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男たちの精液便器と化した妻

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私は、建設会社で工事の請負の仕事をしていますがこの不況で、なかなか採算がとれません。

そんな時ある工事会社の役員が、いい仕事があるよと3人で家にきました。

私の妻は自分の手料理で3人を一生懸命もてなしました。

妻が他になにか、おつまみつくりましょうかと言うと3人のうち先に酔った40代前半の社員が、、、

奥さんのつまみを、よろしくなどと下品な事をゆうようになりました。

私は、困りましたが子供2人も、二階で寝ている事だしまあ、大丈夫だと思い安心していました。

そして3人のうち私の知り合いの部長が私に、仕事の打ち合わせをするから図面をとってきてくれといいました。

私は図面は事務所に置いてあると言うと、どうしても必要だとゆうので往復1時間もかかる事務所に取りにいくことになりました。

そして図面をとって帰ってくると妻と3人の男たちがいません。

外へでてみると3人がのってきた乗用車がありませんでした。

私は、自分の車をだして周りをさがしましたが、見あたりませんでした。

2時間位すると車が家の前から走りさる音がして妻が、帰ってきました。

なにかあったのか?ときくと妻は、別になにも、、、と意味ありげに首を横にふりましたが

私は、おかしいと思い、犯れたのか?ときくと少し涙ぐんでいました。

妻の体に少し精液臭さを感じました。

私は、妻を強引に寝かせパンテイをおろすと男たちのだしたものがこびりついていた。

私は、証拠を残すため携帯をもってきて男たちのだしたものを撮影した。

次の日、なにも知らない事にして仕事の電話を、部長にしてみるとその話はなくなったといわれた。

1週間ぐらいたって妻の携帯を夜中に見てみるとやはりあの部長から電話がはいっていた。

そして妻は、最近でかけると少しずつ帰りが遅くなってきたことに不信を感じた私は仕事にいったふりをして車の中から妻を見張っていた。

すると家にきた時と、同じ乗用車が迎えにきて妻は乗り込んで走りだした。

私も当然、車で後をつけた。

30分ぐらい走るとあるマンションの前で停車した。

車からおりてきたのは部長と見たこともない男が1人だった。

私は、3人の後をつけるとマンションの1室に入っていった。

20分ほど時間をつぶしてマンションに戻り、妻が中にいる部屋の扉に耳をあててみた。

中には3~4人ぐらいの男の声がする。

聞いていると私も異常に興奮してきて耳が離せなくなり放心状態でした。

中で誰の物が、一番いい?などと妻を挑発する声が聞こえていた。

そして10分ぐらいたつと妻の、「ああは~ん。いや~ん。」と言う声が聞こえてきた。

もう少し聞いていたかったが不審者と思われるのも困りその場を離れた。

私は妻がどうされているのかをどうしても見てみたくなり暫くして出張だと言い家をあける事にした。

夜、9時を回り子供が寝るとあの男たちがやってきた。

すると妻はすぐに裸になれるようなワンピース1枚で家から出てきて、車に乗り込んだ。

どこにいくのかと思い私も車で後を追った。

妻を乗せた車は、なんと私の駐車場にとまったのである。

私は車から降り少し時間をおいて男たちの車のところに戻った。

私の駐車場は5台しか止められず私の止めているところはほとんど人気がないところでしかも一番端だ。

塀の間から車の中を見ることが出来るのでそこへ行き中を覗いててみた。

すると車の後部座席で全裸の妻と2人の男が裸になりたわむれていた。

1人の男は運転席にいた。

たぶんあとで交替するつもりだ。

案の定、後ろの1人が終わると男は3人裸のまま妻と重なっていた。

時より耳をすませば男たちの声と妻の歓喜の声が聞こえた。

そして私も自分で射精してしまった。

情けない。

その行為は3時間ぐらい続いた。

今や、妻は私以外の男の精液便器だ。

数日後、男のものが写った妻の調教写真が封筒で届いた。

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娘夫婦のセックスを見ながらオナニーする義母に中出し

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同居の義母と関係したのは、結婚間も無くでした。
23歳で痩せた妻と打って変わり義母は激太な45歳!

たまたま平日に義母と休みが一緒になり、妻が仕事に出ていて義母と2人きりになりました。
暑い日で義母は薄いワンピース姿でした。

朝食の洗い物をしてる義母の後ろ姿をじっくり視姦。ワンピースの中に大きな尻を包む下着が透けて妙に興奮してしまいました。
 
というのも、義父を3年前に亡くした義母が、俺達の営みを聞きつつオナニーをしているのを俺は知っていたからです。

チンポが勃起して短パンの前が膨らんだことを確認してから、洗い物をしてる義母の後ろに立って「手伝おうか?」

「大丈夫よ直ぐ終わるから‥」

その時尻に押し付けられる勃起チンポに気付いた義母は、確かめる様に尻を動かしました。

「ダメ…ょ…」

洗い物の手が止まり感触を確かめるように義母の方から尻を押しつけて来ました。

俺もグリグリチンポを押し付け義母の胸に手をまわし、ワンピースの上から乳房を触ると「ハァ~‥」と吐息を漏らす義母。

義母はノーブラでした。

乳房は垂れてましたが凄い巨乳で、揉んでると乳首は固く勃って来ました。

義母は流し台の縁に手を着き息を荒くしてましたが拒む様子がありません。

調子に乗ってワンピースを捲り下着の中に手を入れおまんこに触ると、「ハァッ‥」という義母のため息のような声とともに、おまんこの中がヌルッと濡らしてました。

ワンピースをまくりあげ、下着を下ろそうとすると…義母は片足を少し上げ脱ぎやすい体勢に。俺も短パンを脱ぎ捨てて、そのまま尻の割れ目からおまんこにかけてチンポで擦り付けると

「アァァ‥アァァ‥」

と耐える様に声を漏らす義母。

しばらくそのまま感触を楽しんでいたら、チンポは義母の汁でヌルヌルになりました。

たまらなくなったのか、尻をグイッと持ち上げた義母。

するとチンポはそのまま義母のおまんこにヌルッと吸い込まれていきました。

義母のワンピースを脱がし、俺もTシャツを脱ぎ、二人とも素っ裸になって義母の豊満すぎる肉体を楽しみます。

乳房を揉んだり乳首を摘んだりしながらチンポを出し入れしました。

「アッアッアァ…」

そのうち義母は流し台に手をついて頭をそこに乗せ、俺のチンポを深く迎え入れるように尻を持ち上げてきた。

たまらず腰を掴んで義母の大きな尻に打ちつけるようにパンパンと突きまくると「アッアッアッアッアァァ…」とヨガり声。

更に激しく突きまくって、義母の中に出しました。

流し台の前に崩れ落ちた義母のおまんこから精液が床に垂れ落ちてました。

それ以来時々妻の目を盗み関係しています。


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08/26のツイートまとめ

blackcat_squid

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08-26 14:29

実の母親で童貞を捨てた少し切ない体験談

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自分の母親とキスしたらどうなるか考えたことある?

ほんのちょっとしたタブーへの好奇心だと思ったんだ。
免許とったばかりで、まだおふくろが同席しないと車が貸してもらえなかった頃の話。

週末のたびに、実家へ帰り練習のために母とドライブに出かけていた。
自分でいうのもなんだが運転が下手で、ひとりで運転させるのは危ないと母が車を貸してくれなかったからだ。

普段は兄弟がいるし、母と二人っきりというのもなんだか新鮮でけっこう楽しかった。

まぁ、母はごく普通の主婦だけど、顔だけちょっと江角マキコに似て、息子視点ではまぁ美人だし連れまわすのも悪くなかった。

その日は天気が不安定で、朝から降っていた小雨がやんだと思ったら、ものすごく濃い霧が出てきた。ただでさえ慣れない田舎道でどうにもならないと思い、追突されるのを防ぐために広い路肩に車を止めて天候回復を待った。

県道なので、割と車が通るところだったけど、その日は全然車が走ってなかった。
まだお昼食べたばかりの時間で明るかったけど、静かなところで母とふたりきりでいるのは、なんだか変な気分だった。

俺はよく母の愚痴につきあっていた。
この日もこんな天気のせいか、湿っぽい話で、少し前に酔ったオヤジとセックスして妊娠してしまったとこぼした。

バカなオヤジは外に出すからと言いながら思い切り中に出してしまい、母は15年ぶりに妊娠、結局、堕胎したそうだ。

母は俺に避妊だけはしろと説教したが、セックスどころかキスさえも遠のいてたってこともあって、母を性的な目で見てしまった。

母はシャツにジーンズと色気のない恰好だったが、夫婦の性生活についてこれだけオープンにしゃべれば、興味もわく。

「母ちゃん、まだオヤジとキスしたりすんの?」

なんかそんなことを聞いてしまった。
母もさすがに恥ずかしいのか、黙ってしまったが

「キスなんかずっとしてないよ~まぁ夫婦生活は月に1回ぐらいはあるけど。たまにしてあげんと・・・男は浮気するさかい」

俺はフーンとか言いながらも、興味津々だった。

避妊はコンドームなのかとか、俺ら子供たちに見られたことないのかとかそんな話をした。

「溜まってるときなんかはね、まぁ疲れてるときとか生理のときもあるし、お父さんのをね・・・口でしてあげたりとか」
「マジ?母ちゃんフェラチオできんの?」

というと母はバツが悪そうな顔して、

「なに、お母さんのこんな話聞いて面白いん?」

と笑った。
なんだかシーンと静まり返ってしまった。

元々運転中は気が散るので、ラジオや音楽もかけてなかったし、黙ってしまうと静かすぎて気まずかった。

「ま、キスなんかもう10年ぐらいしてないかなー」
「母ちゃん、ちょっとお願いあるんだけど・・・」

俺は小さい声でゴニョゴニョ言ったつもりだったけど、母にははっきり聞こえたらしい。

「なに?もう・・・別に、いいけど、本当にしたいん?」

俺は返事もせずに母に顔を近づけると、母がじっとこっちを見ている。

「目、開けてるとやりづらい」
「だって、こんなとこでしたことないし」

母は照れまくった。ムニっとした唇の感触。少しだけ開いた口から母の吐息が流れ込んでくる。
母から一度、唇を離すと

「こんなんでよかった?キス、ずいぶん久しぶりやし・・・」

“母ちゃんとキスしたい”ボソっと呟いて、。
母の目もなんかウルウルしてる。

「もっかい・・・」

今度は少し長く・・・そして母の唇を軽く舐めてみた。
そして母の唇を離すと、母が薄目を開けた。嫌な顔はしていなかった。

今度は断りもせずに唇を重ねて舌を母の口の中へ入れてみた。
歯の表面を舐めると、母も歯の隙間からそっと舌を突き出してきた。

舌先をチョンチョンと合わせると、頭がガツンと痺れるような感じがして、母の口の中へ舌を滑り込ませようとすると、

「ちょっと待って」

と母が唇を離した。
母が手を突き出して、乱れた呼吸を整えると

「こんなんするって思っとらんかったから・・・ええよ、もう大丈夫」

シートベルトを外して顔を寄せてきた。

唇を合わせると、口をむさぼるように母の中に舌を入れた。
ガチガチを歯をぶつけながら、舌を絡めて唾液を啜った。

母は俺の頭を抱いて、何度も舌を絡ませ、時々深呼吸のために離れてもまた黙ってキスに応じてくれた。

俺の手も母のシャツの裾をめくりあげて、肌着の下に手を差し込むとブラをずらした。
柔らかい乳を絞るように揉んでも母は俺の舌の動きに応じて、絡ませてくれた。

それでも固く勃起した乳首を弄っていると、「強くすると、痛いから」と服の上から手を重ねた。

「うん、そう・・・それぐらいね」

母の言う通りにそっと撫ぜると、母から唇を重ねてきた。
顔にあたる鼻息が荒く、母は眉間に皺を寄せて目をつぶっていた。

胸に差し込んだ手を下へずらして、ジーンズのファスナーを下げた。
ベルトはしていなかったので、ホックを外すと柔らかい生地の感触。

ぽっこりと膨らんだ下腹部をさすってたけど、意を決して手をウエストのゴムの下へ潜らせた。
しゃりしゃりした茂みの奥へ指を進めると、ジットリ陰毛が湿っていて中指が温かい泥のような感触に包まれた。

もうAVなんかで得た知識なんかは吹っ飛んで、俺は母と舌をねっとり絡ませながら、母の中を探った。

母が膝を閉じたりしなかったので、茂みをかき分けて深く指を沈めると奥から染み出てくる温かい汁で手がびしょ濡れになった。

下着はもうぐっしょりで邪魔になったのでジーンズごと足元まで引き下げて、膝を開くと指をもう一本増やして母の穴で躍らせた。

夢中になって、母の性器を弄っていると、母の手も俺の股間に伸びてきてファスナーを下げた。

「母ちゃん、入れるよ」
「そんなことしたら・・・お母さんで居れなくなる」

母は啜り泣くように拒否したけど、俺はズボンを下げるとシートを倒して母に覆いかぶさった。
車内は狭く、位置を合わせるのも大変だったが母の膝の間に入ると、なんどかヌルっと母と接触した感じがあった。

