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上司となった高校時代の同級生が今では俺のダッチワイフ化している

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俺:34歳。

転職し初めての営業職。

妻あり子なし。








妻:25歳。

生保職員(ファイナンシャルプランナーとやら)。








彼女:同い年。

勤続12年。

課長で俺の直属の上司。








前の会社で上司と衝突し、勢いで辞めてしまった俺。








妻の方が高収入で、






子どもはまだいなかったから収入が途絶えて生活苦に陥るという事は無かったけど、






俺の小遣いが途絶えてしまった。








妻に言えばもらえたけど、使用用途を言わなければならないのが辛かった。








妻に言えない事にお小遣いを使っていたから、今まで失業して3ヶ月、






今働いても収入となるのはその先・・・






それは辛い、と経験のない営業職の募集に飛び付いてしまった。








まぁそこが駄目なら失業保険が出るし・・・という安易な考え。




面接に行き、普通免許がいるという条件をクリアしたら、明日からでも出社オーケーとなり、その日の内にリクルートセールに乗っかりスーツを購入した。




で、翌日。




明るい性格を装って初出社し、人事の人に案内されて「営業1課」に出向く。




紹介された課長が同い年か少し若い女性の課長。




髪はショートカットで背は160cm位で、やや痩せ気味。




プロポーションはすこぶる良い。




ミニのタイトスカートで脚も綺麗で容姿だけで逝けそうな雰囲気。




その日、帰宅してから思い出してヤってしまったくらい。




翌日、出社2日目。




課長が俺を取引先に紹介するとの事で、俺は課長の運転する車に横乗り。




運転する課長のスカートが上がり気味で、太もものムチッとした色気にほぼKO寸前。




見とれていると


「高橋さん」


と声が掛かる。













「はい」


と答えると


「すぐに辞めるなんて事無いよね?私、結構要求がキツいよ。

私の言う事は絶対だからね」


なんか厳しい物言い・・・。




「高橋さん、分かりましたか?」


「はい・・・」


半分怒られたみたいだけど、ハンドルを俺が握っているわけじゃない。




俺は遠慮がちに横目で斜め右下を凝視している。




マニュアルじゃなくオートマなのが変に悔しいが、太ももの色香には勝てない。




見とれてしまう。




「高橋さん、まだ分からない?」


「いえ、課長の言うことは絶対ですから。

俺、いえ私は課長のおっしゃる通りにさせていただきます」


「まあ、そうね。

言う通りにしていただくけど。

まだ私が何者か思い出せない?」


そう言われ、俺は課長の横顔を凝視した。




誰か知り合いの奥さんとか?友だちの姉妹とか?


こんなに綺麗な人ならすれ違っただけでも覚えているはずなのに・・・。




「申し訳ありません。

思い出せないんですが、私が酔って課長とは知らずに淫らな行為に及んだとか、ですか?」


プッと課長は吹き出しました。




「まぁねぇ・・・。

これからの可能性は否定しないけど・・・。

今までに私と高橋さんがそういう関係になったという事は無いよね」


「じゃ、実はご近所さんだったとか?」


「う~ん、答えに近くなってきた。

もう少しだな」


「じゃ、何処かの学校かなんかで先輩後輩の関係にあったとか?」


「・・・どっちが先輩よ・・・」


「課長です」


「まだ分からないんだ?わざと外してる?」


「わざとだなんて・・・。

課長みたいな綺麗な方と知り合っていたなら忘れる訳ないですから」


「忘れてるって事は、私が綺麗じゃないってか。

つまり不細工?」


「いえ、課長は綺麗です。

下品な言い方ですが抱いてみたいくらいに惹かれます」


課長はゲラゲラ笑いながら



「私は構わないけど・・・高橋さんには奥さんがいらっしゃるでしょ?そんな事、冗談にも言う事じゃないし。

あ、そうだ。

高橋さんって呼ぶから分からないんだね、きっと。

高橋君、タカハジ君、バカ恥君」


「えっ?僕のアダ名三段活用?それって高校の時のアダ名ですけど、まさか?」


課長の顔をマジ見する。

しかし、分からない。




課長の名前は長谷美和子、聞いた事ないし・・・。




あ、待てよ。




結婚して姓が変わった・・・?美和子・・・。




美和子、美和子という名前は覚えがあるけど・・・?


