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セフレを騙して3人で無理やり輪姦した話

友人と3人で画策し、俺のいらなくなったセフレを呼んで4人で宅飲み。








2人には別室に移動してもらい、セフレと2人きりになったところで






「しゃぶってよ」






と言った。








「えー?2人が戻ってきたらどうするのよ」






「大丈夫大丈夫。

あの2人、なんか話があるらしいから」






という流れで、俺はズボンを脱いでジョポジュポとフェラしてもらう。








そこに計画通り、2人が戻ってきた。
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「あれ~?何しちゃってるの~?」






その声でセフレは慌ててチンポから口を離してテーブルへ戻る。








「飲み直そ」






とか言っちゃって、友人2人に乾杯をねだるセフレ。




俺は下半身丸出しで近づき


「ねえ、続きしてよ~」


と言って、スカートをたくし上げて指をぶち込んだ。




「あっ…!」


と言うセフレの反応に合わせて、友人の1人が押し倒しキスをしだす。




もう1人の友人もニヤニヤしながら近づいてきて、ブラを外しに掛かる。




「ちょ、ちょっと待って」


慌てたセフレが抵抗しながら更に言葉を続けた。




「エッチは嫌だ。

3人とも口でしてあげるから、そこに並んで」


目が点になる俺達。




「アホか。

どうしても口が良いならこいつを1分以内にイカせろ」


と友人を押し出す。




「はい、スタート。

1、2・・・」


https://www.youtube.com/watch?v=hb_C1xPubzoてて友人のイチモツにしゃぶりつくセフレ。




「57、58、59、60。

はい駄目~」


で、再び3人で押し倒す。




俺ともう1人で片足ずつ持ち股を広げさせて


「オナニーしろ」


と強要。




残りの友人のイチモツをしゃぶらせながらオナニーさせる。




「あふっあふっ、ふるひい(苦しい)」


イラマチオを断行する友人に涙を流しながら、抵抗しようとするセフレ。




「もう俺我慢なんねぇ」


セフレの口からチンポを外した友人が、セフレに挿入して呆気なく果てる。




次に俺が挿入。




その時には、セフレも腕を絡ませてきてアンアン喘ぎ始めた。




それを見ながら


「スゲエな、スゲエな」


と言っている友人。




俺はその2人の視線に興奮しながら、顔面に精子をぶちまけた。




残った最後の友人は巨根。




そいつがバックからブチ込んだ時、


「最高!」


と吠えたセフレ。




アフアフ叫ぶ口に、俺のイチモツをぶち込んで愛液の掃除をさせた。




終了後、


「んじゃ帰りな」


と、放心状態のセフレに服を着させて家から放りだした。




それを最後に、あいつがどうしてるかは知らない10年前の話。


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