「ダメ、入ってるって・・・これ以上はホントに困る」

母の困惑をよそになんとか母と繋がろうと頑張ったけど、興奮しすぎてて・・・
そのまま母の陰毛のあたりにたっぷり精液をこぼした。

それでもすごく気持ちよかったが余韻に浸る間もなく、クラクションがなった。

曇り空だったが霧も晴れていた、いつのまにか後方の少し離れた路肩に車が止まっていた。
きっと、こっちが何をしてるのかわかって、クラクションを鳴らしたんだと思う。

からかうようにまたクラクションがなって、俺はあわてて、エンジンをかけると下半身すっぽんぽんのまま走り出した。

母も服を直したが、自宅へ着くまでほとんど言葉を交わさなかった。
しかし、駐車場で母を引き寄せて肩を抱くとまた長いキスをした。

母は何もいわずに俺を受け入れて、舌を絡めてきた。

自宅で、弟たちをみると罪悪感でちくちくしたが、母と秘密ができたことがなんだか誇らしかった。
バイトがあったので、この日は帰ったけど、また翌週に母とドライブの約束をした。

母は返事をしなかったが、帰り際にキスで応じてくれた。
こんな経験したら、誰だって次はセックスしたいと思う。

それが実の母親でだとしてもさ。

けどラブホに誘うってすごく難しい。だって初めてだし、それが実の母だから。

近くとはいえ、大学のそばで一人暮らししてるので、母とは次の週末まで会わなかった。
いつも通り、母を連れてドライブへと出掛けた。

この日の朝、実家へ着くと母は部屋着のワンピースにエプロンをして家事をしていた。
母に行くよと声かけると、着替えるから少し待ってと言った。

けど、メイクはしてたようだったし、胸元が広く開いたワンピース姿が新鮮だったので
エプロンも付けたまま、母の手を引いて連れ出した。

どこいくん?と弟が聞いてきたが、兄弟は俺の運転が怖いから嫌だと今まで付いてきたことはない。
どこへ行くつもりだったのか、この一週間ずっと考えてたいくつかのラブホが頭に浮かんだ。

正直、それしか考えていなくてとりあえず、一番知り合いに会わなさそうな県境のラブホへ向かおうと考えてた。

母はこんな恰好で出掛けるのは嫌とぶつくさ文句を言ったけど、母のエプロンに手を置くとぎゅっと握ってくれた。
こんな風に手を繋いだことなんて、○○生のときの記憶すらほとんどない。

もう運転してる間、ずっとドキドキだった。

国道を走らせていると、母はどこへ向かっているの?と聞いてきたので、

「内緒。まぁそのうちわかるって」

とだけ答えた。
目的地への案内看板がデカデカと国道の脇に出ていたので、母に気取られるんじゃないかと気が散ってた。

それで曲がるところを間違えて、仕方なく次の交差点で曲がって、細道を進むと寂しい雰囲気の広場に行き止まった。

何台もの重機や砂利の山があり、どうやら護岸工事の現場のようで車を止めるとカーナビで場所を確認した。

まさか目的地にラブホを入力するわけにはいかなかったので、拡大したりして探していると

「しょまやねぇ(手際が悪いこと)で、どこ行くん?入れてあげるから」

と母が顔を近づけてきた。

言えるわけもなくドキっとして黙っていると、母がどうしたん?と笑った後、なんだか急に車内が静かになった気がした。
なんかこの感じ、このまえみたいだ、と思った。

唾を飲み込んで、ゴニョゴニョと小さな声で母に伝えてみた。

「え?」

母は聞き返した。
だけど、もう一回同じことをいう勇気はなかなか出てこない。

「ううん、なんでもない」そういって、カーナビを画面を操作していると。

「この前からね、お前がどうしたいんかなぁって、ずーーっとね、考えとったん」

と母が呟いた。

「やっぱりね、セックスはごめん。それだけは母親として許したらダメやと思う」

母はそういうと、

「ごめんね、期待させといて・・・けど、この前みたいにキスだけやったら」

と目を閉じてくれた。

母と唇を合わせるとニュルっと舌が俺の口の中へ入ってきた。
甘い歯磨きの匂いと唾液、女の人とのキスってやっぱり想像してたよりもずっといい。

この歳になるまで誰ともしてないことが、すげー悔しかった。

「俺、誰ともキスしたことなかってん」

もう女に相手にされない自分がふがいなく恥ずかしいやら、悔しいやら、感情が爆発して母に告白してしまった。

「ほんま初めてなん?コウのキス上手すぎて、ぽーっと気持ちようなってしもうて・・・」

俺は逆に母のキスが気持ちよすぎるというと、

「うちも、キスなんかずっとしとらんかったけど」

そして母は恥ずかしそうに、

「キスだけであそこ濡れたの、初めてやってん」

と俺以外誰もいないのに、耳打ちした。

俺はスカートの裾をたくし上げてると、下着の一番柔らかいところに触れた。
少し股を広げてくれたので、しっとりと温かく湿ったところに触れると

「母ちゃん、ホントにあれだけでこんなに濡れたんか?」
「もう言わんといて!」

と顔を手で覆った。
指を引っかけて直接触ると、濡れた毛が指に絡んだ。

そのまま先に進めて母の柔らかいところに触れると

「指入れるだけやったらええから・・・」

母はそういって、前回のように俺のパンツに手を入れると固くなって先っぽをジクジクさせているペニスを握ってきた。

狭い車内で互いの性器を弄りながら、歯をガチガチをぶつけて激しいキスを繰り返した。

俺は母の手の中で何度も皮を剥かれてるうちに射精してしまい、母も俺の指でニュルニュルと膣の中を弄られて、下着が濡れて冷たくなっていた。

射精して、一度は興奮も冷めかけたけど、俺の手を拒まずに喘いでる母を見ていると、本当は母もセックスを望んでいるんじゃないかと思った。

さっきと同じように今度は耳元で「母ちゃんとセックスしたい」と恥さらしなお願いをもう一度した。

「ダメやって。お願い」

狭い車内でこれ以上の事に及ぶのは難しくて、俺は母とラブホへ行こうと何度も押し問答した。

母の急所を攻めながら、何度もお願いすると、母の態度もグラグラに揺れて、

「絶対ダメ」から「お母さん、お前と男と女になれる勇気ないの。ごめん、ごめん」

と何度も謝られた。
ラブホへは行かないと約束した代わりに、

「その代わり、口でしてあげるから」

と母は運転席のシートを倒して、俺を寝そべらせるとズボンを下げた。

一度、母の手によって下着の中で射精していたので、パンツに張ったテントが濡れていた。

「お母さん、ぶきっちょやから、あんまり気持ちよくなかったらごめんね」

母は下着の上からテントを咥えて、前止めのボタンを外すと汚れたものを咥えて。
母の口の中でチロチロと舌が動き、先の割れ目のところ舌先がねじ込んできて軽い痛みを感じた。

唇がヌメヌメと棒を表面を伝い、まだピンク色の亀頭にキスするところを俺に見せてくれた。
俺は母の胸や乳首を弄っていたが、母はじっくりとフェラチオをしてくれた。

蕩けそうなフェラチオを受けながら、少し白髪が交じり始めた母の髪をかき上げて、携帯のシャッターを切った。

母が子供には見せなかった顔を何枚も収め、そのまま口の中へ射精した。
母はじっとして口で精液を受け止めるとごくんと飲み込んで、口を広げた。

唾液と精液が交じって、少し舌の上に残っていた。

「母ちゃん、すげー気持ちよかった。ありがとう」
「ううん、うち下手やさかい、すごい時間かかったやろ?ごめんね。コウがいっぱい出してくれたの、うれしいよ」

と笑った。

今出した俺の精液のムアっとした匂いが、母の吐息に交じった。

母を引き寄せて抱きしめ、キスをしようとすると

「ダメやって、精子まだ残っとるし」

と母は断ったが、俺はどうしても感謝したくて自分の精液の味がする母の舌と絡めあった。
ずっと母とシートの上で抱き合ってキスをしていた。

この日は母との約束を守った。

だけど、逆に母をラブホに誘うことが困難になった。
それを口にすると、母が今の関係をやめるというからだ。

それからもひと月ほど、毎週のようにドライブに行き、この場所で母とキスをし、お互いの体をまさぐった。

母のツボが分かり始めて、指で初めてイカせた日にとんでもないラッキースケベが降ってきた。

母は俺が○○生ぐらいのときは親父との折り合いが悪くて、よく喧嘩していた。
そんなとき、母の愚痴を聞くのは俺の役割だった。

「ヨシが○○卒業するまで、我慢する」

母はそういって、末の弟の手がかからなくなったら離婚するって、俺に署名入りの離婚届さえ見せた。
そんなせいかな俺ばかりじゃなく、母にとっても本音を言えるのは、俺しかいないのかな。

「母ちゃん、いい?」

母の荒い息が口の中に流れてくる頃、やっと母の許しが出た。
抑えていた手を緩めると、ようやく自由に母に触ることができる。

ストッキングを膝まで下げて、柔らかい内股に手を滑らせて下着に触れた。

湿った生地の上から陰毛のシャリっとした感触を感じつつ、肉厚な割れ目のあたりにキュっと指を食い込ませた。
下着越しでも母の入り口がぱっくり広がっているのがわかる。

指を引っかけて、下着の中へ潜り込ませると内側がもうヌルヌル。

たまたま見つけた護岸工事の現場は週末はまったく人気がないので、いつもふたりきりの世界を母を満喫していた。

実際、ここで母をキスしてイチャつくのは一時間もないぐらいで、いつも俺が母の口の中で射精すると、その後は何もなかったようにドライブを続けて、帰宅する。

3時間程度のささやかな恋人気分。

キスをしている母が薄目を開けて

「ん・・・コウ、そこ、いいよ」

と言う。
母も3回目のデートではここに触れることにも、怖いと言ったが俺も我慢してそれ以上求めなかったので、少し気を許してた。

自分の気持ちいいところに触れると、それとなく俺に教えてくれた。
接近して母の性器を見たことがないので、指先だけでクリトリスを探っていたのだけど、よくわからなかった。

母に聞くと、恥ずかしそうに自分で弄って教えてくれた。

無修正画像で見たのに比べて、皮に包まれて、剥かないとわからないぐらい小ぶりだけど感度はよかった。
先週なんかは感じすぎると、母から止められた。

だから、このときはあまり刺激しすぎないようにそっとそっと触りながら、母の穴の中で指を躍らせた。
ニュルニュルと穴から溢れる汁を滑りにして、敏感な突起を指の腹でそっと撫ぜ続けた。ホントにソフトタッチで。

