく急いでいるとのことでしたし、Aさんとは数回お会いしたこともあるので、躊躇いながらも主人の書斎へ案内してしまいました。

しばらくは書類を探しているフリをしていましたが、Aさんは私の身体をいやらしい目つきでジロジロ見つめ、こう言いました・・・。


「奥さん、今日も綺麗ですね。でも清楚に見えて、実はすごいんでしょう?夜ですよ、夜。すごいんでしょう?知っているんですよ」


そしてスマホの画面で、私の下着姿の写真を見せてきました。

それを見て、彼が何を言いたいのか、なぜここに来たのか、すべて分かりました。


1ヶ月前、仕事を終えた主人がAさんの車で自宅まで送ってもらった際、携帯を車内へ置き忘れ、次の日、会社で返してもらったことがありました。

主人は普段から私の恥ずかしい姿の写真や動画を撮りたがり、それを携帯に保存してあります。

その時に携帯のデータを見られ、コピーまでされていたのです。

下着姿のもの、裸のもの、行為中の動画もありました。


Aさんは私より一回り以上年齢が上で、現在単身赴任。

今年の年明けには我が家へ招待し、私の手料理でおもてなしをしたこともあります。

とても紳士な方でしたが・・・。


「今日もこんなスケベ下着つけてるんですか?」


ニヤニヤしながら言ってきました。

彼のスマホには、シースルーの下着をつけて、脚を広げて恥ずかしそうにしている私の姿が映っています。


「それは・・・違います、やめてください・・・消してください・・・」


「でもこの写真は奥さんですよね~?まさか◯◯君の留守の間にも、こんなスケベ下着を着けてるなんてことはないですよね~?ほら、これ、この写真、ここのところスケスケで、おまんこくっきり写ってますよ~、ココ、ココ!」


写真のパンティの部分を拡大して見せられました・・・。


私は目を背けました。

逃げようとすると後ろから抱きつかれ、鏡の前に立たされました。

初めはカーティガンの上から、そしてそれを脱がし、ブラウスの上から胸を触ってきました。

抵抗しても男性の力には敵いません。


「この硬いモノは何ですか?」


ブラウスの上から乳首を擦りながら、クスッと笑われました。

お恥ずかしいのですが、この日もブラのカップのないものを着けていて、ブラウスの上からでもその硬さは伝わってしまいました。

それを指先で突いたり、爪で擦り、私の敏感な乳首は、薄くぴったりとしたブラウスの下で硬く尖って、くっきりと形がわかってしまいました。


「やめてください・・・!こんなこと・・・」


「これはどういうことですか?ブラジャーはどうしたんですか?ブラウスの下に、ココに何を隠しているんですか?ココに!ココ!!」


乳首を擦り続けます・・・。


「困ります。やめてください。違うんです。これは・・・その・・・」


「あれ、おかしいですね、さらに硬くなって、ココ、どうしました?奥さん?」


「違うの・・・それは・・・。やめて・・・ください・・・」


そしてブラウスのボタンをいくつか外され、カップレスブラから飛び出した胸が丸見えに・・・。

その姿を鏡越しに見て・・・。


「な~にが違うんですか?昼間からこんな乳首モロ出しのブラジャー着けて、どういうつもりですか?なんですかこの尖らせた乳首は~」


後ろから両手の人差し指で乳首だけを弄られると、身体が仰け反って胸を突き出し、私はAさんに体重を預けて悶えました。

乳首がとても感じるということは、主人の動画を見れば知っているはず。

そんなに攻められたら、やめてくださいと抵抗しながらも身体がピクピクと反応してしまいましたが、声だけは我慢しました。


「そんなに腰を振って、いけませんね~、こうしたらどうなりますか?」


いきなり強く乳首を摘まれ、「ぁんッ・・・」と・・・我慢していた声が漏れてしまいました。

それを彼が聞き逃すはずはなく・・・。


「奥さんはここを触られるとこういう声が出るんですか~~、フフッ」


馬鹿にしたように笑い、私の顔を見ながら乳首を舌先で転がしました。

私の手を押さえつけ、舌先で舐めながら私の反応を見ているのです。

彼の乳首攻めは長く続き、腰をくねらせ、いやらしい表情をした自分の姿を見て、ますます身体を熱くさせてしまいましたが、感じていると悟られないようにするのに必死でした。

