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EDになった私が、妻にホームレスをあてがった理由

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私45歳。妻は43歳、155,67と小太り体形で子供はいません。


3年ほど前に私が交通事故で勃起不全になってしまいました。


その頃、会社でも少し問題がありそれも原因の一つだと思いますが、


1年くらいはじっと我慢していた妻が、だんだんと小さなことでもイライラしだし、そのたびに私が手やバイブを使って発散させていました。


元々、セックスは好きなほうでそんな妻を気に入って結婚した私は、ただ申し訳ないと思っていました。


そんな妻と話し合い、誰か助っ人の男性を探すことになったのです。


私達夫婦のことを知らない男性、それを条件にネットでも探してみましたが、ネットに出てくる男性は何か一癖ありそうで怖いのです。


そこで目をつけたのが公園や河川敷で生活しているホームレス。


その中の何人かに目をつけ、日ごろの生活を観察し、一人に絞り込みました。


最初は私一人でそのことを話しに行き、報酬を払う代わりに条件をつけました。


最初はビックリしていた男性も話をしているうちに納得してくれ、後日妻をつれて会うことにしました。


彼は卓と言って48歳、結婚をしていたが事業に失敗して離婚。4年前からホームレス生活をしているそうです。


最初はそんな卓をラブホテルに連れて行き、体をきれいに洗ってもらいました。


卓も日ごろの垢を落とすこと1時間、着ていた服はみんな捨て下着は新しい物に、上着は私のお古を渡して着てもらうことにしました。



最初は妻を交えてビールで乾杯。


緊張していた妻も世間話をしているうちに打ち解け、卓の体をちらちら見るようになりました。


余り飲んで酔ってしまわないうちにと思い、妻にシャワーを浴びるように言い、卓に報酬とコンドームを渡しました。


卓には原則、妻に挿入のときは必ずコンドームを着けること、妻に痛いことや嫌がることはしないこと、そして妻を満足させることを言っておきました。


そこへ妻が緊張した面持ちで体にバスローブを着けて入ってきました。


妻はそのままベッドに入り、私はソファに座って見ていることに。


卓はすぐに裸になり、妻がいるベッドに入っていきました。


白の裸を見た妻、と言うより勃起しているペニスを見た妻は目がうつろになっていました。


卓に体中を愛撫された妻は早くも卓の逞しいペニスを欲しがり、卓に体の向きを反させると自らペニスを咥え頬張っていました。


その間卓も妻の股間を舐め、妻がいきそうになると体の向きを変え、すばやくコンドームを着け妻の中に逞しいペニスを挿入するのです。


「ああ、、いい、これが、これが欲しかったの。」と妻は大きな声で叫び早くもいく体制になっていました。


卓も久しぶりの女体らしく爆発寸前で、腰を激しく妻に打ちつけると


「ああ、いく、いく、、」「俺もいくよ、奥さん。ああ、」


とあっけなく発射していました。その間たった5分。


普段の妻なら艶かしい顔で睨むのですが、お互い久しぶりと会って挿入したまま抱き合っていました。


それでも小さくならないのが卓の逞しいペニスなんです。


それから2時間余り、妻にキスをしながら体中を愛撫し、妻も卓のペニスを咥えたりしごいたり、時にはあの重たい妻を駅弁スタイルで抱えたり、ひっくり返してバックで抱いたりして何度も妻をいかせていました。