キスしながらアソコを弄っていると

「ダメ、乳首がこすれて痛いわ・・・」

と母はシャツを開いて、ブラを外した。
乳首が固くぴんぴんにとがっていたので、、吸い付くと

「あっ!ダメ・・・今、敏感すぎて痛いの」

と俺を止めた。
先週の二の舞にはなるまいと、また唇を重ねて膣の中に舌を入れているようなイメージで指も舌の動きにシンクロさせてくねらせ続けた。

「コウ、いきそう・・・」

と母がせつない声を出した。
だったら・・・指の動きを激しくすると、

「あっ!激しくせんと、うん・・・そのまま」

母のアドバイスどおり、同じリズムで顔色を見ながら、刺激し続けた。

「あ・・・ああ・・あっ!いく!!」

母が俺に覆いかぶさって強く抱きしめて、股間にある手をぎゅっと太ももに挟んだ。
中で指を動かすと「ダメ、指、動いちゃ。またいく!」と体を震わせた。

ビクビクっと何度も母は体を震わせた。

手が母の汁でビショビショで下着にも染みていた。
母がハァハァと息を乱して、顔を近づけてきた。額には汗がいくつも浮いてる。

何度を唇を重ねて、舌を絡めてくる。

また母とキスをして指で弄っていると、母の携帯が鳴った。
母はこっちを見たけど、そのまま母は電話を取った。

電話の反応からすると、どうやら弟からのようだった。
母はなぜか怒っていて、俺がいたずらしても、そのまま不機嫌そうな口調で弟に帰らないと電話を切った。

母に聞いていないのに父と喧嘩していると愚痴った。
愚痴りだすと母はなかなか止まらず、日頃の不満をぶちまけた。

「ほんまに離婚する?」

いつも口癖のようにいう母だけど、聞いてみた。

「コウももう少ししたら社会人やしな。うちかて自分の人生を生きてもええやろ?」
「誰かいい人でもおるん?」

パートしかしてない母がひとりで生きていくとは思えなかったので、つい聞いてしまった。

「いい人って、ねぇ・・・おまえのほうこそおらんの?」

そこで母の言葉が切れた。
親子で、こんなことしてていい人なんて言うまでもない。

俺らはどうするって聞くと、まだ進学など残っている弟は父についていけばいいと言った。

「コウはお母さんと一緒にくる?」
俺はいいの?って聞いてしまった。

「だって、こんなことしてるし」
「みんなにバレたら、どうしよ?」
「絶対、無理無理・・・即離婚して知らん町へ出てくわ」

と母と笑いあった。

母がフェラチオする?と聞いてきたので、そのまえに母のアソコをみたいとお願いした。
母の下着もストッキングも脱がせて、下半身裸の母に大股開きさせた。

こんなに顔の近くでみたことがなくて、母の太ももを引き寄せると茂みに口をつけた。

「あっ、コウ!嫌」

母が俺の頭を押さえたが、いったばかりの穴や鼻にあたる小さなクリトリスを唇で啄んだ。
母は息を荒げて俺のクンニを受け入れたが、

「いいって、そんなことせんでも・・・お○っこもしたし、ホント汚いから」

と母が申し訳なさそうに言った。

「コウ、女のアソコ見るの初めてやろ?うちの綺麗やないし、なんか見せるの、悪いわ」

俺は割れ目を広げると

「母ちゃんの中、すげー綺麗、薔薇の花みたい」と花の中心にキスした。
「そんなとこ褒めたって・・・恥ずかしいって」けど、なんか嬉しそうだった。

母に自分で広げてもらって、俺は初めての女性器をまじまじと観察させてもらった。
クリトリスや指やペニスが入る膣口をじっくり目に焼き付けた。

「こうすると気持ちいい?」割れ目の穴に指を入れたり、尿道を弄ったり。
母は黙って俺のしたいようにさせて、お願いすると指で自分のを弄ってくれた。

陰毛にも白髪を発見してしまったけど、母の性器は年齢を感じさせないぐらい若々しい肉の色だった。

俺も母と同じようにズボンを脱ぎ捨てて下半身裸になった。
「我慢させて、ごめんね」とペニスに赤ちゃん言葉で話しかけながら、母がぎゅっと握って舌に亀頭を押し付けた。

攻守交替したら、母の好きなようにさせて、口の中に射精しておしまい。
母が口でしてくれるようになってからはずっとそんな感じだった。

だけど、母のフェラチオは気持ちいいし、なにより全身に母の唇が這うのが好きだった。
ペニスばかりじゃなくて、乳首や睾丸の裏まで舐めてくれた。

狭い車の中で女のように喘ぐ、なさけない姿を母にだけ晒すことができた。

この日も母が手で扱きながら、首や頬に口を這わせた。
母が俺の上に載ってきたときに、茂みが手の甲に触れて、ざらっとした毛の感触とグニっとした柔らかい肉の感触があった。

母の股間に手を被せると、指先が湿った陰毛が触れた。

「もう、うちはいいから」

母はそう言うが、触りっこしてる感じが気持ちよくて、母を抱きしめて隣へ移動した。
助手席の狭いシートに向い合わせになって抱き合った。

母が唇を重ねてきて舌を絡めながら、手で俺の肉棒を扱かれていた。
クチュクチュ・・・ペニスから音がする。

母が亀頭を指先で撫ぜると、ジーンと先端から何かが沁み出てる感覚があった。
俺も母に手を伸ばすと、少し股を開いてくれて、濡れた茂みの中の突起を同じように撫ぜた。

窮屈な姿勢で母と密着して抱き合っていると、親子という後ろめたさと親父や兄弟への優越感でいっぱいだった。

それだけで気分が高まり、顔や背中から汗が噴き出てきた。
母もきっと同じで、顔を真っ赤に高揚させて、汗が浮いていた。

「ふたりで暮らすのってこんな感じかな」
「なによ、まだ先の話だって。そんなにうれしい?」

「だって、母ちゃんとこんなことできるし」母の割れ目をクチュクチュ音を立てて弄ると、
「ううっ。そのころにはお母さん、オバハンやわ・・・触っても、興奮せんて」と言った。

俺は胸の谷間に顔を埋めて、褐色の乳首を舌で舐めた。

母にされるのと同じ感じで優しく先っぽで転がすと、母が艶めかしい声をあげて、体を捻った。
反対のほうも同じようにしてあげると、こっちのほうが敏感で母が俺から離れようと逃げる。

逃げる母を追いかけて、胸元、首、顎と母にされるように愛撫していくと、母に覆いかぶさっていた。
母の脚が俺の胴を挟み、茂みの柔らかいところに亀頭が当たる。

俺は体を離して、どうなってるか見た。

ちょうどホットドッグみたいにソーセージが溝に挟まるように乗っかってた。
すりすりと前後に動かしているのを見てた母が

「コウ、ダーメ!!」

と俺の首に抱きついた。
母がぎゅっとしがみ付くように俺を引き寄せると、

「抱き合うだけ、ね?」

と俺を諭した。
亀頭が茂みにもぞもぞと触れているうちに、割れ目らしき感触に何度かあたった。

俺が声を発すると、

「じっとしてて。なんか言ったら、それでおしまい」

と黙らせた。
俺はじっとしていたが、母にあたっているところ、少し開いた気がした。

母は何も言わず、俺の髪をくしゃくしゃにしながら、抱きしめている力を緩めようとしない。
自然と腰が動く。

何度か探るように母の茂みを先でなぞると、隠れていた入り口に亀頭がヌルっと滑り込んだ。
母ちゃん・・・と呼ぶと、母は

「抱き合ってるだけ。何もしてないから・・・ね?」

と俺に同意を求めた。

一番根元まで母の中に入って、俺は童貞を喪失した。
密着したままセックスしていると、熱くて俺も母も汗だくだった。

俺たちはキスを交わし、繋がってるところ以上に互いを貪った。

時折、唇をつけたまま、あぁ!と頭蓋に響く声が漏れて、俺は母に感じる?と聞くと「なんのことやろ」と知らんぷりを決め込んだ。

「もう余計なこと言わんの。わかった?」と母は俺にいうと口を塞いできた。
どんな風になっているのか、感覚でしかわからなかった。

最初は柔らかく、緩い感じだったけどすぐに快感が襲ってきた。
母は手でするときはあれほど大きな声で艶めかしく喘ぐのに、今はじっと目をつぶって声を出さないようにしていた。

母はセックスしていることを認める言葉は一切言わなかった。

しかし、、俺が射精の波が来そうになったので動きを止めていると、耳元でホントに小さい声で「外に出して、お願い」とささやいた。

ごめん、母ちゃん・・・

俺は我慢に失敗していた。
俺だって、母を妊娠なんかさせたくなかった。

耐えたつもりだったけど、母の中で精子を漏らしているような感覚があった。
ビュっと激しい感じではなくて、少しだけ間に合わず出てしまったような。

「ごめん、出たかも」

母が怒ってると思ったけど、

「いいって。コウとふたりでこうやってくっついてるだけ。何にも起きてないから、ね?」

といつも豪快な笑顔を見せてくれた。
母の中でまだ雄々しいままだった。

そこからはたぶん普通にセックス。
狭いけど、俺と母の腹のすきまから見える、ヌルっとした繋がりが粘液を想像して生々しい。

母は我慢してたけど、ガチっと歯がぶつけて荒い息を俺に注ぎ込んでいた。
たぶん、母もいったんだと思う。

だけど、母は最後まで何も言わなかった。
俺はもの言わぬ母に甘えて、一番深いところでで射精した。

母の胎内に最後まで注ぎ終えると、長かった行為が終わった。

しばらく母と肌を合わせていたけど、ようやく離れて運転席に転がるとようやく一息ついた。

隣でぐったりと横たわっている母は俺に背を向けた。

母のお尻のあったところはシートがぐっしょり濡れ、俺が出したものもこぼれていた。

母は足元にあった下着とストッキングを拾うとそのまま履いた。
割れ目から精液が漏れてくるのも構わずぐいっと下着を履くと、何もなかったかのように母は帰ろうと言った。

「帰るの?」
「帰りたくないけど、コウに愚痴聞いてもらったし・・・ありがと」

途中、どこも寄ることなく帰宅した。
母の体が心配で、誰もいないときに、こっそり聞いても。

「コウが気にすることなんかない。何にもなかった・・・ね?」

と言うだけだった。
母との初体験はなんだか、なかったことになってて夢でも見てるようだった。

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08/25のツイートまとめ

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スポーツクラブで仲良くなった主婦たちとハーレム乱交

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スポーツクラブによく泳ぎに行っていたんです。
昼にいくことが多く、プールは主婦だらけ。

ちょっと場違いかと思ってましたが、主婦達は意外に気さくで、すぐに仲良くなりました。
僕はみんなをお姉さんのように思ってました。

ほとんど10から15年上の女性です。
常連の女性メンバーは6人。

男は僕だけでした。
昼間から来れるともあって、常連の主婦達は皆綺麗で裕福そうな雰囲気でした。

先月のある日のこと、一人の女性が更衣室をノックしました。
ねえ。こっちにいらっしゃいよ。

でも。
女性の更衣室ということでお断りしたんですが、いいじゃない、ねっ。

僕は腕を組んで引き寄せられました。
僕は水着のままタオルだけ持って、緊張気味で女性の更衣室に行ってみました。

更衣室にはその女性を入れて3人でした。

○○君来たの?