そしてスカートを捲られ・・・。

その日着けていたのは、とてもとても小さなパンティで、絶対に見られたくないものでしたので必死に抵抗しましたが、力尽くでM字に足を広げられました。


「奥さん・・・、これはいけませんね。スケベなパンティつけて、裸よりもいやらしい」


逃げようとすると、その小さな下着は私の恥ずかしい所に食い込んでしまいました。


「動けば動くほど割れ目にパンティが食い込みますよ。いいんですか?見えちゃっても?割れ目のところ、紐だけじゃないですか~。あ~あ~、ビラが、左のビラがはみ出てきましたよ~。いやらしいなぁ奥さんのビラ。奥さんが抵抗するからビラがどんどんはみ出て、あ~、見える見える。奥さんのマンビラ。奥さん、マンビラ見られてますよ。どうです?恥ずかしいマンビラ、じっくり見てますよ。いいんですか?僕にマンビラまで見せて。動けば動くほど割れ目にパンティが食い込みますよ。動けば動くほど割れ目にパンティが食い込みますよ。動けば動くほど割れ目にパンティが食い込みますよ」


言葉責めされ続けました・・・。

自分でもオマンコがぐっしょり濡らしてしまっていることはわかっていました。


「もう許してください・・・お願いです」


「そんな清楚なフリをしてもダメですよ~、この汁。誘ってるんですか?」


私の愛液をぬちゃっと延ばして、糸を引かせて笑うのです・・・。

その指をペロっと舐めながら・・・。


「年明けにここに招待してくれた時は奥さん、着物姿でしたね~。あの時から着物の中が気になってたんですよ。まさか和服の似合う奥さんがマンビラ丸出しのパンティ穿いて、汁垂れ流してるなんて・・・ははは・・・最高だなぁ~」

「やめてください・・・そんな下品なこと言わないで・・・許して・・・」


「下品なのは奥さんのマンビラですよ~、マンビラ丸出し!濡れて光ってますよ」

「いやぁ~~・・・!!」


パンティを上へグイっと引っ張り・・・。


「あ~あ~、奥さん、右のビラもはみ出しましたよ~。パックリ、パックリ。パックリ開いて、戻りませんよ。パックリまんこ。自分でも見てくださいよ、どうですか、この姿」


「ダメ・・・、こんな格好見ないで・・・、下着引っ張らないでください・・・、見えちゃう・・・ダメぇ・・・」


パンティを強く引っ張られ、小さな紐のような下着ではもうクリトリスしか隠せず、私のオマンコは左右に広がり、濡れて光っています。


「奥さん、まんこの具、そんなに見せびらかせて・・・挑発しないでくださいよ~」


そしてクリトリスの周辺を焦らすように指で触ります。

そこはもうヌルヌルです。

だんだんと指がクリトリスに近付いてくるのが分かります・・・。

クリトリスは・・・、私の一番感じてしまう所で、そこを触られたとしたら、もう言いなりになってしまうことは自分でもよく分かっていました。

そのことは主人の撮影した動画を見たAさんは既に知っていることでしょう・・・。


「そこは、そこだけはダメ・・・、許してください・・・」


「そこってどこですか?この豆ですか?この豆を弄るとどうなるんですか?奥さん~」


パンティをさらに引っ張り、紐でクリトリスが刺激されます。


「ダメ、そこは触らないで、ダメ・・・ダメ・・・」

「ここに何があるんですか~?何を触ったらダメなんですか?」


「そんなこと言わせないでください。これ以上したら主人に言います、やめてください・・・」

「それはお互い困るんじゃないですか?奥さんのエロ動画、たくさんいただきましたよ~ネットにアップしてもいいんですか?」


「そんな・・・。お願いです・・・消して・・・消してください」

「映画館で◯◯君にクリ弄られて、恥ずかしそうに感じてるのはエロかったですねー、それから、◯◯君のチンポを美味しそうにしゃぶってるやつ、あれを見ながら何度か抜かせてもらいましたよ。それから奥さんのイキ狂いはたまらないなぁ。初めは恥ずかしがってるのに、イク時に『おまんこおまんこ』って自分からいやらしい言葉を言うんですね~」


「違うの・・・、それは・・・主人に言わされているだけで・・・、やめて、そんな女じゃありません・・・」

「そうでしたか~。じゃあこの豆触られても平気ですよね?奥さんはこんなことでは感じたりしませんよね」


「ダメなの・・・そこは・・・」

「どこがだめなんですか?この豆ですか?わからないなぁ、どこですか奥さん」


パンティをさらに引っ張り、クリトリスが潰されます・・・。


「や・・・やめて。あひぃっ!!そこ・・・ク・・・クリトリス・・・ダメ・・・なの・・・」


「へぇ~、奥さんの口からクリトリスね~。わかりました。じゃあこうしましょう・・・」


下着の上から突然クリトリスを摘まれ、その刺激に、「あぁんっ!!・・・き、気持ちいいっ!!」と、恥ずかしい声をあげて腰を振ってしまいました。


「旦那以外の男の前でそんないい声で鳴くとはね~。どうしました、この勃起したクリトリスは~。見られたいんでしょう。見てもらいたくて仕方ないんでしょう。じっくり見てあげましょうか」