課長の顔とは結び付かないし、あの美和子は一重まぶたで気が弱く丸顔で、頭は良かったな・・・。




天才型じゃなく努力が実を結ぶタイプ・・・。




気が弱くてあまり俺も話さなかったけど、友だちも1人2人しかいなくて、そいつらとも手話で話をしてるのか?ってくらい美和子の声を聞いた事がなかった。




思い出した振りをして。

一か八かの賭けに出て


「美和子?」


と呼び掛けてみたら


「やっと思い出した?」


と誇らしげな表情を見せた。




「確信はあるの?」


「いえ、あの頃は今と全く違うイメージで。

あのぅ、私、何か課長の機嫌を損なうような振る舞いをしましたでしょうか?」


「いいえ、あなたは何もしなかった・・・私を困らせる事もしなかったし私を助ける事もしなかった。

何もしなかったし、してくれなかった」


「あの~、今から埋め合わせするって事じゃ駄目ですか?」


下心見え見え。




「私の要求は厳しいよ、大丈夫?」


と言いながらふふふ・・・と笑いました。




「どんな要求でしょうか?」


「私を満足させるまで抱きなさい。

あなたなら許しますが・・・」


と信号を待ちながら俺を見つめる。




駄目だよ、そんなに見つめないでくれよ。




勃起し始めたじゃないか・・・どうしてくれるんだ全く・・・。




「あのさ、私さバツイチでね。

名字は別れた旦那の・・・。

正式に離婚してからは丸2年が経って3年目だけど、別れる2年くらい前からセックスレス。

だから5年近く未体験。

欲しくて欲しくて堪らないんですけど。

高橋君、私を抱ける?」


とマジなのか演技なのか?