いらっしゃいなんて歓迎されました。

今まで男っけなくてつまらなかったの。
君が頻繁に来てから、みんな楽しいねって言ってたのよ。

少しうれしかったです。
そのなかの一人が水着を脱ぎ始めました。

僕は、ちょっと何してるんですか?っていうと、着替えに決まってるじゃない。おかしな子ね。って笑いました。

そしたらもう一人、私も着替えよって言いました。
僕は困りました。

いくら仲良しになったと言ってもそれは。
見てもいいのよ。といって最初に脱いだ女性が僕のひざにまたがりました。

裸です。ちょっとAさん。
君は弟みたいなものだからト・ク・ベ・ツって言いました。

その後Aさん、○○君が興奮してるよ。
横からBさんが言いました。

僕のチンチンが水着から勃起してはみ出そうになってました。
すごい○○君の~見せて。

困ります。

いいじゃない。
そう言うと同時に、海パンを脱がされました。

うわーって感じでした。

みんなの前で脱がされて、僕はあわててかくしましたが、手をはらいのけられました。
Bさんが、すっごいわー。

主人の1.5倍ぐらいかも。

笑いながら言いました。
うちの主人小さいのって平気で言ってました。

水着からはみだしそうだったもんね。
すっごい恥ずかしかったです。

いたずらしちゃお~っと。
そう言うとAさんが僕の前にひざまずいてペニスを咥えました。

ずるいよAさんってCさんが言いました。
Cさんは水着を脱ぎ始めました。

そして僕の顔をおっぱいにおしつけました。吸って。
僕は尺八されて興奮し、つい吸っちゃいました。

もう○○君たら積極的ね。
Cさんが言いました。

そこは人が一人寝っころがれるぐらいの台でした。
するとBさんに押し倒され、○○君もーらい。

そういってBさんが僕の上に乗ってペニスを握ると、僕のものをあそこにおさめました。
ずるいよと他の二人が言いました。

あとですればいいじゃない。
そう言うと腰を振り始めました。

僕は突然のことで驚きましたが、かえって彼女の中に入って僕のものが隠れて恥ずかしさがましになりました。
Bさんは手をにぎっておっぱいをさわらせました。

BさんはDカップでさわりごこちよかったです。
しかし僕はすぐに気持ちよくなりました。

おもわずBさん出ちゃう。
だめよ。我慢して。

だめです。

しかしBさんはなおも僕の上で腰を振り続けました。
僕は「本当に出ちゃう。」

そしてついに射精してしまいました。
他の二人が、いいの?って聞きましたが、私ピル飲んでるから。

ねっ、私ならいつでも中出しOKよ。
そう言って体を離しました。

ああ、大きいんだし、もうちょっとがんばってほしかったな。
って言われました。

Bさんは35歳です。
そしてAさんが次私~。

そう言って乗っかりキスしてきました。

そして上に乗ってと言われました。
おっぱい吸って。

僕は他の人に見られてそんなことをするのが恥ずかしいと言ったら、じゃあ、君が女子更衣室に入ってきったって言うわよ。

って笑顔で脅されちゃいました。
僕はあきらめて言われるままおっぱいを吸いました。

あーん、いいわ。。

そしてしばらくして、ごめんね。
私は飲んでないから。

そう言うとコンドームを装着させてくれました。
そして今度は僕が上という体位で挿入しました。

2回目でかなり長持ちしました。

Bさんが私2番目がよかったなって言うと、Aさんががつがつするからよって言いました。
ちなみにAさんとCさんは30歳です。

Cさんは、私今日はできないわ。
私もう1個持ってきてるから、使っていいよ。

ほんとう?Cさんはうれしそうに受け取りました。

僕はもうみんなと男と女の仲になり、どうでもいいやって開き直り楽しもう、そう思いCさんをめいっぱい愛撫しました。

Cさんは一番胸は小さいけど一番若くてなかなか美人です。
そして今度はCさんの膣に挿入。

Cさんは

「すごいわ。こんなに大きいの初めて。ああ、いい。気持ちいい。」

声が大きいので他の二人に口をおさえられました。

また僕は3回目ですごい長持ちしたので声を出すのを我慢するように小さめの声で、イク、イッちゃうって言いました。

僕は結局みんなとセックスしました。
やっぱり若い子はいいわ。

Bさんが言いました。
Aさんが、ねえ、このことはみんなに秘密にしない?って言いました。

秘密?他の二人が言うと。
みんなに教えたら、6人も相手しなくちゃいけないから私たちの楽しみが減っちゃうじゃない。

これから毎回私の家にいらっしゃい。
終わったあと3人だけで楽しもうよ。

いいわね。

勝手に週1年上の主婦とエッチすることが決められました。
そしてBさんが帰りに二人きりになって言いました。

ねえ私ならいつでもOKよ。
中出しもさせてあげる。

そういってメアドを渡されました。
君がしたくなったらメールいれなさい。

僕は中だしが気に入って、週1回はAさんのうちでみんなに弄ばれています。
そして1週間に2回ぐらいBさんにメールしてやらせてもらいにいってます。

Bさんは週1はみんなにも譲ってあげるけど他は私以外の女としちゃだめよ。
私がいくらでもすっきりさせてあげるから。

本当は君のデカチンポだれにもさわらせたくないけど私君のこと気に入ってたけど一人では勇気なくてみんなを利用しちゃった。

僕は中だしと大きな胸が気に入って、連日Bさんに会いに行くときもあります。

思いがけない初体験。
暇を持て余した主婦達に逆レ○プのような形で筆おろしされちゃいました。

そして今は年上主婦達とのエッチを楽しんでいます。


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08/24のツイートまとめ

blackcat_squid

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08-24 17:56

俺の朝立ちチンポで何度もイキまくる義母

wakazuma_20181023a045gghnnmjkk.jpg
今年のお盆に嫁の実家に行った時の話です。

俺は直樹30歳、嫁は理恵25歳、義母は江美子48歳です。

昨年の12月に義父の洋平が急病で他界して今年は初盆なので、10日から1週間妻の実家に行くことにしました。

事件が起こったのは妻が友人と会うことになっていた13日です。

俺たち夫婦は家でも全裸で抱き合って寝ていますから、妻の実家でも2階の妻のベッドで全裸で抱き合って寝ています。

12日の夜も激しくセックスをして眠りました。

13日は朝立ちでビンビンに勃起している俺のチンポを理恵がフェラしてくれて目が覚めました。

理恵が「おチンチンが欲しくなったぁ~!」と言うので、毎朝しているように理恵を抱きセックスをします。

理恵を何回もイカせて熱い精液を子宮の中に射精してやると理恵は淫らな大声を出して

「ヒィィィィ~~~!イグゥゥゥ~~!!イクイクイク~~~ゥ!オマンコがイッちゃうよぉぉぉぉ~~~~!!」

と白目を剥いて激しく腰を痙攣させてイキ、失神してしまいます。

理恵の淫声でセックスしているのは階下の義母にも聞こえています。

セックスの後、イッた余韻で気怠いままの理恵は全裸で階下の風呂場に行き、シャワーを浴びて部屋に戻ってきて化粧をしながら

「直樹、今日は友人と会うから出かけるね。」

と下着を着けながら言います。

俺は「男じゃないよね。」と

「バカね!女友達よ。おしゃべりしてお昼して夕方には帰るわ!それから、直樹は悪いけど母と一緒にお昼をして!いつまでも素っ裸で寝てないで起きてね!」

と言い、洋服を着てチンポにキスして部屋を出て行きました。

俺はその後も素っ裸のままで寝てしまいました。

1時間程してから部屋の扉を開けて、義母が

「直樹さん、朝ご飯よ。」

と言いながら起こしに来ました。

義母は全裸でチンポをビンビンに勃起させている婿に驚いたようで入口のところで

「さあ、早く服を着て!朝ご飯よ!」と上ずった声で言います。

俺はふと目が覚めて、まだ寝ぼけていたのか「理恵、いつものように起こしてくれよ。」と勃起したチンポを手で弾きながら言いました。

義母は「仕方ない人ね。理恵じゃないですよ。」言いました。

俺ははっと気が付いて「義母さんじゃないですか。」

義母はベッドの傍まで来ています。

俺は義母を見上げると乳房の膨らみがほとんど露出して乳首が勃起しており、スカートは短くて股間の白い下着とお尻の割れ目が見えていて、何ともセクシーな格好で

「いつまでも裸でそんな立派な大きいものを魅せつけないで!昨夜も今朝も理恵と激しくセックスしてたでしょ!階下まで聞こえていたわ。私だってまだ48歳の女ですよ。モヤモヤとして悶えて眠れなかったわ。」

「すいません。僕たちは新婚でSEXしたくて我慢できないんです!」

と言うと

「そんな大きくて立派なおチンチンですもの。理恵が欲しがるの分かるわ。きっと気持ち良いんでしょうね。」

と俺のチンポをじぃっ~と見つめる。

「そうですか。そんなに大きいですか。義父さんのも立派だったんでしょ!」

と言うと

「こんなに大きくなかったし。直樹さんのは長いし太いし、それに先っちょの雁が張り出しててすごく大きいわ!はぁ~~~!私、なんだか変になりそう。早くパンツ穿いてそれをしまってください。」

「お母さん、ひょっとして欲しくなってきました?これで良ければ触ってみます。理恵はいつもチンポを扱いてフェラして起こしてくれるんですよ。お母さんもしてみます?」

とビンビンに勃起しているチンポを突き出した。

「いいの?私、本気にしちゃうけど。」

と言って義母は俺のチンポを握ってきた。

「やっぱり太いわ!指が回らない。それに長いのね。亀頭の雁も立派でマツタケのように張り出してて美味しそうよ。お口で食べてみたくなっちゃたわ!」

と言いながらチンポを両手で挟むようにして扱いてくる。

チンポは扱かれてドンドンと硬くなりビンビンに勃起してきた。

「すっ、すご~い!大きくなって硬くなってきたぁ!こんなに大きいの、お口に入るかしら?」

と言いながら亀頭を舌で舐めまわしてから口の中に咥えて口腔内で亀頭の雁を舌でレロレロと舐め回しながら陰茎を両手で扱いてくる。

「フグァ、フガァ~~!んっ、んああああっ~~~!いっぱいで・・・、美味しいいぃぃぃ!」

と貪るように口に咥えこんでジュボ、ジュボ、ジュルルゥゥゥ~~と音を立てて亀頭をしゃぶった。

小鼻を膨らませ、悩ましい吐息を吐きだしながら

「ああっ、すごいっ、なんて凄いのでしょう!!こんなに硬くて、おおきくてぇぇぇ~~~!」

亀頭を口から出して亀頭を握りながら陰茎を舌でベロベロと舐めあげたり、玉を吸い込んだりと熟女の淫乱なフェラをしてくる。

「お母さん上手いですねぇ。そんな淫らで卑猥なチンポの舐め方を誰に教わったんですか?」

義母はチンポを舐めあげながら俺の方を妖艶な目で見て

「昔の男よ。結婚する前の。」

「お母さんは結婚前、結構遊んでたんですね。」

「そうよ。10人位の男とSEXしたけど、貴方ほどの立派なおチンチンは初めて。理恵が羨ましいぃぃぃ~~!」

と言って、亀頭を咥えて陰茎を飲み込もうとするが、3分の1くらい飲みこんで嗚咽して吐き出してしまう。

「お母さん、無理しないでいいよ。俺のチンポは長さ21㎝、太さは6㎝もあるし雁幅は7㎝もあって、理恵だって全部を飲み込んでスロートできないよ。」

「凄い巨根ね!理恵のオマンコには入るの?」

「大丈夫ですよ。最初は痛がって『裂けちゃうぅぅぅ!!!』って叫んでいたけど、最近はこのチンポにオマンコが馴染んできたみたいで何度も『死ぬぅぅぅ~~~!』って叫んで逝きぱなしになりますよ!」

「わかるわ!理恵の淫声が階下にまで何度も聞こえるもの。今朝も2階から全裸でフラフラしながら降りてきたもの。おまけにオマンコから精液を垂れ流しながらね。私にもこの大きなおチンチンを入れて欲しいわ!」

と言ってチンポを握りしめてくる。

「かまわないですよ。それじゃあ、お母さんも脱いで裸になってください。」

と言うと、

「ええ、いいわ」

と、義母は立ち上がりノーブラの上に着ているタンクトップを脱ぎFカップはある豊満な乳房を晒した。

乳首は欲情しているのかツンと勃起してる。

それから後ろを向いてスカートを下ろすと、紐だけで小振りでプリプリの弾むような真っ白なお尻が見えた。

「お母さん、前むいて裸見せて!」

と言うと豊満な乳房を両手で隠すようにして前を向いた。

前はオマンコだけを隠すのがやっとの白い布地が着いたGストリングだった。

Gストの前は濡れてオマンコの割れ目がクッキリと浮かび上がっていた。

後ろの紐の部分はお尻の穴に食い込んでいる。

義母はオマンコの陰毛を剃っているようでツルツルで、妖艶な熟女のフェロモンを匂わせていた。

義母は恥ずかしげに最後にGストを脱ぎ去り、素っ裸になって淫乱なフェロモンの匂いを発しながら大きなオッパイもオマンコも晒して裸身を見せた。

「どう?まだ女の魅力あるかしら?直樹さんは私の裸でおチンチンが勃起するかしら?」

「お母さん、綺麗です。ビンビンに勃起しますよ。乳房も腰の括れもお尻も理恵に負けないくらい艶ぽくってSEXしてないなんて嘘でしょ!そんな淫らな体がSEXなしでいられないはずだ!」

「本当よ!主人が亡くなってからSEXはしていないわ。ずっと我慢してたの。あなた方が帰ってきてSEXするから女が目覚めたの。それに私は江美子よ。裸になってSEXしてくれるんですよね!だったら名前で呼んで!江美子って!私も直樹って呼ばさせてね。」

と言うとベッドに上がってきて俺の横に寝転がりチンポを握って扱きだしたので、俺は右手で義母のプリプリした乳房を揉みながら

「江美子はいつも男を誘うような服を着てるんですか。それに卑猥な下着を穿いてるし、オマンコの毛も剃ってるんだ。」

「そんなこと・・・、いつもは違うわ。」

「でもあのタンクトップは乳首がかろうじて隠れているが乳房の膨らみは丸見えてだし、スカートは凄く短くて太腿や股の間の中身が見えてるし、男が欲しい!オマンコにチンポが欲しいっていう淫乱女の格好ですよ。本当は俺とSEXしたくてチンポを狙ってました?」

「ウフッ、フゥゥ~~ン!オッパイが感じちゃう。はあぁぁぁぁ~~~!そんなふうに乳房を揉まれるとかんじてくるぅぅぅ~~~!あなたたち帰ってきた夜、激しいSEXをしたでしょ。理恵の淫声が聞こえてきたので私、そっと2階に上がって覗いたの。貴方が理恵の両足を掴んでいっぱいに広げてオマンコの中に大きいおチンチンを入れて激しくセックスしてるのが見えたわ。私、我慢できずにあなた方のSEXを覗きながら手でオマンコを弄りオナニーをしたの。あなた方は気づかないでいろんな体位でセックスをして理恵は淫らな歓びの声を出し、何度も悶絶して失神していたわね。私もあなた方に気づかれるかもしれないのに扉の所で何度もオナニーをして悶絶したの。理恵の大きな淫声が私の絶頂に達した淫声をかき消したのよ。うぅぅぅ~~~!乳首を吸ってぇぇぇ~~~!もおぉぉぉ~~~!そんな風に焦らしながら乳房を揉まれると乳首が疼いてぇぇぇ~~~!!クヒィィィ~~~!それとね、オマンコの毛はお父さんが剃ったの。淫らな下着も『お前は淫乱女だから。』ってお父さんが買って穿かせたの。理恵は知らないだろうけど私たち夫婦はSEXが楽しければいいという考え方でいろんなセックスをして楽しんでいたの。はあぁっぁ~~!乳首もオマンコも疼いてくるぅぅぅ~~~」

