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人妻とハーレム中出し3Pエッチ体験談

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妙子の妹智恵子との中出しSEXをしてから、1週間後に妙子の家に立ち寄った。

まだ旦那は出張中で二人の子供と居た。

『この前智恵子が言ってたわよ。Sさんよかったって。そこで今度の土曜日に面白そうだから智恵子を呼んで3Pしようという話になったの。当然来るわよね』と有無を言わさず決められてしまっていた。

土曜日に家には『夜景撮影をした後に車の中で寝て、日の出を撮影するから、帰らない』という事にして出て来た。

まだ西の空が明るい午後7時に妙子の家に来ると、智恵子も居た(当然のことか)

『二人とも飲み会ということで、子供は実家に預けているの。今日は私は姉さんの家に泊まるということになってるからね』と用意周到な智恵子のシカケである。


部屋の中は冷房が効いており、夕食も用意されていた。

『Sさん、もう気取らずに皆で裸になろうよ』と妙子が提案する。

なんと大胆な・・。


早速裸になり

『素敵な夜に乾杯~』と妙子・智恵子がビールを、私はアルコールが好きじゃないので、ジュースにした。

夕食も早々に終わり、ナイター中継を横になって見ていたら、早速智恵子が横に来てフェラを始める。

それを見た妙子が

『あっ智恵子、抜け駆けは無しよ!』と半分マジになった。


『じゃ、早い者勝ちということで、智恵ちゃんから相手するよ』とテレビを見ながら智恵子が上になった。

妙子もその後から来て、結合部を舐めている。

『アッアッ、Sさん気持ちいいよ~、イクイクー』と叫んだ。

だんだん気持ちよくなってきた。妙子が金玉を舐めているのもある。


『智恵ちゃん、中に出すよ』

『あぁッ来て来て、全部頂戴~』

『おぉー出る、出るよー』

智恵子の子宮めがけて思いっきり射精した。



暫く動かないでいると妙子はまだまだ金玉を舐めている。

『あっ出て来た出て来た。精液がー』といいながらチューチュー音お立てて吸っている。

智恵子から離れてあお向けになっても、妙子は容赦せず、裏スジから全部舐め続けている。


『口が疲れちゃったわ。智恵子替わってよ』というと、未だ朦朧とした智恵子がやっと起き出した。

『少し水か何かくれよ。女はいいよなぁー、男みたいに疲れないんだから』と冷えた水を飲んだ。

既に元気になったチンポを今度はバックから妙子にハメた。

パんパンと腰のぶつかり合う音が響く。


『ウッウッ』と妙子は控えめに声を出す。

『今度は智恵ちゃんが舐める番だよ』と智恵子を下にする。

『ワー姉さん、Sさんのチンポがまともに入ってる。こうして見ると卑猥よね』と面白そうに笑う。

妙子の主人はYだった。


今度は妙子の耳元で『Yさん、アナタの可愛い奥さんのマンコの中に射精しますよ~』といいながら、思いっきりバックで射精した。

妙子が

『言わないで、言わないで~』と口走りながらも腰をぐぐっと押し返して背中を反らせてイッた。

すぐにチンポを抜くと智恵子が膣穴から垂れてきた精液を口で受け止めて、妙子と口移しでキスをしていた。


ここで小休止に入る。

冷たい飲み物を飲んでいると、妙子が

『この前本当は危険日だったのよ。でも気持ちよかったし、Sさんと私は血液型一緒だもんね。主人はA型だし、妊娠してもバレやしないわ』

すると智恵子も

『私も本当は危険日だったのよ。私も姉さんと血液型同じだし、主人もA型だから、条件は一緒ね』

これを聞いて少し慌てた。


『本当に大丈夫かい』

『Sさんには迷惑かけないわ。だって私たちが黙っていればバレないし、もし二人揃ってご懐妊~てことにでもなれば、めでたいでしょ』(なんという能天気)