「抱けます、ってか抱きたいです。

ウチもいわゆるレス夫婦で、もう4年は私も童貞です」


「じゃ、処女と童貞の初めて同士でヤっちゃう?」


「お願いします・・・」


「さっきから私のパンツ見ようとしてたでしょ?見せてあげるから私を抱く事を約束しなさい。

約束できるなら今日の外回りを早めに切り上げて楽しませてあげる。

結構、私も上手いのよ・・・」


と言いながらスカートを引っ張り、腰を一瞬飛び上がらせてスカートをお尻から引き上げた。




白のシルキーシャインに輝くパンツが見えている。




土手高なのか股の上がこんもり盛り上がっていて、マン毛がパンツに押されていてマン毛の一本一本が見えるほど。




「見たんだから、ヤるよね?」


「ヤりたいけど、まだ俺の、病気療養中。

元気になれるかな?」


「ショーツも脱いだ方がいい?」


あ、ショーツって言うのか?パンツの事を・・・なんかエロい言い方・・・。




美和子はショーツを脱ぎ足首から抜くと私にくれました。




「上は駄目だよ、まだ」


取引先に着くと課長はスカートだけ戻してノーパンで受付に向かった。




俺は課長の後ろ、やや左側について歩いた。




見えはしないがノーパンなのは分かっている。




久しぶりにオマンコの感触を味わえるのか・・・と期待したら勃ってきた。




歩きがギコチナイ。




受付嬢が担当者に連絡して


「どうぞ、お上がりくださいとの事です」


と告げられると、課長はエレベーターを無視して螺旋階段を使った。




「3階だから階段で。

あなたもその方が楽しめるでしょ?」


確かに楽しめました。




4段下をついて行くと目線を上げ下げせずに課長、いや美和子のオマンコが正面に見えました。




白いお尻とは違った、濃い茶色に彩られたオマンコが存在を主張していて、俺は温かく見守りました。




美和子の膣口が濡れていて、歩くたびに開いたり閉じたりして滴が糸を引いていました。




3階まで上がると、企画課という部署の表示がある部屋をノックもせずに開けて入って行き、営業スマイル満面で課長は


「お世話になりま~すっ」


と言いながら、出迎えた五十路過ぎの小太り親父にハグしていった。




ハグを実際に日本国内で見たのは初めてだった。




テレビの洋画劇場では見たけど・・・。




世間話が8割強、仕事の段取り、日程合わせが2割弱で足して10割、計算が合う。




「じゃ、また。

連絡して下さい」


で、さようなら。




課長は時計を見て


「じゃ行くよ」


と車を走らせて、高速のIC近くの若者向けに外装を施したラブホに入った。




俺は確認の意味で


「俺で間に合いますか?俺でいいんですか?」


と聞いてみた。




「君がいいのよ、君じゃなきゃ駄目」


という返事。




俺が知っている大人しい美和子と、目の前にいる美和子は別人だった。




違いすぎる。




ホテルに入ると課長はテキパキとお風呂の準備をして、俺の前に来て、服を脱ぎ始めた。




下着もブラジャーだけだったけど外してテーブルに置いた。




真っ裸、全裸、オールヌード。




美和子と課長のイメージが合わないので見つめるだけ。




俺の目線に気づいた課長、いや美和子は俺の前に跪いて正座・・・。




「高橋君、私は本当は、こんな女なんです。

旦那と距離感を感じた時から我慢してました。

我慢できなくて自分で慰めたりもしました。

他にオトコを作る事も考えましたが怖くて出来ませんでした。

私は完全なMです。

いじめて下さい。

泣かせて下さい。

元同級生の高橋君が入社する事が分かって嬉しかった。

高橋君にならお願い出来るって思った。

私をよろしくお願いします」


と手をついて頭を床に擦りつけました。




「そうか、そうだったのか。

会社での高飛車な態度はM隠しだったんだな。

2日目でパンツを自ら脱いでマンコやらケツの穴を晒したのも、美和子の変態性癖からなんだな。

よし、分かった。

今から美和子は俺のオモチャだ。

逃がさないからな」


と俺は半分本気、半分演技で言いました。




でも、昨日から今日に掛けて気になる事があって、Sっ気を出して聞いてみる。

https://www.youtube.com/watch?v=QdxPNEnBI_s


「高校の同級生の美和子と課長が同じ人とは未だに思えません。

何があなたを変えたんでしょう?」


「ダイエットと筋トレ、少しだけプチ整形。

プチ整形は目元と小鼻だけ。

眼鏡をコンタクトにした。

声を出せるようにボイストレーニングに通った。

資格マニアになって取れる資格は取った。

ユンボにも高所作業車にも乗れる」


俺は、おまえにも乗れるぞ・・・。




それだけ?それだけで、こんなに違う?女は恐ろしい・・・。




俺がMになってもいいから捨てないでくれって言いそうになった。




エッチは確かに上手かった、いや凄かった。




騎乗位での課長の腰のグラインドは痛いくらいに感じた。




俺に跨がって腰を前後にグリングリン動かしてマンコが俺の棹を刺激した。




「どこで習ったの?」


と聞くと


「筋トレとベリーダンス」


だって。




フェラチオの時の首の動く速さも並外れているし、唇の微妙な力加減も凄い。




イメージトレーニングしたそうだが、セックスに特化したマシーンのようだった。




「何か、したい事ある?」


「誰にも出来ない事をおまえにさせたい」


「どんな事?」



「おまえは職場では今まで同様に高飛車で俺に当たれ。

おまえがキツいほど愛してやる。

キツければキツいほど新しい経験をさせてやろう」


「うん、分かった」


「うん・・・?判った・・・?そこからして分かってないなぁ・・・」


俺は背中に回した美和子の手を縛り、肘を縛り、ソファーに座らせて股を開かせた。




中指と薬指を膣に入れ、激しく中を擦り続けて、親指でクリトリスを潰すように押しながらグリングリン転がした。




美和子は息が荒くなり


「んっ、んっ、あん、はぁ・・・はん、はぁ・・、んっん」


と声をあげた。




更に続けると


「あ~あっ、あっ、かっ、きゃっ、きゃん、きゃん、きゃんっ、あ~駄目ぇ逝く、逝くっ、くっ、くん、くふっ、逝く、逝くっ」


と身体を反らせた時に膣から指を抜きクリトリスから離れた。




「えっ?なんで?嫌だ~っ、止めないで、逝きたいっ逝きたいっ逝かせて」


と涙を伝わらせた上気した顔で言う。




「何をどうされたいのか言ってみろ」


・・・


「言わないと何もしない」


「私のオマンコに指を入れて、私のクリを擦って、私をメチャクチャにして下さい」


「私の・・・?おまえのものか?おまえの身体はおまえのものだと思ってるのか?」


「高橋君の、高橋君のもの・・・」


「言葉遣いがなってないんじゃないか?おまえは課長だろ?営業して取り引きを交わして報酬を頂くんじゃないのか?」


俺は乱暴に美和子の膣とクリトリスに激しい刺激を加えた。




「あ~っ、これっ、これが欲しい、ぁん、ぁん、、ぁ、あ、あん・・・」


美和子の身体が硬直したところで指を抜いた。




「あ~っ止めないで、お願いっ、逝かせて、逝かせて下さい、お願いします」


あ~ん、あ~ん・・・と号泣し、化粧は涙で流れ落ち顔が汚れてきた。




美和子の膣に指を入れて、そのまま動かさずに美和子の顔を見つめた。




「お願いします。

指で私を壊して」


俺は、黙ったまま動かなかった。




美和子の腰が上下に揺れながら膣が指を締め付けてきた。




美和子が動かない俺の指を、美和子が欲しいところに導こうとしていた。




俺は美和子の動きに合わせて、美和子の中で指を曲げた。




クリトリスの裏側、Gスポットにヒットしたらしく、俺の指先がソコに当たるように美和子の腰が沈み、ゆっくりと浮き上がり、細かく揺れた。




「俺が好きか?」


「好き・・・好きです・・・大好きです」


「同級生だけど話もしたことがない俺にパンツを脱いでケツの穴を見せて、オマンコ弄られて、膣の中のGスポットまで触らせて・・・、俺じゃなくても誰でもパンツ脱いでマンコ晒すんじゃないのか?」