俺は左手を下げて、淫液が溢れ出してグショグショに濡れているオマンコの膣穴に2本指を入れて中の肉襞を掻き回したり擦ったりしてやり、親指でクリトリスを擦ってやる。

右手では人差し指で乳頭をトントンと小突いてやる。

「あんっ、あ、ああぁんっ!!それダメ、あ、ああっ~~~そ、それダメっ、お乳弱いの!響くぅぅぅ~~~!響いちゃうっ!!!」

と淫声を上げる。

オマンコから手を引き上げて、両手でプルプルと震えている左右の乳房の乳首を指先に挟んでこよりをよるように揉みつぶしてやる。

「あうっ、あ、はああああぁっ、だ、だめっ・・・ち、乳首が・・・ああん、乳首そんなにつまんじゃ、だめぇぇぇっ!!」

乳首をきゅっきゅっと摘まんで捩り転がし、強弱をつけながら捻り、捩り、潰し、擦ってやる。

「ああぁぁぁぁ~~~~!ダメよぉぉぉぉ~~~!ひぃぃぃ~~~!そんなにされたらもおぉぉぉぉ~~~イクよぉぉぉぉ~~~!!!乳首が良いよぉぉぉ~~~!ハアァァァ~~~!イグゥゥゥ~~~!イクイクイクイクイクよぉぉぉぉ~~~!!!」

俺はこれ以上ないくらいに大きく勃起して尖っている乳首を口に咥えこんで口腔内で涎まみれになった乳首を歯先で甘噛みしながら舌で乳頭を叩いてやる。

もう一つの乳房は人差し指と中指の間に乳首を挟んでゆさゆさと揉みしだいてやる。

左右の乳首を交互に口で吸い上げて乳首が限界になるまで伸ばしてやる。

「あっ、あうああっ、ああああっ!」

義母は悩ましい淫らな声を抑えることも忘れて、ビクンビクンと女体を痙攣させた。

ジュパッ、チュピッ、チュッパ、チュッパ・・・。

「あ、ああん!ま、待ってぇ~!こ、これ以上されたら私・・・っ」

ピックンピックンと女体は派手に痙攣を起こしている。

2回目の絶頂が間近であるようだ。

ジュルジュルジュルジュルッ・・・・。

俺はさらに左右の乳首を口に咥えて舌で乳頭を転がしたり叩いたりして乳首を吸い上げながら乳房を鷲掴みにしてキュウキュウと揉み扱いて吸ってない方の乳首は指先で嬲りつづけてやる。

「ああだめっ、お乳がぁ・・・江美子のお乳がおかしくなちゃうぅぅっ・・・!はおんっ!ああ、ああああっ!感じるよぉぉぉ~~~!オマンコまで痺れて感じてしまうよぉぉぉ~~~!」

火照りきった女体は快感に翻弄されてプルプルとわななき、膣奥から熱い淫液を滾滾と溢れ出させている。

乳房の根元を掴み中央に寄せてサクランボほどに大きく勃起してる乳首を二ついっぺんに頬張りレロレロと舌先で転がしたり、歯先で甘噛みしたり、乳頭を舌でクニッと潰したりしてやる。

乳房や乳首から電流が流れたように腰を痙攣させてオマンコから淫液をあふれ出させて

「ふおんっ!おおんっ・・・あ、ああっ、だめっ・・・お乳が、お乳がぁっ・・・、ああだめ、またイッちゃうぅ・・・、ああ、またっ、あぐうっ!」

悶絶直前まで追いやられて二度目の絶頂を迎えた。

乳首を口から出して大きな乳房を下から支えるように掴んでユサユサと揺すって乳房を振動させてやると大きな乳首や乳輪がユンユンと揺らされクリトリスのように敏感になった乳首が揺れてくると

「っくぅぅ、ああ、ああああっ、もう許して下さいっ。江美子のお乳、溶けちゃいますっ!直樹さぁんっ!」

と叫びピクンピックンと女体を痙攣させて膣穴からは大量の淫液を溢れ出させた。

「だめっ!もう江美子はイッちゃいますっ!ああ、直樹ぃぃぃ~~~!イクイク、いやっ、イッチャウ・・・ヒウッ、なお、きさんぅ!ううっ、あふうっ」

激しく腰を突き上げブリッジをして3度目の絶頂を迎えて悶絶してしまう。

絶頂痙攣をしながらイキ涙を潤ませて首に腕を巻きつけ乳房を俺の胸に押し付けて

「直樹さんが欲しい!もう直樹のおチンチンを入れて欲しい!江美子のオマンコに入れてぇ~~!」

とビンビンに勃起してるチンポを握ってくる。

義母は、乳房絶頂の余韻で陰唇が捲れ上がり膣穴はヒクヒクと蠢めかせて淫液を溢れ出させテカテカとしたオマンコを曝け出している。

俺は義母の両足を掴んで大きく広げてパックリと口を開いてヒクつくオマンコを見つめながら

「江美子のオマンコが厭らしく卑猥にパックリと開いてヒクついてますよ。こんな淫乱な格好を理恵が見たら驚きますよ。オマンコから淫液がとくとくと溢れ出ていますね。舐めて欲しいでしょ?オマンコ舐めてと言ったら舐めてやるよ!」

「ハァァァ~~~!見ないでぇぇぇ~~~!恥ずかしいぃぃぃ~~~!オマンコが疼いて疼いてぇぇぇ~~~!ヒィィィ~~~!江美子・・・もおぉぉぉ我慢できないよぉぉぉ~~~!変になるよぉぉぉ~~~!江美子のオマンコを舐めてぇぇぇぇ~~~!」

と発情した牝となった声を出す。

俺はオマンコを舐めて膣穴に舌を入れて中の肉襞を舌で擦ってやり、それからクリトリスを吸ったり舌で転がしたりしてやった。

「あうっ、ああ、もうダメダメ!江美子はおかしくなちゃうよぉぉぉぉ~~~!!!おチンチンが欲しい!早く欲しいよぉぉぉ~~~!オマンコの中が熱いよぉぉぉぉ~~~!!!もおダメ!オマンコにおチンチンを入れてぇぇぇ~~~!!!」

「クリがっ・・・うぅっ~~~!おかしくなるぅぅぅ!!だめだめ!!ああっ、あああああぁぅぅぅぅ~~~、もう江美子はイッちゃいますっ!ああ、直樹ぃぃぃ~~~!イクイク、いやっ、イッチャウ・・・ヒウッ、なお、きさんぅ!ううっ、あふうっ」

と腰を激しく上下させて痙攣しながら4回目の絶頂を迎え悶絶します。

俺はオマンコを舐めるのをやめて、もう一度、江美子の口にチンポを持っていき

「チンポが欲しいの?欲しいならチンポをしゃぶって気持ち良くしてくれないと入れてやらないよ!」

と言うと、江美子はチンポの陰茎を握り亀頭を舐め回した。

チンポの亀頭は唾液でベチョベチョになった。

それから口に咥えてジュボジュボ、ジュルジュル、ジュル~~!と音を立ててバキュームフェラをした。

俺はチンポが気持ちよくなり入れたくなってきて、チンポを江美子の口から取り上げ、オマンコにチンポの亀頭をあてがい、亀頭でオマンコやクリトリスを擦り、チンポを下から上にオマンコの割れ目に沿ってズリュンと擦りあげ溢れ出た淫液をチンポ全体に塗りこんだ。

「いやあぁぁぁ~~~!!!焦らさないでぇぇぇぇ~~~!!!江美子のオマンコに直樹のでっかいおチンポ入れてぇぇぇ~~~!!!はやくいれてぇぇぇぇ~~~~!!!」

と淫らな大声で叫ぶ。

俺はゆっくりと亀頭を膣穴の入口にあてがって入れてやる。

こんなに淫液が溢れ出して濡れているのに亀頭はメリメリと音を出して入っていこうとするが膣口が小さいのか押し戻されてなかなか挿入しきれない。

亀頭を膣穴の入口に圧しこむように入れる。

「あうっ・・・・」

江美子は美貌をしかめて呻いた。

膣穴は亀頭の雁を絞めつけてくる。

俺は少し力を入れてチンポを膣穴の中にズボズボっと圧しこんだ。

「ヒヤアァァァ~~~ア!痛いぃぃぃ~~~!!!裂けるぅぅぅ~~~!!江美子のオマンコが裂けちゃうよぉぉぉ~~~!!!!」

と義母は叫んだ。

「まだチンポの先が入っただけだよ。

力を抜いてくれないとチンポをオマンコに入れられないよ」と言って、一呼吸おいてから「いっきにチンポを入れるよ!」

と言ってずずずずずぅっと、膣の中にチンポを挿入してやる。

「ウアァァァ~~~!!!感じるぅぅぅ~~~!ふ、太いっのが、オマンコの中に・・・・ううっ、それに長いわっ、うあぁぁぁ~~~!いっ痛いぃぃぃ~~~!!!おくっ、奥に、奥にまで届いているよぉぉぉ~~~!!!直樹のおチンポが突き抜けちゃうぅぅぅぅ~~~!オマンコがいっぱいで裂けちゃうよぉぉぉ~~~!!!」

と大声を出します。

チンポは根元までは入りきらずにいます。

俺はしばらく動かずにじっとしてて、オマンコがチンポに馴染むのを待ちます。

オマンコの中はチンポがキチキチに入っていますがしばらくすると奥の方から熱いものが出てきて肉襞が蠢きだします。

亀頭が奥の肉壁にあたっている感じがする。

「江美子のオマンコって、なんて気持ち良いんだっ!複雑にうねっていて、やわらかくて・・・・・・ヌルヌルなのにザラザラしていて・・・・・うおっ、凄いっ吸い込まれるっ!!」

俺はゆっくりとチンポを動かしてやります。

「ひあっ……やあぁ……かふっ………へあぁっ……くぅうんっ……はふぅうっ!!あん…太い・・・ぶっといのがぁっ・・・挿ってるぅぅぅ~~~!挿っちゃってるぅぅぅ…」

「江美子のオマンコにチンポが半分くらい入ったよ。痛くない?気持ち良い?」

俺はチンポの半分くらいをゆっくりズコズコと出し入れしてやる。

オマンコが俺のチンポに馴染んできたのか膣口からチンポが出るたびにポコポコと淫らな音がします。

「んんっ、ああっ、お、大きいっ・・・・オマンコの中がいっぱいになってるぅっ」

「江美子、オマンコ気持ち良いでしょ。」

「ああぁぁぁぁぁぁぁ~っ!変になる~ぅっ、私、もう駄目え~っ・・・ああ~ぁぁ~っ!頭が変になってきたあっ!もうどうにでもしてえ~っ」

オマンコは隙間もないほど目いっぱいに開き、黒光りする俺の大きなチンポをのみこんでいる。

チンポを少しずつ出し入れし始めると、オマンコは淫液でその律動を滑らかにしてきます。

「江美子、そろそろ始めるよ。」

義母の腰を手繰り寄せて腰を持ち上げながら正常位で奥深くに挿入してやると亀頭がクチュッと子宮の中に入っていきます。

それからゆっくりとピストン運動を始めました。

チンポの三分の二ほどがオマンコの中に収まり、結合部がメリメリ音を立てそうですが、驚くことに義母の膣はチンポの抽迭を迎え入れるかのように薄い肉壁をチンポに絡ませ続けます。

義母の子宮の奥深くまでチンポを挿入してやります。

「ああ~あぁぁぁぁ~っ!イイっ・・・凄お~いっ!奥の方が変な感じい~っ・・・子宮にっ、し、子宮にっ・・・・入ってるぅぅぅ~~~!」

義母は性感が高まり、自分の意思とはかけ離れ、身体が快感を求めてどうにもならないのか、

「ダメえ~っ!、いやあぁぁぁ~っ!」

と叫びながらも喘ぎ声を押さえられないようでした。

定期的に襲ってくる快感に耐えられないのか、首を左右に振りながら髪を振り乱します。

義母は、もう大声を上げることも平気になってきたようです。

「ああぁぁ~っ、凄いっ・・・お願い。あんまり激しくしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ・・・」

はぁはぁと荒い息づかいをしていましたがだんだん声も出ないようになってきたようです。

「あん!あん!あん!いい~!いい~!気持ちいい~~!ああ~~!」

俺はついに根元までチンポを挿入して激しくピストンしてやる。

パン!パン!パン!