『少し汗もかいたし風呂にしましょうよ』と妙子の提案に

『まさかこの前みたいに、風呂でもするんじゃないだろう?』

『何甘えてんの?そのまさかよ』と簡単に言い返された。

こうなると覚悟を決めるしかない。


『そういえば夕食はステーキと炒めニンニクと牛乳だったねぇ。これを見込んでのことだった?』

『当たり前でしょ、ねー』とハモる始末。

その間二人してあちこちを舐めまわされて、体は唾液でベトベト。

風呂で3人でじゃれつくいて妙子・智恵子をサンドイッチ状態にして代わる代わるに挿入するが、浴槽の中は水の抵抗で思ったより消耗する。

もう早く終わらせたい。


これじゃ逆レイプである。

男は一回出したら回復に時間がかかる。

女のようにすぐに挿入出来るわけじゃないのだ。


今度は智恵子が上だから、智恵子の中に

『Mさん、アナタの奥さんの中に射精しますよー』とささやきながら、中に出した。

これが何とも優越感に浸れるのだ。

人妻とする時はこれだね。


再び冷水を飲んで、布団に横たわると妙子が

『智恵子に出したんだから、今度は私よ』ともたれかかってきた。

本心では(来るんじゃなかった)と思ったが、淫乱姉妹に絡め取られてはもう遅い。

両方にショーツをはかせて夫々横にずらして挿入する。


これも変態っぽくてクセになりそうだ。

妻にも何度かした事がある。

後はショーツを片足だけ抜いてから犯すのも興奮する。

今度は『Yさん妙ちゃんの中に出しますよー。ああっイクイク、出る、おおっ』と思い切り中に出した。

『言わないで、言わないで、あぁアナタごめんなさい』といいながら妙子も同時にイッた。

この時にも智恵子は結合部をしゃぶり続けている。


なおもやめない。

『早く回復してもらわないと、不公平だもんね』

妙子は37歳、智恵子は33歳なのでスタミナは未だ余っている。

布団に溜まった精液を二人で奪い合うかのように舐めあっていた。

実に卑猥だ。


少し休憩しながら

『アナタごめんなさいはないだろ?二人ともご主人に顔向けできるの?』

『気持ちよければいいのよ、ね~』とまたハモる。

本当に良く似た姉妹だ。


『ねぇねぇ、今度はどこでする?』

『トイレはどう?私は前にはしてないわ』

ということでトイレですることになったが、当然扉は開けたまま。

何もこんな狭いところでの3Pはないだろうに。


トイレの壁にバックで立たせて二人を突いたが、妙子の中でとうとう我慢できなくなり、妙子の中でイッてしまった。

すると智恵子が

『Sさんも姉さんもずるいよ。さっき姉さんの中でイッたのに』と不満顔をした。

『今度は絶対に渡さないからね』と一つの棒をめぐって女の戦いか?

妙子が廊下に精液をしたたらせながら、ヨタヨタ歩く。


また布団の上に横になるとすかさず智恵子がしゃぶってきた。

妙子はウトウトしかけている。


『姉さんはほっといて楽しみましょうよ』

『こっちもあまり無理は効かないんだけど』

『でもこの前姉さんとは7回したんでしょう。不公平よ』と笑ったが、本当は可愛い顔もこの時はオニババに見えた。今日最後の力を出して智恵子に挿入する。

屈曲位から智恵子の膝を担ぎ上げてガンガン突いてから、最後は座った状態になり駅弁座位?


で『智恵ちゃん・・出る出る・・よ、うっうっうっ』

『あぁイクイクー全部出してー』と叫んで智恵子はイッた。

つながったまま横になって寝た。

今度は目がさめなかったようで、朝まで熟睡した。

例によって下半身のむず痒さで起きた。


妙子が懸命にフェラをしている。

『Sさん、あの後智恵子としたでしょ。今度は渡さないわよ』といたずらっぽく笑う。

『智恵子が起きないうちにキッチンで・・ね』と誘い出される。

もうビンビンですぐに妙子に入れる。


『このキッチンマットはねぇ、この前智恵ちゃんとした時に精液が染み込んでるんだ』

『もう、そんな事今言わないで』

『じゃあ公平になるように、キッチンマットの上でイクよ。妙ちゃん、出る・・出る・・よ。おおっ・うっうっ』

『あぁ、全部・・出して♪う・・うれしい♪』と妙子は腰に足をからめてくる。

そしてぐったりと力が抜けたままつながっていると、ふと視線を感じた。


その向こうには智恵子がニヤニヤしてこちらを見ている。

『あ~ぁお姉さんたちずるいんだ。今度は私だからねー』と無邪気に笑う。(本当になんという姉妹だろう)