「違います・・・高橋君が好きだったから・・・高橋君が欲しくて・・・高橋君だけです・・・」


「俺が好きだった?」


「はい、高橋君が好きです。

高橋君のものになりたい・・・高橋君の好きにしていいから。

ぁ、ぁん・・・んふ、ふっ、ふん、ふん、はん、はっ、っ・・・」


美和子は自分で動きながら逝きそうになっている。




「じゃ、誓え。

社名と所属、役職、誕生日、名前を言って誓えるか?」


「違います、誓うから。

お願いします」


俺は仕事で使うICレコーダーを用意してテーブルに置いた。




美和子の中を指でメチャクチャにかき混ぜながら美和子に誓わせて録音した。




美和子の膣から漏れる音を拾いながら美和子の誓いの言葉は保存された。




美和子の顔もケータイで撮影した。




涙と涎で汚れて虚ろな半開きの目で口を開いただらしない、そして今にも逝きそうな顔だ。




「欲しいか?」


「欲しい、欲しいです。

高橋君のオチンチンが欲しいです。

美和子の・・・いえ、高橋君の美和子のオマンコを高橋君のオチンチンで突いて下さい」


「入れてやる。

入れるところを撮影するぞ」


「撮影して下さい。

撮って下さい」


「ちゃんといちいち感想を言えよ」


と、俺はケータイを録画モードにして美和子の顔に向けてから美和子の膣を突つきながらゆっくりと奥に突き進んだ。




「あ~っ、美和子のオマンコに高橋君のオチンチンが入ってきた・・・大きい・・・ぁ、美和子のオマンコが広がる・・・気持ちいっい・・・。

ぁ、奥にあたる・・・ぁん、ぁん、気持ち良いよ~っあん、あん、逝きたいっ逝くっぁっあん、あん、オマンコ気持ち良い~オマンコが、オマンコが・・・あ、オマンコが壊れるぅ・・・私が・・・変に、変になるぅ・・・高橋君のオチンチンが・・・オチンチンが好きっあっあん、あ~っ」


美和子は数10秒で逝ってしまい、脱力したまま俺に突つかれながら気を取り戻すと


「あん、ぁん・・・オチンチンが子宮に当たってる。

あん、子宮に入るっ、あん、高橋君も私で逝って、逝って下さい。

あんっ、あ、あっあっ、逝くぅ~っ、ぐぁ、ぐわぁんっ」


とまた美和子は逝ってしまった。




「俺、まだなんだけど・・・どうしてくれる?」


「美和子の口で・・・口でさせてください・・・」


俺は美和子の口に近づくと美和子の方から咥えてきたが、その顔も撮影した。




美和子は首を振り唇をすぼめて俺に奉仕を続けた。




俺は美和子の口から抜いて右手で握ると美和子は口を大きく開けて舌を出した。




「ココに出して」


と言うみたいに・・・。




そんな美和子の顔と突き付けられたチンコを撮影した。




俺は美和子の口を目掛けて射精した。




美和子の口の中と舌に、美和子の顔に精子は襲いかかった。




涙と涎と、そして精子で汚れた美和子の顔を撮影した。




美和子を手放す気はなく、美和子が俺の所有物である事を示す証として、俺は美和子に後背位の姿勢を取らせ、後ろから美和子のオマンコを突きながら両手を尻に置き、美和子の尻を開いてアナルを左右の親指で押し解した。




解れてきたら小指から順に入れていくと、美和子は嫌がったが俺が


「こっちの経験は無いんだろ?俺も無い。

だから俺に美和子の初めての部分をくれ」


と言うと、美和子は静かに頷いた。




俺は美和子のオマンコから抜いたチンコをその少し上にある穴にあてがい、ゆっくりと力を込めて進入した。




根本まで入った時に俺は結合したままで、美和子を抱き後ろに身体を倒してベッドの横に備え付けられた鏡にその姿を写し、美和子のマンコではなくアナルに挿入された美和子の姿を撮影した。




正直アナル自体は刺激はなく、俺はマンコの方が好きだった。




だから、美和子とのアナルセックスはこの時の一度だけだった。




美和子には水曜日の終業時から午後12時までの俺の時間を与えた。




俺は美和子の24時間365日を貰った。




俺は妻を愛しており、妻と別れたり妻を悲しませたくはない。




妻とは未だにセックスレスだが、あくまでも美和子は俺が催した時のダッチワイフ代わりに過ぎない。




美和子にはキッチリ伝えてあるが、美和子は俺から離れずにいる・・・。


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