「ああ~~!いい~~!オマンコがぁ・・・オマンコが気持ちいい~~!ああ~~!ああ!もっとぉ~!もっと突いてぇ~!オマンコ突いてぇ!ああ~~!チンポがいい~ぃ!あぅ!ああ~ん!ああ~ん!おぅ!おぅ!おぅ!」

ジュボッ!ジュボッ!ヌチャッ!ヌチャッ!とチンポを膣から出し入れする音が部屋中に響き渡ります。

「ああ~ん!ああ~ん!いい~!気持ちいい~!ああ~ん!イキそう~!イキそう~!ああ~ん!イク~ッ!イク~ッ!」

「江美子嬉しいだろう。おまえのいやらしいオマンコがグチャグチャ音をたてながら、いっぱいスケベ汁を出してる。そんなにいいのか?」

「ああいいわ!すごく感じる、どうしょう、いい!ああいい!直樹、江美子イキそう、直樹も一諸にいって。どうしょうああぁいく~~~~ぅ!いっちゃう~~~~!うおぉぉぉ~~~!ひぎゃぁぁぁ~~~!」

と牝の獣のような淫声を出して女体をブリッジさせて腰を激しく上下させて白目を剥いて5回目の絶頂に達して悶絶し失神した。

おれのチンポがもたらす強烈な快感の渦をオマンコで受け止め、更に強い刺激と快感を求め続けるうちに途中でも何回も軽くイキ、最後に壮絶な絶頂に達して果てたようです。

俺は、しばらくピストン運動をやめて挿入したままで気を噴きかえすのを待った。

失神しているのに膣や子宮はしっかりとチンポを咥えていて亀頭や陰茎を絞めつけてヒクヒクと蠢き続けて繰り返し刺激してくる。

堪らなくなってチンポをピクピクさせて子宮を刺激してやると、その動きに反応して腰を痙攣させる。

抱き起して座位の体位で双乳を揉み扱きながら乳首を交互に口に咥えてレロレロと舐めたり甘噛みしたりしてやると、義母は意識を取り戻した。

そこで、お尻を両手で持ち上げてピストンをします。

パン、パン、パンと突くたびに膣からはグチュグチュッと音がします。

「ああぁぁ~っ、あああああぁっ!!またなの!?さっきより凄くなってくるう~っ!奥の方が・・・奥の方が・・・いつもとちがうの~っ!もう限界イイっ・・・もうどうにでもしてえ~っ・・・」

義母の6度目の絶頂はすぐやってきました。

「ああ、うわぁぁぁぁっっ!!」

と叫ぶと手足をぶるぶると震わせるようになりました。

それでも、俺は容赦なくピストンの嵐を送り続けます。

少しの間動きを止めても、また直ぐに波状攻撃を繰り返します。

だんだん亀頭を膣口まで一端引き戻し、それをまた膣奥深く突き刺すといった一深二深運動になっています。

チンポを咥えこんでいるオマンコからは、淫液を通り越して大量の白色液が垂れています。

とうとう、義母の目には、随喜の涙が見えるようになりました。

「あううっ!!どんどん入ってくるぅっ!!もうどうなってもイイの~おっ!!もっと、もっとメチャメチャに壊してっ!!・・・」

義母は、何度も連続してイっているのでしょう。

俺は、雁の張った亀頭を、膣口から見えるまで引き出します。

そして勢いをつけ、21cmの距離を子宮の奥底まで一気に入れます。

『にゅるっ!ズブっ!』の繰り返しです。

「ひゃああぁぁぁっ!!またイク~うっ!!直樹、もうだめえ~っ・・・!あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!壊れたあああぁぁぁっ!ああ!ああぁ~~~~!またいく!いく!いくぅ~~~~!貴方ぁ~~もっともっと突いてぇ~~~!奥まで来てるぅ~~~!ああだめ!だめ!江美子がこわれるぅ~!」

義母の悲鳴が上がり、鳴きそうな声で叫びます。

「いやぁぁぁっ!!」

義母は、またイったのでしょう。

もう何回もイキ続け、義母は体が本当に止めてほしいのか、そうでないのか、乱れすぎて分からなくなっているんでしょう。

俺はチンポを出し入れする距離を長くし、一深、二深、三深と突き入れるスピードを更に速めていったときです。

「うわああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」

断末魔の喘ぎ声を出して腰を激しく痙攣させて7度目の絶頂を迎えてイキました。

それでも私はまだなので、更に激しく義母の腰を上下させてパンパンパンとピストンをすると、チンポを絞めつけてオマンコの肉襞や子宮の入口が亀頭が擦るように蠢き、チンポは快感に我慢出来なくなってきました。

チンポの根元がドクドクしてきて精液が噴き上がるような感じがしてきます。

いつもより早く射精の限界が来たので下腹に力を入れて射精感を制御します。

義母の腰を大きく持ち上げてチンポを膣の入口まで出し、子宮の中の壁に当たるまで深く突くというピストンをすると

「ああ!いいわぁ?貴方、硬いのが子宮の奥にごつごつ当たるわ。ああ!たまらない!すごくいいの。何でこんなにいいの?どうしょう!貴方まだ?江美子はまたいきそう!お願い!一諸にいって!ウグッ!いきそう!」

と顎を突き出し、仰け反り、必死に腰を痙攣させてきた。

「江美子、俺もたまらない。チンポ絞めろ!何度もイカしてやる!そうだ!気持ちいいぞぅ~~~!いくぞ!」

と腰を突き上げると

「いい!オマンコがいいの!江美子、もうだめ!貴方早く来て!ああ!いくいくいくうぅぅぅ?~!!」

と顔を左右に振って絶頂を迎え、義母は大きくあえぎ腰を痙攣させて果てた。

「俺はまだまだ!」

と言ってさらに激しくパンパン、パンパンと義母のオマンコを突いてやる。

「江美子、どうだ?気持ちいいか。」

「どうしよう。私が変になる~~~~ぅ!壊れる~~~ぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよ~~~!ひぃ~~~!ああ~~~!ウッグ!」

と白目を剥いて失神した。

それでもかまわずにピストンしてやると、義母は言葉にはならない大きな淫声を張り上げて叫びました。

「もうやめて~~~ぇ!江美子はもぉ~~~!ひぃ~~~!またいくよ~~~!いく!いく!いくぅ~~~!いやぁ~~~!本当にどうにかなちゃうょ~~~!ひぃぃ~~~!チンポで殺してぇ~~~~!うぐぅ~~~~!ひぃぃ~~~!」

と叫んで終にイキぱなしの状態に入り、激しく腰を突き上げ痙攣して白目を剥いたままで意識を浮遊させた。

義母の膣の肉襞や子宮はチンポを絞めつけたり吸い込むような動きをして射精を促してくる。

ようやく俺もチンポの根元が再びドクンドクンとしてきて睾丸から精液が噴き上がってくるので

「江美子、もういくぞ~~~!」

「きてぇ!きてぇ~~~~!中にいっぱい出してぇ~~~~!ひぃぃ~~~!ああぁぁ~~~!いく!いく!いく!いちゃう~~~~!一緒にぃ~~~ぃ!うぅぅ~~~!いやあ~~~ぁ!い!い!いぐぅ~~~!」

義母のイクのを聞きながら、同時に子宮の奥にドビュ、ドビュっといっぱい射精した。

俺はしばらくオマンコの中にチンポを挿入したままで蠢く肉襞や子宮の収縮を愉しんでいました。

クチュと子宮に入っていた亀頭が抜け出て、やがて萎えたチンポがオマンコから吐き出されました。

チンポがオマンコから抜け出た後も義母はSEXの余韻で時折、腰を痙攣させて動けずにいます。

俺が淫液と精液にまみれたチンポを義母の口元にもっていくと意識が朦朧としているのにチンポを咥えてジュボジュボと音立ててお掃除フェラをしてくれて

「ごめん!江美子はもう動けないの。暫く休ませて。」

と言い眠ってしまった。

寝ているときも腰を痙攣させて呻くような淫声を出していた。

30分ほどすると目を覚まして隣で寝ている俺のチンポを握ってきた。

「凄いのね。直樹のおチンポ、江美子はこんなにイカされたのは初めてよ。まだオマンコの中におチンポが入っているみたいで・・・中がヒクついているわ。」

と言って、チンポを扱いてくる。

半勃起のチンポがビンビンに硬く大きく勃起してきた。

ビンビンになって勃起しているチンポをいきなりチンポを咥えてジュボジュボと音を立ててフェラします。

そこで俺も淫液を溢れ出させている膣穴に指を2本挿入して膣の中を掻きまわしてやると、咥えているチンポを吐き出して、喘ぎ声を大きくだし

「いやぁ~、あぁ~ぁ、そこ、そこ、気持ちいいよぉ~、もっともっとしてぇ~」

と腰を跳ね上げてきます。

「もう一度、指でイカしてやろうか。」

といって膣の中のGスポットを指の腹で擦ってやると、

「はぁ~ぁ、うぅ~ぅ、そこ、そこ、そこが良いよ~、いいぃ~、いい~、ひぃ~、イク、イク、イクゥ~、いっちゃうよ~」

と腰を激しく痙攣させてオマンコから潮を噴き出し絶頂に達してイキました。

私がオッパイを揉み乳首を吸って甘噛みしてやると気を取り戻した。

「もうイッたから俺のチンポはいらんかな?」

言うと義母は

「ううん、欲しい、欲しい、これが欲しい!」

とチンポを握って扱いてくる。

「何をどこに欲しいの」

と言うと

「江美子のマンコにこのおチンチンを入れて欲しい!」

「おチンチンじゃないだろ。チンポだろ。」

と言うと義母はチンポを扱きながら

「江美子のマンコにおチンポを入れてぇ~!マンコの中をチンポで掻き回してぇ~!」

と絶叫します。

「M字開脚して両手で両足を持ち上げてヌルヌルの淫乱マンコを拡げてごらん。そして江美子の厭らしい淫らなマンコを見てくださいとお願いして!そしたら入れてあげるよ」

義母は仰向けになり太腿を持って股を開きました。

マンコが丸見えで皮がむけて尖ったクリや陰唇が捲れ上がり膣穴がポッカリと開き、蠢く中の肉襞まで見えます。

淫液が溢れ出しチンポを欲しがる膣穴はパクパクとしていてすごく卑猥な牝です。

私は我慢できなくなり妻の膣穴にチンポの亀頭を当てがって、それから一気にチンポを挿入してやりました。

義母の膣は今度は抵抗もなくチンポを受け入れます。

膣の奥に突き当たると

「うわああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」

と大声を出して腰を跳ね上げます。

俺は腰を抱えて子宮の中にチンポの亀頭が入るように根元までズズゥ~と入れてやりゆっくりとピストンして動き出すと

「ああ~あぁぁぁぁ~っ!イイっ・・・凄お~いっ!奥の方が変な感じい~っ・・・子宮にっ、し、子宮にっ・・・・入ってるぅぅぅ~~~!」

「ああぁぁ~っ、凄いっ・・・お願い。あんまり激しくしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ・・・、気持ち好すぎるよぉぉぉ~~~!」

「ああぁぁ~っ、あああああぁっ!!またなの!?さっきより凄くなってくるう~っ!奥の方が・・・奥の方が・・・いつもとちがうの~っ!もう限界イイっ・・・もうどうにでもしてえ~っ・・・」

「あああああ~~~~~!ああああ~~~~!いいいい~~~~!気持ちいい~!直樹ぃぃぃ~~~、凄いよぉ~!硬いよぉ~!でっかいよぉ~!はぁ~!はぁ~!いいよ~~!感じるぅ~!直樹のデカチンポ大好きぃ~~!ああ~!あああ~~!あああ~~!マンコがいい~~!マンコがいい~~!あああ~~~!あああ~~~!いい~~!突いてぇ~!マンコの奥まで突いてぇ~!気持ちいい~~!あああ~~~!ああ~~!あっあっ!」

俺は、雁の張った亀頭を、膣口から見えるまで引き出します。

そして勢いをつけ、21cmの長さを子宮の奥底まで一気に入れます。

『にゅるっ!ズブっ!』の繰り返しです。

「ひゃああぁぁぁっ!!またイク~うっ!!直樹、もうだめえ~っ・・・!あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!壊れたあああぁぁぁっ!ああ!ああぁ~~~~!またいく!いく!いくぅ~~~~!貴方ぁ~~もっともっと突いてぇ~~~!奥まで来てるぅ~~~!ああだめ!だめ!江美子がこわれるぅ~!」

「ああいいわ!すごく感じる、どうしょう、いい!ああいい!直樹、江美子イキそう、直樹も一諸にいって。どうしょうああぁいく~~~~ぅ!いっちゃう~~~~!うおぉぉぉ~~~!ひぎゃぁぁぁ~~~!」

次々と子宮から快感が押し寄せるのでしょうか。

「はあ~~~あぁ!いやぁぁぁぁ~~~!もうイクのイヤやのにぃ~!いっちゃうよぉぉぉ~~~!あああ~~!気持ちいい~!マンコも子宮も痺れるぅ~!」

と義母は何度も狂ったように喘ぎ激しく腰を上下させます。

私も負けじと激しくピストンし、マンコを壊れろとばかりに突き上げてやります。

「スケベで淫乱女の江美子、マンコにチンポをいっぱい挿入られて気持ちいいか。チンポなしでいられない淫乱肉便器のマンコ女め!」

「はぁ~!はぁ~!はぁ~!あああ~~!いいい~~~!気持ちいい~!江美子はドスケベで淫乱な貴方専属の肉便器ですぅ~!貴方のマンコ女です~!突いてぇ~!マンコ突いてぇ~!気持ちいい~!マンコ大好きぃ~!いい~!マンコいい~!マンコ痺れるぅ~!あああ~~~!イクぅ~!イク、イク、イッちゃぅ~~~!ヒィィ~~~~」