「ダメ、それだけは。私の一番恥ずかしい所、見ないでください・・・だめぇ~恥ずかしいです・・・許して・・・」


脚を左右に力一杯開かれ・・・、でも、そんな恥ずかしい姿を見られるほど濡れてしまうのです。

そして下着を横にずらされ・・・。


「あ~奥さんの勃起クリ、あ~こんなに飛び出して~、卑猥だなぁ。横から見たらよく分かる、見られて感じて勃起してますよ」


指先で包皮を引っ張り、クリトリスを剥き出しにして。


「ぅ・・・ン・・・やぁ・・・ハァ。ン。そんなことしないでください・・・、そんなに近くで見ないで・・・そこ見られたらダメなの・・・」

「ここ、好きなんでしょう?まだクリに触れてないのに、剥かれるだけで、感じてるんですか?奥さんのクリ豆の根元はこうなってるんですか、これが奥さんの敏感クリトリスですか?よその男に見られてこんなに勃起させて、お仕置きが必要ですね~ははは」


「イヤ~、もうこれ以上はしないで・・・許して・・・」

「これからですよ。ほーら、マン汁たっぷり付けて触ってあげますよ~、マン汁すくって、豆に塗りますよ~。あ~あ~、ぬるぬるしてよく滑りますね。クリトリスに、勃起クリに、こうして塗りつけてたら、ますますマン汁溢れるんですか?よその男にクリ擦られるのがそんなにイイんですか~これはいじめ甲斐のあるクリトリスですね、フフフッ」


露わになったクリトリスの先の部分だけを焦らすようにチョンチョンと触るのです。


「そんないやらしい言葉・・・言わないでください。やめてください・・・」

「いやらしいのは奥さんのこの豆でしょ。こんなにプックリと勃起させて。大人しそうな顔して、こんなクリトリスを隠してたんですか!あ~あ~、ま~た大きくなってヒクついてますよ。クリトリスの先っぽ、そんなにいいんですか?クリトリス動いてますよ奥さん。『先っぽ気持ちいい』って言ってくださいよ奥さん」


クリトリスの先だけをしつこくゆっくりソフトに擦り、たまに意地悪するように動きを止めるのです。


「だめぇ、そこはもうダメなの、それ以上は許して下さい・・・」


そう言うと彼はクリトリスに指を軽くタッチしたまま、動きを止めます。

もどかしくてたまらない私は無意識に、自分の腰を動かし彼の指にクリトリスを押し付け、そのまま強い刺激が伝わるように腰を淫らに振ってしまいました。


「あ~・・・ン、ダメなの、ここはダメ・・・こんなことしちゃだめぇぇ」


そう言いながら、腰をくねくねと・・・。


「どうしようもないスケベな身体だなぁ。嫌だ嫌だと泣きそうな顔をしながら、指にクリトリスを押し付けて。いやらしい腰の動きだ。こうされるのが好きなんでしょう?」


今度は強く根元までクリトリスをこねくり回します。

上下左右に、そして濡れた愛液をすくい上げ、またクリトリスに塗りつけ・・・。

もう私のクリトリスは、皮を指で捲らなくても根元まで丸見えに・・・。


「想像以上のスケベなクリトリスですね、こんなによがっていいんですか?パイパンまんこからクリトリスが飛び出てますよ。ズル剥けクリ豆。まさか奥さんがこんなにスケベクリ女とはね~。『クリ豆、大好き』って言ってくださいよ。クリ豆弄ってくれる男なら誰でもいいんでしょう?こんなことされて嬉しくて仕方ないんでしょう?クリ豆、摘んでみましょうか?」


「ダメ~、摘んじゃいや~ン・・・。敏感な所、摘まないでください・・・」


「ああ奥さんのクリ豆、摘みたくてもマン汁がヌルヌルで摘めませんよ、ああ~マン汁が滑る、奥さんのマン汁がどんどん出てくる。クリ豆が滑る、ほ~らほらもう一回、根元、ここ、摘みますよ、ああ滑ってだめだなぁ。ああここ、摘めない摘めない。豆が豆が!!クリ豆の根元。ああもう一回。ああ硬い硬い、ツルツルした勃起クリが、ああ滑る。もう一回・・・もう一回・・・!」


彼はわざと何度も何度も滑らせて、根元を摘んで刺激するのです。

間近で観察するように凝視しながら。

そしてクリトリスの根元を摘んだまま、円を描くように指を動かされたり、左手で根元を摘んで、右手でクリトリスの先をチョンチョンと突っつかれたり。

今度は音を立て、吸い上げ、笑いながら私の顔を見つめます。


「ダメぇ、クリトリス虐めないで・・・。だめ、クリトリス犯さないで・・・、あぁん、ヤン・・・いやぁ・・・吸っちゃダメ・・・、舌を使わないで・・・だめなの、それはダメッ~、ぁぁ~ン」


「そうですか、吸われたり、舌で転がされたいんですか」


「ダメ、ダメなの~~ォォォ」


そう喘ぎながら、自分からクリトリスを舐めやすいように指で広げてしまいました。


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