朝食中も勿論つながったままで食べる。

チンポがふやけそうだ。


今は妙子が乗って、後背位で腰を動かしているが

『妙ちゃん、イキ・・そう・だ・・』というと、慌てて智恵子が妙子を押しのけて乗ってきた。

『お姉さんさっきしたばかりでしょ。今度はワ・タ・シ』と腰をガンガン押し付けてくるもんだから、たまらず

『智恵ちゃん・・で出るイク・イクよ。うっうっ』

『あぁー来てー全部ちょうだい。はがぁー』と訳のわからない言葉といっしょにイッた。

本日の二番絞りだが「ビチャッ」という感じで智恵子の膣奥に流し込んだ。


テーブルの上で射精したので、チンポを抜くと智恵子の膣穴からドロッとした精液がテーブルクロスに染み込んだ。

驚いたことにゼリー状のところがあるのを見て妙子が

『これはまだイケるわね。ヤッタね』と笑う。(おいおい冗談だろ。これ以上勘弁してくれよ)

『妙ちゃん、僕のチンポと智恵ちゃんのマンコの掃除をしてくれよ』

妙子まず智恵子のマンコから出されたばかりの精液を吸出して、今度はチンポにしゃぶりついた。

智恵子はたまらず、フロアにへたりこんでいる。


『今度は少々のことでは回復しないよ。二人ともショーツを着けて。今度は横からハメルからね』

『はぁ~い』と嬉しそうにハモる。

こういうところはお世辞抜きで可愛いものだ。

妙子は派手目の赤・智恵子はピンクのヒモパンだ。

二人同時に裏スジと金玉を舐めさせる。


どちらにも中に出してあまり時間が経ってないので、ショーツのマンコの部分は少しぐちゃっとしており、半分透けて見える。

ショーツを横にずらして二人同時にマンコをもみしだく。

智恵子のヒモパンの誘惑に負けて、智恵子のヒモを片方だけはずして、挿入したが妙子が半分おさまらない。

『智恵子アナタさっきしたばかりでずるいわ』

『これは私の色気勝ちね』と素っ気ない。


智恵子を正常位から屈曲位にしてガンガン突いた。

『あぁもうだめぇ~またイキそう』

『智恵ちゃん一緒に・・一緒にいこう』と膣奥に射精すると智恵子は白目をむいて倒れこんだ。

自然とチンポが抜けるとすこしサラッとした精液が出ていきたので、ヒモパンで受け止めて、マンコに押し付けた。

くちゃっくちゃっと音がする。


智恵子は手足を力なく投げ出したままだ。

『妙ちゃん何か飲み物は?』

『これを飲んでよ』と麦茶を出されたが、その間も妙子はずっとフェラをしたまま。

『もうこれで終わりにしてくれよ。昨日から一体何回したことやら。本当にこれが最後だよ。お互いの為にもこれで終わりにしよう』

『じゃ最後は絶対私の中でイッて。お願いだから。智恵子には渡さない』

『なあに智恵ちゃんは当分大丈夫』と、妙子の赤いショーツを横にずらして挿入した。


そして30分もしたころに

『妙ちゃんこれで終わりだよ・・イク・イク・ううっ』と妙子の腰を引き寄せながら、妙子の膣奥に思いっきり射精した。

名残惜しいのでしばらくつながっていたが、自然にチンポが抜けると妙子の膣穴からもサラサラの精液が出てきた。

赤いショーツを元に戻して、マンコにぐりぐり押し付けると、すぐにヌルヌルになった。


智恵子のヒモパンと妙子の赤いショーツを精液がしっかりへばりついたまま

『これは記念品として貰っておくからね』とポケットに押し込んだ。


それから5ヶ月あまり、あの暑い日に妙子と智恵子が『本当は危険日だったのよ』といったのが的中していた。

どちらも『主人と私の子として産むわ。DNA鑑定でもしない限りばれやしないわ』といってた。


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