「どうしよう。私が変になる~~~~ぅ!壊れる~~~ぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよ~~~!ひぃ~~~!ああ~~~!ウッグ!」

「もうやめて~~~ぇ!江美子はもぉ~~~!ひぃ~~~!またいくよ~~~!いく!いく!いくぅ~~~!いやぁ~~~!本当にどうにかなちゃうょ~~~!ひぃぃ~~~!チンポで殺してぇ~~~~!うぐぅ~~~~!ひぃぃ~~~!」

と叫び悶えて痙攣した。

俺も何故か快感が我慢できずチンポの根元からドクドクと噴き上がるような射精感がこみあがり

「江美子、もう射精すぞ!」

と言うと

「きてぇ!きてぇ~~~~!中にいっぱい出してぇ~~~~!ひぃぃ~~~!ああぁぁ~~~!いく!いく!いく!いちゃう~~~~!一緒にぃ~~~ぃ!うぅぅ~~~!いやあ~~~ぁ!い!い!いぐぅ~~~!」

と叫んで腰を激しく痙攣させる。

俺も我慢の限界に達して

「あああ~~!イクぅ~!射精るぅ~!」

とさっきより多い量の精液を子宮の中にドビュっとぶちまけたのでした。

子宮の奥の壁に大量の精液をぶちまけられて義母の子宮は激しく痙攣し亀頭を包み揉みしだくように蠢きます。

俺も最後の一滴までドクドクと射精した。

射精で義母は

「うぁあ~、ダメダメ、またイクゥ~~~、イグゥゥゥゥ~~~~」

といって激しく腰を突き上げ痙攣して失神しました。

私はしばらくオマンコの中にチンポを挿入したままで蠢く肉襞や子宮の収縮を愉しんでいました。

やがて萎えたチンポがオマンコから吐き出されました。

2回戦が終わりました。

その日は夕方まで義母のオマンコにいろんな体位でチンポを挿入してセックスをしました。

義母は淫乱女で

「江美子、直樹のおチンポなしではもう生きられないよ~~~!」

と言って自分からチンポを掴んでオマンコに入れて激しく腰を振りイキます。

何回、セックスをしたでしょう。

もうチンポは勃起しても射精せずです。

理恵が帰ってくる時間が近づいたので最後に義母を半狂乱になるくらいに思いっきりイカせて悶絶、失神させて

「江美子、理恵が帰ってくるから終わろうね。」

「はああぁっぁ!江美子はオマンコと子宮がどうにかなってしまい、ヒクヒクして動けないの。終わってくれてありがとう。」

と言って大股開きでオマンコの膣穴をパクパクさせて精液と淫液の混ざった汁を溢れ出させて、腰を時折、激しく持ち上げて痙攣している。

30分位して裸のままの義母を抱えてシャワーを浴びに行き、それから義母の部屋のベッドに全裸のまま寝かせた。

俺も疲れたので自分たちのベッドでそのまま寝てしまった。

やがて理恵は戻ってきて

「いやだ。直樹たら、まだ寝てるの!もう起きてよ!私、着替えるからお買い物に行こう!」

と言います。

俺は目を覚ますと、理恵は服を脱いでブラをはずしてパンティを脱いで全裸になって化粧を落としています。

「理恵、こっちにおいでよ!」

と俺が言うと理恵は

「もお・・・、したいの?」

って言います。

「もうビンビンに勃起してるよ!」

と俺が言うと理恵は

「直樹のスケベ、絶倫なんだからあ・・・。

友達にも聞かれたわ『理恵たちって新婚なんだからSEXってすごいんでしょ!毎夜SEXするの?』って。

だから時間があれば直樹がしたるからって返事したわ。

そしたら『す、すっごいぃぃ~~!』って驚いてたわ。」

と言って全裸のままベッドにきてビンビンのチンポを握って扱きながら

「階下でお母さんがいるし、まだ明るいから近所にも聞こえちゃうからダメ!お買い物に一緒に行って!」

と言い、チンポを咥えてジュボジュボジュルジュルと音を立ててフェラしてくれます。

俺は

「ううぅっ!理恵、気持ち良いっ!」

と呻きます。

理恵は突然、フェラをやめてチンポを口から出して

「これ以上はあ・と・で!さあ起きて!一緒にシャワーを浴びよ!」

と言いました。

俺も本音は義母と散々SEXしたのでどっちでも良かったから起きて理恵と一緒に全裸のままで階下に降りて行きました。

階下に降りると義母の部屋の扉が少し開いていたので理恵が覗くと

「嫌だあ!お母さんたら素っ裸で凄い恰好で寝てるわ!恥ずかしいわ!」

と言うので俺も見ると、開脚してオマンコや肛門まで見せて全裸のままで寝ていてオマンコからは淫液を溢れ出させて寝ている。

「お母さん、僕たちに刺激されて自慰でしてたんじゃない?お母さんだってまだ若いんだから。」と俺が言うと理恵は

「そうかも?お母さんたら腰を痙攣させてるし、オマンコを濡らしてるもん!」

「そっとしておこう!」

「そうね。そうしましょう。」

と言って二人で浴室に行きシャワーを浴びて洗いっこして部屋に戻った。

それから理恵は素っ裸の上にニットのドレスを着て、俺は短パンを穿き上はタンクトップを着た。

理恵を抱き寄せてキスしながら

「理恵、このドレスはオッパイと乳首が浮き出てるよ。」

「直樹だっておチンチンが短パンの裾からはみ出してるよ。」

「車の中でオマンコを触ちゃおうかな?」

「いいよ!理恵だっておチンチンをしゃぶるからね!」

と言いあいます。

それから出かけるために階下に降りて車で出かけました。

このSEXを契機に私が理恵の実家にいる期間中、義母は一段と熟女の妖艶な色気を増し、いつも上はノーブラでタンクトップや胸元が大きく開いて乳房の膨らみが見えるTシャツを着て、下はノーパンでオマンコやお尻が見えるような凄く短いフレアスカートを穿いて淫乱な服装でいるようになりました。

理恵が寝てからと留守の時は必ずと言っていいほど、義母は立場を忘れてSEXしたがるようになり、そして、俺たちは帰るまで何回もSEXをした。


[☆男女の話☆]スナックで三年ぶりに再会した元客との大恋愛不倫は悲劇への始まりだった・・・(^_^;)!


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妻を尾行して不倫現場に突入した結果、、、

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妻が上司と不倫している。

妻は38歳、とてもスレンダーで若く見える。

生保の営業をやってる妻はいつも8時ごろ帰宅の準備をする。

たまたま自分の仕事の関係で近くを通ったんで、ついでに迎えて一緒に帰ろうかと思い、妻の会社まで行ったら、ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。

もういないのかな?と思って、出口の方に目をやると、妻が40歳ぐらいの渋い男性と出て来たところだった。

すぐに声を掛けて見ようとすると、なにやら二人の様子がおかしい。

手をつないでいたのだ。

やがて鍵を閉めた上司らしい男は、妻の手を引いて自分の車に乗せて発進した。

慌てて後を追いかけると人通りの無い海岸公園のトイレの所に止まった。

少し離れたところに自分の車を止めてシノビ足で近寄って行くと、二人は車から降りて女子便所に入っていった。

ここまでくると自分の心臓は早鐘のように鳴り出し、息をするのも苦しいぐらいだった。

これから何が起きるのか想像すると、益々心臓が喉から飛び出そうになる。

もし浮気だったら怒鳴り込んで現場を抑えて、、、とか考えてる内に、中から声が聞こえ出した。

もう少し様子を見ようと思い女子便所に入って行くと、2つある内の奥のトイレに二人が入っているのがわかった。

下の方に10cmぐらいの隙間があり、足が4本見えていたからだ。

「悪い奥さんだ」

「いや、そんなこと言わないで、貴方だって悪い旦那さんなんだから」

「お互い様だね。ところでご主人は気づいちゃいないだろうな?」

「全然!昨夜だって下手なセックスにつき合わされたんだから、、ネ~中途半端なの、早く貴方のアレ頂戴」

そこまで聞くと体中がカーッと熱くなり、手足がぶるぶる震え出した。

考えるより先にドアを開けていた。

「お前ら、よくも人をバカにしやがって、、」

ビックリして顔を私に向けた二人は呆気にとられ、なにが何だかわからない様子であったが、やがて妻が上気した顔で逆切れして言った。

「どうして後をつけるの?そんな卑劣な事をするから嫌気がさすんじゃない!こうなった以上、もう私たち別れましょう別に貴方がいなくても私は自分の給料でやっていけるから、、それにセックスだって良くないし」

まさか妻が開き直るとは思わなかった私は呆然とした。

「そういう事だ、ご主人!、わかったらさっさと帰りなさい」

言い終る前にその男に飛び掛って行ったが、逆にミゾオチに強烈なパンチをもらってうずくまってしまった。

悔しさと屈辱で顔が歪んだ。

男は後ろ手に私をネクタイで縛り、顔を思いっきり蹴飛ばした。

「そこでお前の奥さんを良く見ていろ」

そう言うと男は自分のペニスを引きずり出した。

私の倍はありそうな重量感あふれるペニスだ。

妻は私の方を見ながらその他人棒を手コキ

ムクムクと勃起しだしたモノを妻はひざまついて口に咥え出した。

「すご~い固くて熱くて逞しい、、、、ウフ早く入れて欲しいわ」

妻の口から離れたペニスはブルンと勢い良く腹を打った。

確かに大きい!

「止めてくれわかったからもうやめろ、、」

私がそう言うと男は、

「自分もして欲しいのか?最後だからイカセテやれよ」

と妻に言うと、

「かわいそうだから1回だけねでも、手でしかやらないからね」

そう言いながら妻は私のジッパーを下げ出した。

「あら、貴方もう立ってるの?可愛い、ね~見てよこのオチンチン。変態じゃないの?縛られて殴られて勃起するなんて最低ね」

妻は無造作に私のペニスをしごきだした。

「俺のも又咥えてくれよ、旦那の目の前でな!」

私の目の前に巨大なペニスが出された。

妻は嬉しそうに舐め始めた。

妻は男のペニスを咥えながら私のペニスを無造作にしごくと、私は自分の意思とは裏腹に強烈な射精感に襲われ堪えるまもなく発射してしまった。

「やだ~もう、相変わらず早いのね、だからダメなのよ。おまけに小さいし、細いし、、」

私のプライドはズタズタである。

「後ろを向いてお尻をこっちに向けろ、旦那に見せつけてやろうぜ」

妻が後ろを向くと男は黒のミニスカートを捲り上げ、薄い黒のパンテイを一気に下ろした。

テカテカと黒光りして隆々とそそり立ったペニスをゆっくりと妻の割れ目にあてがった。

もう濡れているのが良くわかる。

男はズブ、ズズ、ズブリと差し込んでいった。

「あ~んいいわ~スゴ~イアンアンアウ~ハ~ン」

何とも言葉にならない卑猥な声で感じ始めた妻は、もう1匹のメスと化していた。

「ヒー、凄い、いっぱい入ってるよ~、壊れちゃう、グフ~ンフン~」

男のピストンも激しくなってきた。

「いいか?いいのか?オチンチンいいのか?」

「いいのいいのオチンチンがいいの、アハ~ンア~ンアッアア~ンおおきい、スゴ~イイク~イク~アア~~」

「俺もイク出すぞいいか中に出すぞ~」

「出していっぱい出して、、思いっきり中に出して~」

「ウオ~ッグウーッオオー」

「イッチャウイクーイクーオオオオーオオウウー」

一部始終が終って私は我に返った。

またしても勃起していた。

自分の妻が目の前で逞しいペニスを入れられて悶絶する様を見せつけられ、自分でも信じられないぐらい痛いほど勃起していた。

「オッかわいいのが又おっ立ってるじゃないか、本当にお前のはチイせーな、よし、俺がいかせてやるよ」

男は親指と人差し指で私のペニスをシゴキだした。

妻はクスクス笑いながら、

「貴方は乳首も感じるのよね、私触ってあげる」

後ろに回った妻は私のシャツを捲り上げ、左右の乳首を両手で摘み上げた。

ものすごい快感がこみ上げてきた。

「おいおいカチカチだぞ、すぐ出そうだな?ハハハ」

「乳首も固く尖ってるわ、ホ~ラ気持ちいいでしょう?ホラホラ」

妻は私の乳首を後ろから円をかく様に刺激したかと思うと、ギュッとつまんだりした。

たまらず「うお~、で、出る~」

その声を聞くと二人は私から離れ、ドクドクっと発射される様子を眺めて笑った。

かれこれ2時間ぐらいたったろうか、二人は私の戒めを解いて帰っていった。

数日後、妻から離婚届が送られてきたが、私はこの時の快感が忘れられず、私のほうから御願いして、二人の奴隷となる事で形ばかりの夫婦生活を送っている。

[☆男女の話☆]妻が職場の後輩にされたかもしれない・・・(^_^;)!