私はその間、妻と卓を見ていましたが、硬くならない股間に飽きAVテレビを見ていました。


やっと終わったかなと思ったのも束の間、妻は食事を頼みそれを卓と仲良く食べるともう一回戦。


なんとホテルに入って6時間以上になっていました。


あれから妻は卓のことが気に入り、月に1回は抱かれるようになりました。


私はというと、勃起しない体を振り絞って手や口バイブを使って妻の機嫌を取り、卓との性行為をただ見つめるだけでした。


妻が卓に何度か抱かれた夏、毎年妻と行っているキャンプに卓も付いて来ました。


浜辺のキャンプ場にテントを張り、2泊3日をのんびりした気分で過すのです。


その年はお盆が仕事になってしまい、お盆過ぎのキャンプになってしまいました。


さすがに卓はいつもキャンプのような生活をしているためか、テントを張るのと火を熾すことが早く重宝しました。


さすがにお盆過ぎと会ってキャンプをしている人が少なく、それでも妻はこの日のために買ってきた水着を卓に見せびらかせ、時に卓と海に入って楽しんでいました。


海の上で浮き輪に捕まっている妻に背後から卓が抱き付き、ぷかぷか浮かんでいるのです。


それを私は砂浜から望遠鏡で見ていました。


時たま妻が後ろを振り向き、卓とキスをしています。


卓はと言うと、妻の背後にしがみつき何処となく腰を振っているようなそんな動きを見せるのです。


肩から下は海の中に浸かって見えないのですが、妻は後ろから卓のものを入れられているに違いありませんでした。


その証拠に、警備のボートが二人に近づくと卓はあわてたように妻の背後から離れ、妻の前に回り浮き輪に掴まっているのです。


夜はバーベキューをしながらビールを飲み、いつもは星をじっくり見ている妻も卓がテントの中に入ると一緒になって入っていってしまいました。


しばらくすると妻の悩ましい声がテントの中から聞こえてくるのです。


中を覗いてみると、妻と卓が裸になり卓が横たわっている妻の後ろからペニスを入れ腰を振っているのです。


妻は大きな声を上げないように口にタオルを入れられていました。


しばらくすると私も眠たくなり、狭いテントの中に入っていきました。


もうその頃には二人の性行為も終わり、それでも妻と卓は裸のまま一つの寝袋の中に入って寝ているのです。


朝、私が目を覚ますと、二人は69でお互いの性器を舐め合っていました。


私は二人を無視しテントから出ると、それをいいことに卓は妻を四つん這いにし後ろから妻に挑んでいました。


そんなことが2晩続き家に帰る途中、体中の海の塩気を取るためラブホテルに入ったのですが、二人はお風呂に入ると早速ベッドで抱き合っていました。


妻はテントの中で出せなかった大きな声を出し、必死に卓にしがみ付いていました。


夏のキャンプのテント以来、妻と卓が変わったように思います。


9月に入り、まだまだ暑い日が続いていたので、卓が野外で妻を抱きたいと言ってきました。


野外と言っても私以外に見せる露出ではなく、誰も来ない露天でと言うことで妻もそれには賛成をしました。


私も寒くなると出来なくなるので一応OKを出しました。


その日、妻と卓を車に乗せ朝から誰もこなそうな山道を走っていました。


国道から県道に入り、その脇道、またその脇道とだんだん道が狭くなり、ついには行き止まりになってしまいました。


そんなところへ車を止め、卓にGOサインを出しました。


卓は突然、助手席に座っていた妻の背後から手を伸ばし、妻の胸を揉みだしスカートの中に手を入れ始めたのです。


妻はそんな卓に最初こそ嫌がっていたのですが、それは振りだけでリクライニングを倒されキスをする頃になると卓のなすがままになっていました。


「ご主人、これから奥さんを犯しますので外で見ていてもらえませんか。」


狭い車の中、卓にそう言われ私はしぶしぶ車外に出ました。


車の中では、妻が足を大きく開きパンツ越しに卓に股間を舐められていました。


そんな妻は卓のズボンの前から手を入れ、卓のペニスを握っているのです。


しばらくすると卓が堪えきれず、妻のパンツを剥ぎ取ると妻を四つん這いにし、後ろから挿入していました。


妻はシートの背もたれを持ち、お尻を卓に差し出しているのです。


何も知らない者から見ると、女性が車の中で犯されていて、さしづめ私はその見張り番にしか見えないでしょう。


車が大きく揺れ、そして妻の喘ぎ声が聞こえ始めました。


「ああ、嫌、嫌、堪忍して、お願い、帰して、誰にも言わないから。ああ、いや。」


妻も犯され役を必死にこなしてそんなことを言っているのです。


そのシュチュエーションに私の股間がだんだん反応しだしたのです。


キャンプのときから徐々に反応してきた股間の物が、ここに来て硬くなってくるのを感じ始めました。


「へへ、、奥さんよ。ここなら誰も来やしねいぜ。もう諦めるんだな。ほら、もう俺の物がこんなに深く奥さんの中に入っているぜ。」


「嫌、嫌、抜いて。堪忍して。帰して、お願い。」


二人は完全に役になりきり、卓の腰が妻の尻肉にパンパンと音をたてていた。


そんな二人を見ていると、嫉妬のあまり余計に股間が硬くなってきて、私はズボンの中から出してしまいました。


「ああ、奥さん、いくぜ、覚悟はいいな、俺の物をたっぷり中に出してやる。」


「ああ、そんな、堪忍して、中に、中にだけはやめて。」


そんなことを言いながら、二人は一気に絶頂に走り出したのです。


そんな私の股間もただ軽く擦っただけで射精してしまいました。


この先二人の淫乱振りにも興味があったので、私は勃起して射精をしたことを隠しておきました。


足元の枯葉には私の精液がつき、それを私は足でかき混ぜてごまかしたのです。


しばらく休んだ後、また車に乗り元来た道へ。


妻と卓はあれだけ激しいセックスをしたにもかかわらず、後のシートで抱き合いキスをしていたのです。


そんな私は国道に出ると妻と卓の二人のためにラブホテル探しをしていたのです。


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