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(2021/8/23 15:57時点)
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双子のお子さんがいる子持ちママをストーカーして無理やり犯した結果、性奴隷に仕立て上げた

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双子のお子さんがいる

子持ちママをハントできました!

彼女は三十路熟女の綾香ママ。

綾香ママは、近所にある団地住まいの団地妻

綾香ママを初めて見た時から、

俺の相方で通称”でかちん”と

綾香ママの行動をストーカーのように

監視しながらお近付きになるチャンスを狙ってました。

ストーカーした結果わかった事は

綾香ママの行動パターは、

朝双子チャンを保育園に預けたら自宅で洗濯

お昼前には必ず外出。

何の目的がある訳でも無いだろうに

ぶらぶらと”栄”近辺を御買い物。

午後三時位までには帰宅して、

夕方保育園に双子チャンを

お迎えに行くのが日課。

綾香ママが御買い物に出掛ける時の格好が、

とても双子チャンの子持ちママには見えません。

授乳中で真ん丸に張った乳が

強調されるニットのミニ丈ワンピースに黒のブーツ。

持ち前のキャバ嬢フェイスと

相俟ってまんま独身女です。

実際、栄近辺を、綾香ママが御散歩すると、

瞬時に若い男がナンパ目的で、綾香ママにまとわりつく。

綾香ママは好みの男の場合だけなのか、

たまにお茶はしている。

ただしホテルへ向かったりする事は今の所無い様だ。

俺達は綾香ママの後を付け素知らぬ顔して

11/30に”栄”でナンパした。

俺が好みなのか相方の通称”でかちん”が

好みだったのかは後で判明するがお茶をした。

相変わらずボディーラインのハッキリ出る

ワンピースを身に付けていた。

バストの形がくっきりと浮かび上がっていた。

俺達は綾香ママの

「住所、電話番号、旦那の会社

綾香ママの行動パターン」

を知っている事は当然話題にせずお茶をした。

綾香ママは自分の事を「OL」と紹介した。

たまたま代休で栄に遊びに来たと言っていた。

俺達は綾香ママの可愛い嘘を

知っていながら素知らぬ振りをした。

その時はメールアドレスを交換して別れた。

週が開け12/3に綾香ママの自宅を訪問した。

相方でかちんも一緒に。

綾香ママの自宅玄関前でメール送信。

その直後呼び鈴鳴らす。

玄関を開けた綾香ママはびっくり。

問答無用で中に入った俺達。

又栄にでも出掛けようとしていたのか、

助平な服装とキャバ嬢フェイスにしっかりメイクがされていた。

「なんで?なんで家しってんの?」

「俺たちゃ何でも知ってるよ!」

「やん、放してぇ!」

「何いってんの?おまんこされたくて、

そんな格好して、毎日栄に行くんでしょ?」

「違う..」

「まあ何でもいいや!

これから俺達が、綾香ママのストレスや

欲求不満を解消してあげるね」

「そんな!そんな事してもらわなく、あん、いやっ!」

後ろで”でかちん”が

実はビッチな綾香ママの

ワンピースのジッパーを下げ始めた。

振り返って”でかちん”を止めようとしている

綾香ママを正面に向き直さ

せキャバ嬢フェイスを両手で挟み真っ赤っかの唇にキス。

それからは綾香ママをでかちんと一緒に鳴かせました。

途中所要の為俺だけ綾香ママの自宅から抜けた。

四時頃借りた合鍵でもう一度部屋に入った。

綾香ママは相変わらず

”でかちん”に責め鳴かされてました。

ワンワンスタイルでしかもご亭主のネクタイかな?

真ん丸のおっぱいの上下を縛られて

窮屈そうに下を向いて絞り出されてました。

俺の帰宅?に気づいた”でかちん”が、

ワンワンスタイルから背面抱っこに体位を変えた。

「おかえり!おそかったねぇ!」

そう言いながら綾香ママの腰に片腕を

回し軽々と上下させ始めました。

もう一方の手は真ん丸のおっぱいを

握り絞めたり頂点の乳首をくりくりと弄ったりしてました。

「綾香ママただいま!気持ちよさそうだね」

『やんっ!見ないでぇ!恥ずかしいっ!』

綺麗にメイクされていたキャバ嬢フェイスのメイクは

”でかちん”に舐め回されたのか

真っ赤っかの口紅が剥がれ落ちてました。

俺は綾香ママの前に陣取り”でかちん”と

呼吸を合わせながら綾香ママを可愛がってあげました。

五時近くになり

「お願いっ!保育園っ

保育園にお迎えに行かなくちゃいけない。あんっ、やんっ!」

「じゃあ、明日も来るけどいいかな?」

「えっ?えっ?やんっ!あんっ!いっ」

「来てもいい?」

「困るぅ、困りますぅ」

「じゃあ、お迎えは行かせないよ!それでもいい?」

「それは...それも困るぅ」

「じゃあ、明日来るからね!」

「..はい」

「じゃあ、そろそろフィニッシュにしようね」』

でかちんが目で合図した。

ワンワンスタイルにされた綾香ママの顔を

俺のひざの上に乗せ、ぽこちんを唇に突き立てた。

「苦しいから、苦しいから、おしゃぶりは許し、あん」

でかちんと目を合わせ微笑んでから後ろから

正に”でかちん”を挿入された綾香ママを二人で責めた。

五時ちょっと過ぎに綾香ママとで

かちんは一緒にシャワーを浴びに風呂場へ行った。

中々出てこない。風呂場へ様子を見に行った。

綾香ママの可愛い喘ぎ声が

漏れ聞こえてきました”でかちん”はタフです。

俺もお手上げ

俺達は、着替えとメイクの終わった綾香ママと一緒に、

近所の奴等がいない事を確かめてから外に出た。

あれから、俺は綾香ママのおうちへは、

行ってません。

ただし相方”でかちん”は毎日行っているようです。

昨日の夜、でかちんのアパートで、ビデオを見せてもらいました。

相変わらずネクタイで縛られたまま、

おまんこに突っ込まれたりミニスカート履かせたまま

着衣SEXして抱っこで揺すられて鳴かされたり

秀逸は、背面抱っこで鳴かされてる

綾香ママの真ん丸のおっぱいをでかちんが

嬲りカチカチに勃たせた乳首から母乳が吹き出した所です。

正面から捉えたビデオには四方に広がる液体が飛び散ってました。

「綾香!母乳が出てるぜ!」

「やんっ!やめてえ、恥ずかしいよぉ」

綾香ママの声がしましたが拒否する声ではなく、

明らかに男に媚びる発情した淫売の声でした。

ショックだったのは”でかちん”が言わせてるのか

「気持ちいいです!主人やみつさん(俺の事)よりずっと気持ちいいです。

貴方みたいな人に抱かれたくて栄に行ってたんですぅ

あん、いいっ!やん、い、いく、またいっちゃう」

ちょっとショックでした。

綾香ママはでかちんに心身ともに

洗脳されてしまったみたいです。

今日もでかちんは行ってます。今晩もビデオ鑑賞会の予定です。今日はどんな風に鳴かされてるのか今から楽しみです。

やっぱりおまんこするなら人妻(若くて美人なら肌の艶やボディラインも崩れてないし)ですね。

しょんべん臭い小娘なんか目じゃないです。

そして・・・でかちんは今日も綾香ママを抱いてます。

先週からずーっとです。さすがに土日は亭主の手前休みかと思ったら、金曜夜にでかちんから”明日、綾香が来るぜ!お前も来ないか?”とメールが来ました。

綾香ママは友人とお買い物!ってご亭主に子供を預けた様です。

当日俺はでかちんのアパートにいきました。綾香ママが来ました。相変わらずのキャバ嬢フェイス、助平な服装。

玄関に入って、いきなりしゃがまされ、全裸のでかちんの”でかちん”にフェラさせられてます。

しゃがんだから、ミニワンピの裾が摩り上がり生脚にょっきりです。真っ赤っかの口紅が、厭らしく剥げてました。

綾香ママは一生懸命咥えようとするのですが、、でかすぎて亀頭をかぽっと含むのがやっとです。後は胴部分をぺろぺろ舐めてました。

暫くしたら、ダイニングテーブルに手をつかされ、大きく脚を開かされて立たされました。

ワンピースの背中のチャックが下ろされました。白い背中とブラジャーのバック部分が見えてきました。でかちんが、脚の下に潜り、生脚からパンティーを抜き取りました。

立たされたままの綾香ママの後ろに椅子を置いて座り、ペニスほどの太さの指を二本、綾香ママの膣に挿入してGスポあたりを擦り始めました。片手は綾香ママのおっぱいを弄っています。

『お前、キスしてやってくんねーか?』

『よっしゃ!』

ようやくお呼びが掛かりました。綾香ママの唇を蹂躪しました。

でかちんに指でずこずこされてるからか、苦しいらしくて、唇を振りほどこうともがきますが、両手で挟んで許しませんでした。

綾香ママの鼻息が気持ち良かった!でかちんが『ぶち込むぜ!』そういうと、立ったまま、綾香ママのお尻を掴み、挿入しようとしてました。

俺は綾香ママの唇から離れ、綾香ママのおめこが、でかちんを飲み込む所を見ようと、しゃがみました。

でかちんは綾香ママをテーブルに、うつ伏せにさせ、お尻を突き出させました。お尻を割り広げ、俺に見せてくれるでかちん。

陰毛の奥、割れ目に沿って馴染ませるように何度も擦ってました。徐々に亀頭を挿入するでかちん。

最初は亀頭だけを入れては出しを繰り返してました。その度に綾香ママから、人妻とは思えない、厭らしい吐息が漏れてました。

俺は綾香ママの耳元で

『欲しいんでしょ?綾香ママはご主人がいるのに他の男のおちんちんぶち込んでもらいたいの?....』

しつこく虐めました。

最後は、キャバ嬢フェイスを歪め、ただ大きく頷くだけでした。

『あぁん!いいっ!』

そういった時、でかちんの亀頭が、子宮口に到達したみたいでした。でかちんが、浅く深く突き入れ始めました。綾香ママからはエッチな吐息しか聞こえなくなりました。

綾香ママの膣からは、ぴちゃぴちゃ、ぬぷっぬぷっと音が聞こえてきました。

キャバ嬢フェイスを助平に紅く染め、亭主以外の男との交尾に没頭し鳴き喘がされている色白の綾香ママ。

涼しい顔で抽送を繰り返す浅黒い”でかちん”。AVを見てる以上に興奮しました。

その後でかちんは、綾香ママを”逆駅弁”で責めながら寝室に移動しました。

圧倒された俺は、でかちんが撮影した、綾香ママのビデオを、リビングで見てました。

寝室からは綾香ママの鳴き濡れる声、ぶちゅぶちゅっと鳴り響く厭らしい音。

一時間くらいしたかな?綾香ママの声が、更に厭らしくなりました。俺は寝室の方に行ってみました。またです。

でかちんは縄で綾香ママを縛り上げ、背面座位で突き上げてました。俺は綾香ママの背中側から、結合部を覗きました。

そうすると綾香ママの股間には二本の棒が見えました。奥にはでかちんの”でかちん”もう一本手前には細く黒い棒。

そう、綾香ママのお尻に、アナルバイブが挿入されていました。

片手ででかちんが操作するたび、綾香ママの腰は、くねくねと動いてました。

綾香ママは

『いいっ!いいのぉ!』

を連発です。

『さすがにちんちんは入らなくてな!』

でかちんが言ってました。もう綾香ママはでかちんの言い成りです。

その後は、まるで体位の勉強をしてるみたいに色んなスタイルで、責められ鳴かされる綾香ママを充分堪能しました。

夕方になり、でかちんの最後の放出をお口で受け止めた綾香ママ。

5分位かけて、根元から亀頭まで綺麗に舐めしゃぶってました。

二人はシャワーを浴びて風呂から出てきました。今更なのに、恥ずかしいのか、綾香ママは寝室に入り、着替えと化粧を済ませて出てきました。

上気した顔以外はここへきた時と同じでした。

ソファーで一服するでかちんの前に跪き

『今日も有難うございました。明日は主人が居ますので外出は勘弁して下さい。その代わり、月曜日には朝一番に参ります。たっぷりと犯して下さい。』

でかちんは無言のまま頷きました。

そう告げる綾香ママの頬は更に上気して見えました。

『帰って良いぜ!』

そう言うと綾香ママは腰を上げました。

さすがに明日は来ないみたいだけど月曜日もまた来るみたいだ。エッチな人妻は最高


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